いやーなんというのかな。
やっぱりDNは邪気がなくていいよな。
ギャザはMTGAでちょこちょこと、
一昨年くらいからはnote[https://note.com/eastwest]にてちょっとだけギャザの記事を扱い始めています。
二人目の子供が2歳になって、会社では管理職になったり、
何故かRedmineが好きになったりと充実して過ごしています。
子育てのため、昔からの友達と物理的に遊んだり、プレリリースパーティに全くいけてないのが残念ではあります。
Takuさん元気だろうか。いんちょやよこちゃんたちとも会えていない。はぁ。
まぁそんな中でも楽しく遊んでいるので、
おいらのスタンのデッキレシピでも見てってくれればと。
●氷雪ゴルガリランタントスキ(BO1仕様)
4 ひきつり目
4 血の長の渇き
2 スカイクレイブの影
2 無情な行動
2 害獣の世話
1 魂の風災
4 恋煩いの野獣
3 秘密を知るもの、トスキ
3 古き神々への高速
2 恐怖の上、ターグリッド
2 長老ガーガロス
2 オニキス教授
3 雪上の血痕
6 冠雪の沼
4 冠雪の森
4 闇孔の小道/蛇孔の小道(黒緑両面土地)
4 森林の地割れ
4 寓話の小道
4 不詳の安息地
SB
環境科学
壊死放出法
封印突破法
封印突破法
害獣召喚学
過去対面法
マスコット展示会
---
当初は2マナ圏内のマナ加速から雪上の血痕をブッパして、
真面目な身代わりをリアニすることでアドアドしい動きをすると楽しいんでないの?
が起点のデッキだったのだが、
現代マジックで246のイヤナガケッシグ的なことをするなら、出現の根本原理があるわけでして・・・。
無理にマナ加速をせずに普通に盤面作れば普通に強かったため、
真面目な身代わりは調整していたら、いなくなりました。
恋煩いの野獣、ひきつり目のパッケージは、相手が早くてもある程度盤面で付き合えるのと、雪上の血痕はケアされることが少ないのでわからん殺しが決まりやすいという感じです。
黒緑のトークンや赤単には、ひきつり目の死亡履修誘発から封印突破法を持ってくると大体相手が息切れします。
カウンターを構えてくる青系には序盤の生物とスカイクレイブの影、トスキと不詳の安息地で戦う感じで。
スルゥタイ根本原理は除去を構えてなんとかするしかないため、魂の粉砕はもう一枚くらい増量したい感じです。
並行して白黒のクレリックを英雄たちの送り火で出産の殻するデッキでも遊んでいますが、いまいち強いレシピにならない。
もうちょっと悩みながらまた今度デッキレシピを晒します。
今日はそんな所で。
また物理で遊べる日がくることを信じています。
それまで皆さんもお元気で!
やっぱりDNは邪気がなくていいよな。
ギャザはMTGAでちょこちょこと、
一昨年くらいからはnote[https://note.com/eastwest]にてちょっとだけギャザの記事を扱い始めています。
二人目の子供が2歳になって、会社では管理職になったり、
何故かRedmineが好きになったりと充実して過ごしています。
子育てのため、昔からの友達と物理的に遊んだり、プレリリースパーティに全くいけてないのが残念ではあります。
Takuさん元気だろうか。いんちょやよこちゃんたちとも会えていない。はぁ。
まぁそんな中でも楽しく遊んでいるので、
おいらのスタンのデッキレシピでも見てってくれればと。
●氷雪ゴルガリランタントスキ(BO1仕様)
4 ひきつり目
4 血の長の渇き
2 スカイクレイブの影
2 無情な行動
2 害獣の世話
1 魂の風災
4 恋煩いの野獣
3 秘密を知るもの、トスキ
3 古き神々への高速
2 恐怖の上、ターグリッド
2 長老ガーガロス
2 オニキス教授
3 雪上の血痕
6 冠雪の沼
4 冠雪の森
4 闇孔の小道/蛇孔の小道(黒緑両面土地)
4 森林の地割れ
4 寓話の小道
4 不詳の安息地
SB
環境科学
壊死放出法
封印突破法
封印突破法
害獣召喚学
過去対面法
マスコット展示会
---
当初は2マナ圏内のマナ加速から雪上の血痕をブッパして、
真面目な身代わりをリアニすることでアドアドしい動きをすると楽しいんでないの?
が起点のデッキだったのだが、
現代マジックで246のイヤナガケッシグ的なことをするなら、出現の根本原理があるわけでして・・・。
無理にマナ加速をせずに普通に盤面作れば普通に強かったため、
真面目な身代わりは調整していたら、いなくなりました。
恋煩いの野獣、ひきつり目のパッケージは、相手が早くてもある程度盤面で付き合えるのと、雪上の血痕はケアされることが少ないのでわからん殺しが決まりやすいという感じです。
黒緑のトークンや赤単には、ひきつり目の死亡履修誘発から封印突破法を持ってくると大体相手が息切れします。
カウンターを構えてくる青系には序盤の生物とスカイクレイブの影、トスキと不詳の安息地で戦う感じで。
スルゥタイ根本原理は除去を構えてなんとかするしかないため、魂の粉砕はもう一枚くらい増量したい感じです。
並行して白黒のクレリックを英雄たちの送り火で出産の殻するデッキでも遊んでいますが、いまいち強いレシピにならない。
もうちょっと悩みながらまた今度デッキレシピを晒します。
今日はそんな所で。
また物理で遊べる日がくることを信じています。
それまで皆さんもお元気で!
