検索ワード的にグリフィンを使ったデッキ構築を強いられてるんだ?
2012年10月29日 TCG全般 コメント (2)日記を開設してから間もないこのサイトですが、有難い事に検索ワードでこのサイトにたどり着いた方がいらっしゃるようでして。
日時キーワード
2012年10月29日 10:04安らかなる眠り 霧虚ろのグリフィン
2012年10月28日 3:55site:http://diarynote.jp/ 霧虚ろのグリフィン
orz ナンダコレー
まぁ、やはり同じ事を考える人はいたんですね。
という事でデッキ構築を考えてみたいと思いますよ。
取り敢えずメインパーツは4枚づつ確定ね。
4 霧虚ろのグリフィン
4 安らかなる眠り
なんだろう、たった八枚なのに無駄に墓地ヘイトが高い構成は。。。
墓所這いとかゲラルフとかに強そうだし瞬唱や静穏にも強そうではあるが、
勿論自分もフラッシュバックが使えない謎の縛り。
まぁ普通に考えて3/3飛行はマトモに殴り合える性能ではないし、他にクリーチャー増やすと相手の除去に使い道を与えてしまいそうなので、
4 至高の評決
と進んでコントロールに行く道を考えてみたい。
だが勿論全除去はこの四枚では足りなさそうなので、
4 終末
と進むのは自然。
ただ自分のスフィンクスをボトムに送ると勝ち筋なくなるので、
こういうチョイスをしてみたい。
4 思考を築くもの、ジェイス
3 地下室の扉
急激に怪しい感じがしてきますが、こういうカードです。
Cellar Door / 地下室の扉 (2)
アーティファクト
(3),(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーの一番下のカードを自分の墓地に置く。それがクリーチャー・カードである場合、あなたは黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
終末やジェイスでグリフィンがボトムに落ちるとアドが取れるようになるという謎の置物。安らかなる眠りがはってあれば、相手がゾンビでも安心して起動してオッケー。
取り敢えずここまでをまとめると、
4 安らかなる眠り
3 地下室の扉
4 至高の評決
4 霧虚ろのグリフィン
4 思考を築くもの、ジェイス
4 終末
計23枚。イマイチどうやって勝つのか判らない。
勝ち筋としてはゆるーくクロック刻むかライブラリーアウトだと思われる。
ネフェリアあればコントロール相手に楽出来そうなので、PW対策にスーパーリングを3枚位は積むとする。
3 勾留の宝球
黒を足したので未練ある魂。。。と行きたい所だけど、勿論安らかやる眠りとシナジーないので採用がためらわれる。
取り敢えずデッキの方向性が後ろ向きなので、負けない事だけを考えて残り10枚はこんな感じでどうだろうか。
4 中略
4 生の杯
2 永遠との接触
土地
ネフェリア3枚位いれてあとは適当に。
杯でお茶を濁して、全除去とグリフィンでグダグダにして、
突如相手のクロックよりも大きな回復をしはじめ、実はフィニッシャー杯でしたデッキ。無論、脳内構築願望。
最後の残りの10枚が(つかスタート地点から)限りなく怪しいんだが、何となく筋は通っているような気がしないでもない。
気が向いたらこれで晴れる屋のカジュアルスタン出てみますかね。。。
追記
ところで永遠との接触って何枚持ってたっけ?とカードを確認した所、とんでもない勘違いをしていた事に気づいた。
コントロールしているパーマネントの数を数え、その数と等しいライフを得る
と思ってたんだけど、
その数と等しいライフになる。
って書いてあった。
なんか、びっくりするほどゴミだった。
これでは生の杯は一生ひっくり返りそうもない。(というかライフ固定化されるんなら全く意味ない。)
序盤を耐えるにはクリーチャーを足したい所だけど、自分の全除去で流してしまうのでは全くいいところがない。
仕方ないので、残りの十枚は
勾留の宝球を追加で1枚、
忘却の輪を4枚追加して、
安全の領域を3枚取ってエンチャントコントロールにしてみる。
残り二枚は輪をハンドに戻せるカードがあると楽しそうなんだけど、思いつかない。壊滅的大潮?