前回の日記で垂れ流した防衛+アルカデス型はやってみたけど、この世全ての除去がアルカデスに集中して壁がくすぶることしか無かったので秒で解雇。
順当にケイヤの怒りとか採用したフルタップ系のコントロールデッキになった。
現在のレシピ
土地26枚
2 沼
3 名誉の記念像
4 神聖なる泉
4 氷河の城塞
4 神無き祭殿
2 孤立した礼拝堂
3 水没した地下墓地
4 湿った墓
PW 10
4 大判事、ドビン
4 ウルザの後継者、カーン
2 ドミナリアの英雄、テフェリー
スペル 24
1 希望の夜明け
4 思考消去
1 アズカンタの探索
1 渇望の時
1 喪心
2 吸収
2 屈辱
2 薬術師の眼識
1 残骸の漂流
2 ヴラスカの侮辱
3 ケイヤの怒り
1 解任//開展
3 神聖な訪問
◼︎コンセプト部分の使用感(Goldですが。。)
ドビンの-1は1/1フライングと一点回復で、ビートダウンからライフを守るという観点だととても優秀。カーンも並ぶと盤面は思いのほか充実して、場持ちが良い。
勿論、神聖な訪問が出るとただのお化け。
あと4マナ立ててると残骸の漂流ケアの動きを相手がし始めるので凄い楽。
◼︎エスパーカラーについて。
最序盤の盤面を作れる事を考えると、エスパーが良いかも。
思考消去はプラン立てやすくなるし、
屈辱やヴラスカの侮辱は打つところが必ずあるし、ラスはラスだし。
明らかに壁で殴るより強いし。。。
そんなん当たり前だし。。。
◼︎課題
・ガチのコントロールはドロー操作少ないのとカウンター少ないのでプレイングが難しく感じる。PWがこんなにいて不利が付くわけないので、要練習案件。多分思考消去は引きつけて打つ感じと思われる。
・テフェリーは3枚欲しい。こいつ頭おかしい。
・盤面にドビンカーンが残ると、2枚目以降の重複が仕事しないのでルーターしたい時がある。薬術師の眼識二枚だと流石にムダヅモを捌き切れない。
・なので、ムダヅモ対策でアズカンタの探索はとても有効そうなので2枚入れたい。
・希望の夜明けは対コントロールが本当に楽になる。ドビンとの相性も良いんだけど、天使出してワンドローは大概オーバーキル。
・吸収は強い。おじさん大歓喜。けどグルールのファイアーズ相手にはほぼ仕事しないので悩ましい。2枚採用の中途半端感が否めない。
・解任//開展はiceモードで使う事は殆どない。(その時は苦し紛れで死んでる)
・後者は神聖な訪問が場に出てる時はインスタントタイミングの4マナで天使が2体出るのが凶悪。
・なのだけど、そんな状況なら別にこのカードでなくても勝てるし、神聖な訪問がない状態なら開展打たないんなら、勝っている時に勝ちやすくなるカードって事になる。要らなくない?
・ラスはラスで強いんだけど、盤面作れていない時に使うのが1番強い。逆にいうと盤面拮抗すればそんなに欲しいカードでは無くなるので、このデッキの場合2枚くらいで充足か?コントロールの時に腐り気味だし。
・名誉の記念像はカウンターされない4/4天使2体を出す装置なのですんごい強い。マナベースの調整をして4枚入れるべき。
・テフェリーでアンタップするとタップインのデメリットを消せてすぐ使える豆知識。テフェリー頭おかしい。
しばらく、
ケイアの怒り → テフェリー
分割 → アズカンタ
にて運用してみる。
---
調整結果は割と良さそう。
希望の夜明けがコントロール戦でめちゃ強かったのでやっぱり二枚入れたい。
役割被るし眼識1枚減らすか・・・?
赤単は舞台照らしがドブンしない限りは大体間に合う感じ。
今のところ同型とはまだ当たってない。
オリジナルデッキで遊ぶのはやっぱり楽しいなぁと。。。
そんなところで。
順当にケイヤの怒りとか採用したフルタップ系のコントロールデッキになった。
現在のレシピ
土地26枚
2 沼
3 名誉の記念像
4 神聖なる泉
4 氷河の城塞
4 神無き祭殿
2 孤立した礼拝堂
3 水没した地下墓地
4 湿った墓
PW 10
4 大判事、ドビン
4 ウルザの後継者、カーン
2 ドミナリアの英雄、テフェリー
スペル 24
1 希望の夜明け
4 思考消去
1 アズカンタの探索
1 渇望の時
1 喪心
2 吸収
2 屈辱
2 薬術師の眼識
1 残骸の漂流
2 ヴラスカの侮辱
3 ケイヤの怒り
1 解任//開展
3 神聖な訪問
◼︎コンセプト部分の使用感(Goldですが。。)
ドビンの-1は1/1フライングと一点回復で、ビートダウンからライフを守るという観点だととても優秀。カーンも並ぶと盤面は思いのほか充実して、場持ちが良い。
勿論、神聖な訪問が出るとただのお化け。
あと4マナ立ててると残骸の漂流ケアの動きを相手がし始めるので凄い楽。
◼︎エスパーカラーについて。
最序盤の盤面を作れる事を考えると、エスパーが良いかも。
思考消去はプラン立てやすくなるし、
屈辱やヴラスカの侮辱は打つところが必ずあるし、ラスはラスだし。
明らかに壁で殴るより強いし。。。
そんなん当たり前だし。。。
◼︎課題
・ガチのコントロールはドロー操作少ないのとカウンター少ないのでプレイングが難しく感じる。PWがこんなにいて不利が付くわけないので、要練習案件。多分思考消去は引きつけて打つ感じと思われる。
・テフェリーは3枚欲しい。こいつ頭おかしい。
・盤面にドビンカーンが残ると、2枚目以降の重複が仕事しないのでルーターしたい時がある。薬術師の眼識二枚だと流石にムダヅモを捌き切れない。
・なので、ムダヅモ対策でアズカンタの探索はとても有効そうなので2枚入れたい。
・希望の夜明けは対コントロールが本当に楽になる。ドビンとの相性も良いんだけど、天使出してワンドローは大概オーバーキル。
・吸収は強い。おじさん大歓喜。けどグルールのファイアーズ相手にはほぼ仕事しないので悩ましい。2枚採用の中途半端感が否めない。
・解任//開展はiceモードで使う事は殆どない。(その時は苦し紛れで死んでる)
・後者は神聖な訪問が場に出てる時はインスタントタイミングの4マナで天使が2体出るのが凶悪。
・なのだけど、そんな状況なら別にこのカードでなくても勝てるし、神聖な訪問がない状態なら開展打たないんなら、勝っている時に勝ちやすくなるカードって事になる。要らなくない?
・ラスはラスで強いんだけど、盤面作れていない時に使うのが1番強い。逆にいうと盤面拮抗すればそんなに欲しいカードでは無くなるので、このデッキの場合2枚くらいで充足か?コントロールの時に腐り気味だし。
・名誉の記念像はカウンターされない4/4天使2体を出す装置なのですんごい強い。マナベースの調整をして4枚入れるべき。
・テフェリーでアンタップするとタップインのデメリットを消せてすぐ使える豆知識。テフェリー頭おかしい。
しばらく、
ケイアの怒り → テフェリー
分割 → アズカンタ
にて運用してみる。
---
調整結果は割と良さそう。
希望の夜明けがコントロール戦でめちゃ強かったのでやっぱり二枚入れたい。
役割被るし眼識1枚減らすか・・・?
赤単は舞台照らしがドブンしない限りは大体間に合う感じ。
今のところ同型とはまだ当たってない。
オリジナルデッキで遊ぶのはやっぱり楽しいなぁと。。。
そんなところで。
注:一応アリーナでスタン遊んでいますが、スタンのデッキ考えるのタルキール以来なので幸せになれるかは相当怪しいと思います。
とりまレシピ
土地 25位
4 名誉の記念像
4 神聖な泉
4 氷河の城塞
3 寺院の庭
3 繁殖池
2 内陸の湾口
3 平地
2 島
1 森
スペル 35
クリーチャー 15
4 新米騎士 (2/3防衛で装備かエンチャされてると殴れる)
4 毅然たる番犬(1/3防衛で1マナサクリで対象クリーチャー破壊不能。献身の新カード)
4 霧の壁 (0/5の壁オブ壁)
3 策略の龍、アルカデス
エンチャント 6
3 神聖な訪問
2 希望の夜明け
1 厳戒態勢
インスタント 4
1 大軍団の行進
3 解任//開展
プレインズウォーカー 10
4 大判事、ドビン
4 ウルザの後継者、カーン
2 ドミナリアの英雄、テフェリー
元々のコンセプトとしてはドビン→カーンと繋いで神聖な訪問だしたら天使が一杯で脳汁出そうなんだけど、1、2ターン目に何もしないと流石にプレインズウォーカー守れない(というか、赤単から本体も守れない)。
ので、暇そうな1、2ターン目は頑丈そうな壁を出して守りを固めて、後で天使で撲殺プランだったんだけど、
・・・あれ?こんなに壁出すならアルカデス出れば強いんじゃね?という欲張りコンセプトが形になりました。
多色地形万歳。
壁プランを無しにするなら追われる証人とか死んだら吸血鬼出す2マナ2/1とかで序盤を耐える感じになるんでしょうか。
神聖な訪問的にはそれに全除去足す方がいいのかも分からん。
壁のサブプランは物凄く楽しそうなんだけど、壁と神聖な訪問みたいな意図しない組み合わせの引き方をすると何したいのかまるでわからないデッキになりそう。
こんな時に門衛がいてくれれば・・・とか思う。
壁がいるからビートダウン系の戦略には相性良さそうだし、PWてんこ盛りだからコントロールともそこそこ戦えるんでは、と思いつつ、
アリーナ的には神話レア枠を17枚も使いやがるのでとても組みにくいです、このデッキ。。。
アルカデスとか神聖な訪問に神話ワイルドカード溶かすとか正気なのか、、、と、、、
気が向いたら作ってみますので、
応援、ご声援の程、宜しくお願いします。
とりまレシピ
土地 25位
4 名誉の記念像
4 神聖な泉
4 氷河の城塞
3 寺院の庭
3 繁殖池
2 内陸の湾口
3 平地
2 島
1 森
スペル 35
クリーチャー 15
4 新米騎士 (2/3防衛で装備かエンチャされてると殴れる)
4 毅然たる番犬(1/3防衛で1マナサクリで対象クリーチャー破壊不能。献身の新カード)
4 霧の壁 (0/5の壁オブ壁)
3 策略の龍、アルカデス
エンチャント 6
3 神聖な訪問
2 希望の夜明け
1 厳戒態勢
インスタント 4
1 大軍団の行進
3 解任//開展
プレインズウォーカー 10
4 大判事、ドビン
4 ウルザの後継者、カーン
2 ドミナリアの英雄、テフェリー
元々のコンセプトとしてはドビン→カーンと繋いで神聖な訪問だしたら天使が一杯で脳汁出そうなんだけど、1、2ターン目に何もしないと流石にプレインズウォーカー守れない(というか、赤単から本体も守れない)。
ので、暇そうな1、2ターン目は頑丈そうな壁を出して守りを固めて、後で天使で撲殺プランだったんだけど、
・・・あれ?こんなに壁出すならアルカデス出れば強いんじゃね?という欲張りコンセプトが形になりました。
多色地形万歳。
壁プランを無しにするなら追われる証人とか死んだら吸血鬼出す2マナ2/1とかで序盤を耐える感じになるんでしょうか。
神聖な訪問的にはそれに全除去足す方がいいのかも分からん。
壁のサブプランは物凄く楽しそうなんだけど、壁と神聖な訪問みたいな意図しない組み合わせの引き方をすると何したいのかまるでわからないデッキになりそう。
こんな時に門衛がいてくれれば・・・とか思う。
壁がいるからビートダウン系の戦略には相性良さそうだし、PWてんこ盛りだからコントロールともそこそこ戦えるんでは、と思いつつ、
アリーナ的には神話レア枠を17枚も使いやがるのでとても組みにくいです、このデッキ。。。
アルカデスとか神聖な訪問に神話ワイルドカード溶かすとか正気なのか、、、と、、、
気が向いたら作ってみますので、
応援、ご声援の程、宜しくお願いします。
ご無沙汰してます。
本当に色々ありましたが、何とか生きてます。
なんかギャザのソフトが何か出る度にハードを買っている気がする。。
DotP14あたりの時はモダマスから出たタルモを売却した諭吉でKindle買ったし、
デュエルズ出た時はiPhoneに限界感じてiPad mini2買った。
今回はハードすげー悩んだけど、店員さんとあれこれ相談してsurface Goにて稼働させてます。
▪︎ハード選定
そもそもアリーナを据え置き機でやる発想などなくて、行き帰りの通勤電車を主戦場(ネット環境はテザリングで対応)に想定している。
となると、マウスポインタを搭載している操作しやすい系のハードが良いので、真っ先に脳裏に浮かんだのがコレ。