審問官のフレイル使うとしたらこういうデッキかも。
日時キーワード
2012年10月29日 10:04安らかなる眠り 霧虚ろのグリフィン
2012年10月28日 3:55site:http://diarynote.jp/ 霧虚ろのグリフィン
orz ナンダコレー
まぁ、やはり同じ事を考える人はいたんですね。
という事でデッキ構築を考えてみたいと思いますよ。
取り敢えずメインパーツは4枚づつ確定ね。
4 霧虚ろのグリフィン
4 安らかなる眠り
なんだろう、たった八枚なのに無駄に墓地ヘイトが高い構成は。。。
墓所這いとかゲラルフとかに強そうだし瞬唱や静穏にも強そうではあるが、
勿論自分もフラッシュバックが使えない謎の縛り。
まぁ普通に考えて3/3飛行はマトモに殴り合える性能ではないし、他にクリーチャー増やすと相手の除去に使い道を与えてしまいそうなので、
4 至高の評決
と進んでコントロールに行く道を考えてみたい。
だが勿論全除去はこの四枚では足りなさそうなので、
4 終末
と進むのは自然。
ただ自分のスフィンクスをボトムに送ると勝ち筋なくなるので、
こういうチョイスをしてみたい。
4 思考を築くもの、ジェイス
3 地下室の扉
急激に怪しい感じがしてきますが、こういうカードです。
Cellar Door / 地下室の扉 (2)
アーティファクト
(3),(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーの一番下のカードを自分の墓地に置く。それがクリーチャー・カードである場合、あなたは黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
終末やジェイスでグリフィンがボトムに落ちるとアドが取れるようになるという謎の置物。安らかなる眠りがはってあれば、相手がゾンビでも安心して起動してオッケー。
取り敢えずここまでをまとめると、
4 安らかなる眠り
3 地下室の扉
4 至高の評決
4 霧虚ろのグリフィン
4 思考を築くもの、ジェイス
4 終末
計23枚。イマイチどうやって勝つのか判らない。
勝ち筋としてはゆるーくクロック刻むかライブラリーアウトだと思われる。
ネフェリアあればコントロール相手に楽出来そうなので、PW対策にスーパーリングを3枚位は積むとする。
3 勾留の宝球
黒を足したので未練ある魂。。。と行きたい所だけど、勿論安らかやる眠りとシナジーないので採用がためらわれる。
取り敢えずデッキの方向性が後ろ向きなので、負けない事だけを考えて残り10枚はこんな感じでどうだろうか。
4 中略
4 生の杯
2 永遠との接触
土地
ネフェリア3枚位いれてあとは適当に。
杯でお茶を濁して、全除去とグリフィンでグダグダにして、
突如相手のクロックよりも大きな回復をしはじめ、実はフィニッシャー杯でしたデッキ。無論、脳内構築願望。
最後の残りの10枚が(つかスタート地点から)限りなく怪しいんだが、何となく筋は通っているような気がしないでもない。
気が向いたらこれで晴れる屋のカジュアルスタン出てみますかね。。。
追記
ところで永遠との接触って何枚持ってたっけ?とカードを確認した所、とんでもない勘違いをしていた事に気づいた。
コントロールしているパーマネントの数を数え、その数と等しいライフを得る
と思ってたんだけど、
その数と等しいライフになる。
って書いてあった。
なんか、びっくりするほどゴミだった。
これでは生の杯は一生ひっくり返りそうもない。(というかライフ固定化されるんなら全く意味ない。)
序盤を耐えるにはクリーチャーを足したい所だけど、自分の全除去で流してしまうのでは全くいいところがない。
仕方ないので、残りの十枚は
勾留の宝球を追加で1枚、
忘却の輪を4枚追加して、
安全の領域を3枚取ってエンチャントコントロールにしてみる。
残り二枚は輪をハンドに戻せるカードがあると楽しそうなんだけど、思いつかない。壊滅的大潮?
審問官のフレイル使うとしたらこういうデッキかも。
コメント
面白すぎたのでリンクしました
多分サイド戦で安らかなる眠りとグリフィンが退場して、静穏グリセルを屈葬から釣る感じ(墓地に送るエンジンは扉)にすると、判らんすぎて楽しい気がします。
私本人は制約からスタートして至極真面目にデッキ構築考えているんで、腹筋を割っていただく意図なかったんですが、楽しんで頂けたようで何よりです。