https://www.links.co.jp/item/gpd-win2/
世にも珍しいゲームパッド一体型のモバイルPC。
キワモノ感あるが、グラボがオンボードである事を除いては特に不満のないスペック。
店頭で実物を触りに行くと割と取り回しは良さそうで、有力ではあった。
価格は税込で大体8万5千円ほどで、構成的にオフィスは搭載してない。
キーボードはかなり小さいので、打鍵は親指でピコピコする感じになる。
一方で自宅からVPNで接続する用のPCも業務の要請上必要で、はたしてこのPCでsshでvim使えるの?と言われると相当に怪しい。
オフィスも無いし。
店員さんとあれこれおしゃべりしてると、いまsurfaceのちょっと小さい奴出てて、こっちはオフィスも同梱なので結構お勧めしてます、と言われる。
surfaceというと結構でかいしキーボードは別売りだし、総額20万位するんでないの?と思っていたけども。
https://www.ksdenki.com/shop/pages/special_180071.aspx
メモリ8GBでハード128GBのSSD、さらに128GBのを買えば、1万2000円するキーボードが無料のキャンペーンをやってるので、総額85000円位。
確かにGPD win2と値段変わらない。。
タッチペンの操作を売りにしているだけあって、タッチパネルの感度はgpdより良さげ。
アリーナで打鍵する頻度が解らないけど、仕事で使う事も考えると流石にこっちかー・・・。と思って、surface Goを選択しました。
▪︎使ってみた感想。
普通にヌルヌル動く。スペック的には問題なさそう。
アリーナは打鍵する機会がほとんどないので、キーボードはほぼなくても良く、iPadのデュエルズのような感覚で遊べるので全く問題なし。
バッテリーは大体ですが3時間位は持つと思います。
結果的には特に問題なく快適に遊べてます。
ラヴニカのギルドのドラフトモドキで一生懸命カード集めてますが、楽しいです。
▪︎ふと思う事。
そもそもアリーナがPCしかプラットフォームがないのがよく分からないくらい、タッチパネルだけで操作できるので、ベータ版の次はiPadアプリに対応しても特に疑問はないです。識字やパーマネントの選択はスマホサイズだと厳しいかも。
ですが、スマホの方がプレイヤーの市場は広大だし、端末の解像度は年々上がっているので、時間の問題のような気もします。
▪︎まとめ
遊ぶためにパソコン買うのには躊躇いがあると思いますが、遊ぶ時間がない人にはオススメです。
これ系統特有のカードプールが限定された不思議な環境は、それはそれで味があります。
フリプ?で遊んでくれる人いたら、是非お声がけ下さい。
それでは。
本当に色々ありましたが、何とか生きてます。
なんかギャザのソフトが何か出る度にハードを買っている気がする。。
DotP14あたりの時はモダマスから出たタルモを売却した諭吉でKindle買ったし、
デュエルズ出た時はiPhoneに限界感じてiPad mini2買った。
今回はハードすげー悩んだけど、店員さんとあれこれ相談してsurface Goにて稼働させてます。
▪︎ハード選定
そもそもアリーナを据え置き機でやる発想などなくて、行き帰りの通勤電車を主戦場(ネット環境はテザリングで対応)に想定している。
となると、マウスポインタを搭載している操作しやすい系のハードが良いので、真っ先に脳裏に浮かんだのがコレ。
https://www.links.co.jp/item/gpd-win2/
世にも珍しいゲームパッド一体型のモバイルPC。
キワモノ感あるが、グラボがオンボードである事を除いては特に不満のないスペック。
店頭で実物を触りに行くと割と取り回しは良さそうで、有力ではあった。
価格は税込で大体8万5千円ほどで、構成的にオフィスは搭載してない。
キーボードはかなり小さいので、打鍵は親指でピコピコする感じになる。
一方で自宅からVPNで接続する用のPCも業務の要請上必要で、はたしてこのPCでsshでvim使えるの?と言われると相当に怪しい。
オフィスも無いし。
店員さんとあれこれおしゃべりしてると、いまsurfaceのちょっと小さい奴出てて、こっちはオフィスも同梱なので結構お勧めしてます、と言われる。
surfaceというと結構でかいしキーボードは別売りだし、総額20万位するんでないの?と思っていたけども。
https://www.ksdenki.com/shop/pages/special_180071.aspx
メモリ8GBでハード128GBのSSD、さらに128GBのを買えば、1万2000円するキーボードが無料のキャンペーンをやってるので、総額85000円位。
確かにGPD win2と値段変わらない。。
タッチペンの操作を売りにしているだけあって、タッチパネルの感度はgpdより良さげ。
アリーナで打鍵する頻度が解らないけど、仕事で使う事も考えると流石にこっちかー・・・。と思って、surface Goを選択しました。
▪︎使ってみた感想。
普通にヌルヌル動く。スペック的には問題なさそう。
アリーナは打鍵する機会がほとんどないので、キーボードはほぼなくても良く、iPadのデュエルズのような感覚で遊べるので全く問題なし。
バッテリーは大体ですが3時間位は持つと思います。
結果的には特に問題なく快適に遊べてます。
ラヴニカのギルドのドラフトモドキで一生懸命カード集めてますが、楽しいです。
▪︎ふと思う事。
そもそもアリーナがPCしかプラットフォームがないのがよく分からないくらい、タッチパネルだけで操作できるので、ベータ版の次はiPadアプリに対応しても特に疑問はないです。識字やパーマネントの選択はスマホサイズだと厳しいかも。
ですが、スマホの方がプレイヤーの市場は広大だし、端末の解像度は年々上がっているので、時間の問題のような気もします。
▪︎まとめ
遊ぶためにパソコン買うのには躊躇いがあると思いますが、遊ぶ時間がない人にはオススメです。
これ系統特有のカードプールが限定された不思議な環境は、それはそれで味があります。
フリプ?で遊んでくれる人いたら、是非お声がけ下さい。
それでは。
まだメインが固まってないけど、
それ以上にサイドがガラ空きなので、とりあえず考えはじめる。
幸いメインカラーが白と緑なのと、
メインでクァーサルの群れ魔道士を3枚取っているので選択肢は多そうですが。
とりあえず直近のメタ考察はこちら。
https://sugarlessmtg.com/post-14/
僕が遊びに行けるとしたら晴れる屋なので、
晴れる屋のメタがこちら。
http://www.hareruyamtg.com/jp/deck/search.aspx?format=pauper&archetype=&releasedt_type=1&min_releasedt=&max_releasedt=&player=&name_je=&name_je_type=1&search.x=検索
うーん。
どっから手をつければいいんだこれ・・・。
そもそもメインがコンボデッキなので、固定パーツは殆ど抜けないから何をアウトするかも考えなければなんだけども。
大会に出る人がサイドプラン考えてメモに残すの尊敬するわ・・・。
---
とりあえず環境最強なのが青赤氷雪フェアリーなので、
・フライヤー
・カウンター
・火力
をケアする必要がある。
ところが「打ち消されない」というテキストを持つカードはコモンには存在しないので、マストカウンターを増やす、インスタントタイミングで動くみたいな感じで戦うしかなさそう。
ただ、青単含めてフェアリーは相手のマナが潤沢だとスプライトや目くらましは使いづらいし、場のフェアリーの数が足りてないとやはり使いづらい。
前者はマナ加速で構造的に対処できる(と思われる)から、後者をインスタントタイミングでまくれるカードが必要。
となると多分、空への斉射あたりではなかろうか。
統治者ボロス、バーンの強さの源は稲妻4からの潤沢な火力。
他方こちらは何も受け付けないダーム、除去をファイマナ払ってかわした上で、ライフを払ってタナドン出すデッキなので、
空から詰められて余った火力で本体焼かれると割と死ねる。
なので、赤の防御円とか部族養いなんかが良さそう。
呪禁は天界のほとばしり位しか応手が思いつかない。
白白要求がちょっと怪しいが、先手なら忍者への回答にはなりそうだし、裏返しコンボや青赤サイクロプスへの回答にもなりそう。
トークンやエルフなんかの面取り系は、砂嵐とかですかね。
グダればこっちの方が無限コンボで面取りするので、攻め手さえいなせればとは思うんですが、
拡大とか打たれそうなのと、空への斉射と役割が凄い似ているのが気になる。
親和はクァーサルの群れ魔道士がメインに3枚いるから大丈夫・・・な訳がなく。
少し不安なので、古えの遺恨的なカードが少量欲しい。
上機嫌の破壊は使ったことないからデッキに採用してちゃんと機能するか分からん。。
あと、黒単のようなコントロールと当たった時に統治者欲しくなるのかなぁ、みたいな感じ。
ただ白緑だからトレストの随員の方が自然かも。
現状だと墓地対策の必要有無がマジで判断しかねる。採用するなら大祖始の遺産あたりでしょうか。
とりあえず、まとめるとこんな感じ
2 部族養い
1 赤の防御円
4 天界のほとばしり
3 砂嵐
3 空への斉射
2 トレストの随員
サイドを組みながらメインボードも修正を加える。上機嫌な破壊は売ってない1枚だけ入れるのも寂しいし、クァーサルの群れ魔道士でもいいならそもそもメインに投入すればいいんじゃないの?という事でメインに。
あと、4ターン目にマナ加速を成立させると土地引きすぎてフラッドした時に攻めが途切れる感覚がある。
とはいえコンセプト的にタップインの能力持ちの土地はタップインである時点で採用できないし、土地枚数を調整するとしても22枚を21枚にする位しかなく、構造的な問題はあまり解消しない。
なので、土地を引きすぎる事があることは避けられないので、土地がダブ着いた時に強いカードが1枚くらい欲しい。
そう考えると回顧持ちでトークンを生成する主の募兵は理にかなっている。
Cenn’s Enlistment / 主の募兵 (3)(白)
ソーサリー
白の1/1のキスキン(Kithkin)・兵士(Soldier)クリーチャー・トークンを2体生成する。
回顧(あなたはこのカードを、それの他のコストの支払いに加えて土地カードを1枚捨てることで、このカードをあなたの墓地から唱えてもよい。)
このデッキでは、1枚で搭乗2を達成出来るのなら価値が上がる。コントロール、特に布告除去に耐性が付くし、打ち消しにも相性が良さそう。
---
という訳で、とりあえずこんな感じに。
ver6 ミッドナイト・トレインダーム
土地 22
4 灰のやせ地
12 森
6 平地
生物 22
4 ラノワールのエルフ
4 アヴァシンの巡礼者
4 クァーサルの群れ魔道士
4 深夜の護衛
4 ブラストダーム
2 とどろくタナドン
呪文 16
4 改革派の貨物車
4 使徒の祝福
3 卑しめる裁き
4 ゴンドの存在
1 主の募兵
サイドボード
3 空への斉射
3 砂嵐
4 天界のほとばしり
1 赤の防御円
2 部族養い
2 トレストの随員
第一感では、自分のデッキにしてはリストがそれっぽい美しいように思うが・・・。
✳︎例:)参考:http://eastwest.diarynote.jp/201211080158431548/
問題はちゃんとインアウトが組めるか。。
どうなんでしょう。。。
◾️赤単(バーン)
イン 1 赤の防御円 2 部族養い
アウト 2 タナドン 1 ゴンドの存在
◾️赤単トークンとかエルフ
イン 3 砂嵐
アウト 3 卑しめる裁き
◾️呪禁・裏返しとかのオールイン
イン 4 天界のほとばしり
アウト 3卑しめる裁き 1 使徒の祝福
(更に砂嵐3取るなら祝福全抜き?)
◾️ボロス統治者
イン 1 赤の防御円 2 部族養い
アウト 2 ゴンドの存在 1 未定
防御円貼っちゃうと火力は全部クリーチャーに飛んでくるはずなので、ゴンドは成立しないのでは疑惑がある。電報サイドインを読んでマナクリ減らす説もあり、正直ワカンネ。
このマッチに関しては暗影の蜘蛛が欲しくなる。
Penumbra Spider / 暗影の蜘蛛 (2)(緑)(緑)
クリーチャー — 蜘蛛(Spider)
到達
暗影の蜘蛛が死亡したとき、到達を持つ黒の2/4の蜘蛛(Spider)クリーチャー・トークンを1体生成する。
2/4
◾️黒単
イン 2 トレストの随員
アウト マナクリ2
クォムヴァッジ、見栄え損ない、墓所のネズミとかタフ1には辛いことを書いてあるカードが沢山あるのに、布告除去もあるのでかなり辛そう。
マナクリ抜くのが正解なのか本気でわからん。卑しめる裁きはシステムクリーチャー触れないので、太陽の槍とか未達が欲しくなる。
◾️親和
◾️トロン
相手のデッキよくワカラネ。
トロンはウラモグの破壊者をほとばしり合わせる感じかな。未達欲しくなる。。。
◾️青単
◾️青赤氷雪フェアリー
イン 3 空への斉射
アウト 2 QOM 1 ゴンドの存在
コンボで勝ってたらゴンドは減らすとかいいかも。QPMはゴーレムや装備品の応手になるので減らさない方が良さそうな気もする。
うーん。サイドまで考えると卑しめる裁きは未達の旅で妥協するのが丸そうな気はする。散らしても良さそうだが。。。
とりあえずそんなところで。
それ以上にサイドがガラ空きなので、とりあえず考えはじめる。
幸いメインカラーが白と緑なのと、
メインでクァーサルの群れ魔道士を3枚取っているので選択肢は多そうですが。
とりあえず直近のメタ考察はこちら。
https://sugarlessmtg.com/post-14/
僕が遊びに行けるとしたら晴れる屋なので、
晴れる屋のメタがこちら。
http://www.hareruyamtg.com/jp/deck/search.aspx?format=pauper&archetype=&releasedt_type=1&min_releasedt=&max_releasedt=&player=&name_je=&name_je_type=1&search.x=検索
うーん。
どっから手をつければいいんだこれ・・・。
そもそもメインがコンボデッキなので、固定パーツは殆ど抜けないから何をアウトするかも考えなければなんだけども。
大会に出る人がサイドプラン考えてメモに残すの尊敬するわ・・・。
---
とりあえず環境最強なのが青赤氷雪フェアリーなので、
・フライヤー
・カウンター
・火力
をケアする必要がある。
ところが「打ち消されない」というテキストを持つカードはコモンには存在しないので、マストカウンターを増やす、インスタントタイミングで動くみたいな感じで戦うしかなさそう。
ただ、青単含めてフェアリーは相手のマナが潤沢だとスプライトや目くらましは使いづらいし、場のフェアリーの数が足りてないとやはり使いづらい。
前者はマナ加速で構造的に対処できる(と思われる)から、後者をインスタントタイミングでまくれるカードが必要。
となると多分、空への斉射あたりではなかろうか。
統治者ボロス、バーンの強さの源は稲妻4からの潤沢な火力。
他方こちらは何も受け付けないダーム、除去をファイマナ払ってかわした上で、ライフを払ってタナドン出すデッキなので、
空から詰められて余った火力で本体焼かれると割と死ねる。
なので、赤の防御円とか部族養いなんかが良さそう。
呪禁は天界のほとばしり位しか応手が思いつかない。
白白要求がちょっと怪しいが、先手なら忍者への回答にはなりそうだし、裏返しコンボや青赤サイクロプスへの回答にもなりそう。
トークンやエルフなんかの面取り系は、砂嵐とかですかね。
グダればこっちの方が無限コンボで面取りするので、攻め手さえいなせればとは思うんですが、
拡大とか打たれそうなのと、空への斉射と役割が凄い似ているのが気になる。
親和はクァーサルの群れ魔道士がメインに3枚いるから大丈夫・・・な訳がなく。
少し不安なので、古えの遺恨的なカードが少量欲しい。
上機嫌の破壊は使ったことないからデッキに採用してちゃんと機能するか分からん。。
あと、黒単のようなコントロールと当たった時に統治者欲しくなるのかなぁ、みたいな感じ。
ただ白緑だからトレストの随員の方が自然かも。
現状だと墓地対策の必要有無がマジで判断しかねる。採用するなら大祖始の遺産あたりでしょうか。
とりあえず、まとめるとこんな感じ
2 部族養い
1 赤の防御円
4 天界のほとばしり
3 砂嵐
3 空への斉射
2 トレストの随員
サイドを組みながらメインボードも修正を加える。上機嫌な破壊は
あと、4ターン目にマナ加速を成立させると土地引きすぎてフラッドした時に攻めが途切れる感覚がある。
とはいえコンセプト的にタップインの能力持ちの土地はタップインである時点で採用できないし、土地枚数を調整するとしても22枚を21枚にする位しかなく、構造的な問題はあまり解消しない。
なので、土地を引きすぎる事があることは避けられないので、土地がダブ着いた時に強いカードが1枚くらい欲しい。
そう考えると回顧持ちでトークンを生成する主の募兵は理にかなっている。
Cenn’s Enlistment / 主の募兵 (3)(白)
ソーサリー
白の1/1のキスキン(Kithkin)・兵士(Soldier)クリーチャー・トークンを2体生成する。
回顧(あなたはこのカードを、それの他のコストの支払いに加えて土地カードを1枚捨てることで、このカードをあなたの墓地から唱えてもよい。)
このデッキでは、1枚で搭乗2を達成出来るのなら価値が上がる。コントロール、特に布告除去に耐性が付くし、打ち消しにも相性が良さそう。
---
という訳で、とりあえずこんな感じに。
ver6 ミッドナイト・トレインダーム
土地 22
4 灰のやせ地
12 森
6 平地
生物 22
4 ラノワールのエルフ
4 アヴァシンの巡礼者
4 クァーサルの群れ魔道士
4 深夜の護衛
4 ブラストダーム
2 とどろくタナドン
呪文 16
4 改革派の貨物車
4 使徒の祝福
3 卑しめる裁き
4 ゴンドの存在
1 主の募兵
サイドボード
3 空への斉射
3 砂嵐
4 天界のほとばしり
1 赤の防御円
2 部族養い
2 トレストの随員
第一感では、自分のデッキにしてはリストがそれっぽい美しいように思うが・・・。
✳︎例:)参考:http://eastwest.diarynote.jp/201211080158431548/
問題はちゃんとインアウトが組めるか。。
どうなんでしょう。。。
◾️赤単(バーン)
イン 1 赤の防御円 2 部族養い
アウト 2 タナドン 1 ゴンドの存在
◾️赤単トークンとかエルフ
イン 3 砂嵐
アウト 3 卑しめる裁き
◾️呪禁・裏返しとかのオールイン
イン 4 天界のほとばしり
アウト 3卑しめる裁き 1 使徒の祝福
(更に砂嵐3取るなら祝福全抜き?)
◾️ボロス統治者
イン 1 赤の防御円 2 部族養い
アウト 2 ゴンドの存在 1 未定
防御円貼っちゃうと火力は全部クリーチャーに飛んでくるはずなので、ゴンドは成立しないのでは疑惑がある。電報サイドインを読んでマナクリ減らす説もあり、正直ワカンネ。
このマッチに関しては暗影の蜘蛛が欲しくなる。
Penumbra Spider / 暗影の蜘蛛 (2)(緑)(緑)
クリーチャー — 蜘蛛(Spider)
到達
暗影の蜘蛛が死亡したとき、到達を持つ黒の2/4の蜘蛛(Spider)クリーチャー・トークンを1体生成する。
2/4
◾️黒単
イン 2 トレストの随員
アウト マナクリ2
クォムヴァッジ、見栄え損ない、墓所のネズミとかタフ1には辛いことを書いてあるカードが沢山あるのに、布告除去もあるのでかなり辛そう。
マナクリ抜くのが正解なのか本気でわからん。卑しめる裁きはシステムクリーチャー触れないので、太陽の槍とか未達が欲しくなる。
◾️親和
◾️トロン
相手のデッキよくワカラネ。
トロンはウラモグの破壊者をほとばしり合わせる感じかな。未達欲しくなる。。。
◾️青単
◾️青赤氷雪フェアリー
イン 3 空への斉射
アウト 2 QOM 1 ゴンドの存在
コンボで勝ってたらゴンドは減らすとかいいかも。QPMはゴーレムや装備品の応手になるので減らさない方が良さそうな気もする。
うーん。サイドまで考えると卑しめる裁きは未達の旅で妥協するのが丸そうな気はする。散らしても良さそうだが。。。
とりあえずそんなところで。
前回:
http://eastwest.diarynote.jp/201803160004195156/
---
前回の日記を公開した後、睡眠時間を削ってデッキの1人回しをするため、カードの探索を開始。
したが、とりあえず家の中にとどろくタナドンが無い。
ニューファイから復帰したので家に保存していると勘違いしたが、結構前に新たなるファイレクシアの不要カード捨ててた。
いやでも仕方ないよね。。。同じマナ帯域に飛んでるドラゴンがいて、かつ使われてなかったしな。。。
まさかタナドンを考慮する日が来るとは夢にも思ってなかったよ。。。
とりあえずニューファイで選別した箱の中からはタナドン以外のものは大体出てきたので、何故か保管されていた切りつける豹を代理で投入。
Slash Panther / 切りつける豹 (4)(赤/Φ)
アーティファクト クリーチャー — 猫(Cat)
((赤/Φ)は(赤)でも2点のライフでも支払うことができる。)
速攻
そういえばドミナリア でインベイジョンで初動2000円くらいしたあのレアカードが再録されるようですが、このカード見てるとそいつを思い出します。
・・・それはともかく、いざVer3の1人回しを開始。
---
1人回しを数回したところで、コンセプト自体にはかなり手応えを感じた。
マナベースには相変わらず問題があるが、デッキの総合力だけは上がったような印象。
まず深夜の護衛は強い。単体で機体に乗れるし、
2ターン目のアクションとして相手に見せる殺意の量は貨物車以上。
搭乗した後にラノエルを置くとアンタップするので、ブロックに回ったり2つ目の貨物車に搭乗したりとくすぶっているようにしかみえない細かい芸もある。
深夜の護衛がいないと役に立たないと思っていたいたゴンドの存在は、マナを出す仕事が終わったマナクリーチャーに付けると、今度はトークンを出して搭乗員の頭数を揃える事が出来るようになるカードだった。
現在の構成だと、貨物車は2枚引いてしまうと搭乗要員が足りない事が多いが、ゴンドの存在を積極的にプレイすれば要員を確保出来る。
最悪、相手の除去を1枚引きずり出す事は出来る。
プレイングが難しいけど選択肢があるのはいい事。
1人回しをしていて、本当に無駄なカード引いちゃったな、と思うことがVer1に比べると殆ど無くなってきた。
んで現状の課題としては、やっぱりマナベース。
まず花咲く砂地。
マナクリがいる時は森になって欲しいけど、マナクリがいない時はそのままでいて欲しい。
ホントそんな感じ。
マナクリがいて初手が揃ってる時は邪魔でしかない。
なので、手札にマナクリ森平地とあった時は、そのままアンタップでマナが出る土地が良くて、
もし色マナが欲しい時は必要な無色でいいからアンタップインでマナが出る土地がいいんだけど、
それ灰のやせ地じゃん、という事に気がついて一定の解決を見た。
ラノエルや楽園の拡散の適正枚数は悩みどころ。
すぐに白マナ出したい気持ちもあるし、搭乗要員が駆けつけてくれて嬉しい気持ちもある。
ゴンドのつけ先にもなれると考えるとややラノエルの方が優先度は高いが、しかしミッドナイトルートの手札が揃ってる時に白マナないと発狂しそうになる。
ただ、楽園の拡散も無条件に白マナというケースで良い訳ではなく、緑緑を確保しないとダームが出ないケースもある。
選択できる楽園の拡散でも裏目を引く可能性があるならラノエルでもいいか、という超理論によりとりあえずラノエル4。
ここはフリプしながら考える。
未達4枚はかなり疑問で、多分4枚目は多い。
ブン回ってる時に除去が欲しい事は無さそうだから、適正枚数は2〜3枚だと思う。
フリプをしてみないと分からないが、
この手札で余っている未達への旅が発生の器だったらどうなんだろう?と思って、3マナ払って試しに上から4枚見るとかなり馴染んだので、2枚くらいは入れたい。
神々の思し召しを探すのが辛かったので、ゴンドの存在とあわせて買った心優しきボディガードを1枚入れて見たが、思ってたより良い。
搭乗した後にサクれるので、機体との相性だけで言えばルーンの母よりも良い動きをする。
ただ、それでも使徒の祝福より優先されることは無さそう。
という訳で現在のレシピはこんな感じ。
Ver4 ミッドナイト・トレインダーム
土地 22
4 灰のやせ地
12 森
6 平地
生物 22
4 ラノワールのエルフ
4 アヴァシンの巡礼者
1 心優しきボディガード
3 クァーサルの群れ魔道士
4 深夜の護衛
4 ブラストダーム
2 切りつける豹
呪文 16
4 改革派の貨物車
4 使徒の祝福
2 未達への旅
4 ゴンドの存在
2 発生の器
1人回しの感じでは割と満足できる。
灰のやせ地は大正解で、テンポロスも色事故もかなり理想的にケア出来てる。
サイドボードは、正直定番サイドボードがよく分からん。。
青単にテンポ取られ続けたらどうやって生きていくんだろう。。。
まぁとりあえず1人回しは飽和したので、
まずはボロス統治者と戦うべく、同僚のたこわさにフリプを依頼。
冷静に考えると連載3回目の中盤まできて、
まだ1人回ししかしていないしな。。。
---
フリプの初回ではトレインダームが綺麗に決まって、きらめく鷹が検査おばさんと一緒に列車に轢かれて墓地に弾け飛んでった。
2ターン目に出した列車に3ターン目深夜の護衛登場すると、それだけで飽和攻撃してるみたいなもんで。。
ダームを出して毎ターン相手が必死に対処してる間に、うっかり深夜の護衛にゴンドの存在決まったりした。
おかしい。思っていた通りに強い。
組んだオリジナルデッキを回して勝って、ドヤ顔する回数が明らかに多い。
少なくとも「やべやべ、またドヤ顔しちゃった」なんて反省を持つことなど今まで無かった。
正直どちらかというと、「いやははは、すいませんでした(またやっちゃったーww)」みたいな感想の方が多かった。
でも、このデッキは明らかに違う。
十分に戦える自力がある・・・!
---
実際に回してみて思ったのは、まず割とライフがキツイ。
焼尽の猛火でテンポよく焼かれるとファイマナペイライフも相まって結構タイト。
豹は悪くない動きをするんだけど、ライフ辛くなるし除去かブロッカーが用意されてると1:1交換しかしないので、ここは初志貫徹でタナドンの方が良さそう。
あと、主要パーツ以外のちぐはぐさが気になる。
つまりこの辺り。
2 未達への旅
2 発生の器
ダームか貨物車がレッドゾーンに送り込まれている時、そもそも1:1の戦闘で一方的に負ける事がほぼないから、あり得る戦闘シーンは、
・複数ブロックで必死に貨物車を止めに来る
・ダームをチャンプブロックする。
・接死が立っている
・空から殴られている
という感じで、結構限定される。
未達への旅は接死持ちやアタッカーには有効だが、複数ブロックやチャンプブロッカーにはあまり効率的な交換にならないから、
タナドン追加した方がよほど強力なはず。
また、ソーサリータイミングの除去というのも微妙。インスタントタイミングで関与出来るカードがないと、特にデルバー戦では厳しい事が予想される。
攻撃かブロックしているクリーチャーに2点ダメを与えるカードなら白1マナで存在する。デルバーにはかなり効きそうだし、ブロッカーを退かす分にはトランプルと相性がいいけど、しかし稲妻の下位互換過ぎてあまりメインに採用したくない。
格闘は接死の問題が解決しないし、あと僕らのダーム様は格闘なんて甘えたシステムを全く理解しない。大変失礼致しました。
発生の器はコンボパーツや追加のクリーチャー、機体を探しに行けるカードだけど、合計3マナはやや重くて遅い。
あと、深夜の護衛が場に出ていて、ゴンドが手札にある場合、1番欲しいカードは使徒の祝福なんだけど、発生の器では手に入らないのも物足りない。
なので、マグマの噴出のように除去をしながら占術してドローの質を高めるようなインスタントの除去カードがあれば、多分発生の器のスロットが節約出来るし除去のちぐはぐさも解決する。
そんな都合のいいカードが果たしてあるんだろうか。
とりあえずWisdom Guildで検索をしてみると・・・。
卑しめる裁き/Judge Unworthy (1)(白)
インスタント FUT, コモン
攻撃しているクリーチャーかブロックしているクリーチャー1体を対象とする。占術3を行い、その後あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。卑しめる裁きは、そのクリーチャーにそのカードの点数で見たマナ・コストに等しい点数のダメージを与える。
これは・・・・・・これじゃね?
このデッキは1マナクリーチャー(とボディガード)と土地以外は2マナ以上だから、単純計算でほぼ2点以上の火力になる。
緑のデカブツも沢山いるから上振れすると4点〜最大6点。
最悪ダメージが発生しなくても占術3だから3ターン分行動が早くなる。
打てない状況=アタックもブロックもされてないならもう勝ってる。
しかもインスタント。
未達への旅の安定感には全く異論はないけど、
多分このデッキなら卑しめる裁きの方がフィットしそうな気がする。
3枚くらいは入りそうな感じ。
脳内Ver5 ミッドナイト・トレインダーム
土地 22
4 灰のやせ地
12 森
6 平地
生物 23
4 ラノワールのエルフ
4 アヴァシンの巡礼者
1 心優しきボディガード
3 クァーサルの群れ魔道士
4 深夜の護衛
4 ブラストダーム
3 とどろくタナドン
呪文 15
4 改革派の貨物車
4 使徒の祝福
3 卑しめる裁き
4 ゴンドの存在
うーん。ある程度対人想定で回してみないとわかんないな。
システムクリーチャーに対処するならやっぱり未達が丸そうだし、タナドンの枚数、心優しきボディガードの有無が要調整ですかね。
あとそろそろサイド考えないと。
そんなところで。
この日記、仕事と育児の合間にだらだら書き溜めてキリのいいところでアップしているのでタナドン探したのかなり前ですが、気がつくと今日はGP京都の真っ最中。。。
参加してる皆さんは是非楽しんで下さい。
http://eastwest.diarynote.jp/201803160004195156/
---
前回の日記を公開した後、睡眠時間を削ってデッキの1人回しをするため、カードの探索を開始。
したが、とりあえず家の中にとどろくタナドンが無い。
ニューファイから復帰したので家に保存していると勘違いしたが、結構前に新たなるファイレクシアの不要カード捨ててた。
いやでも仕方ないよね。。。同じマナ帯域に飛んでるドラゴンがいて、かつ使われてなかったしな。。。
まさかタナドンを考慮する日が来るとは夢にも思ってなかったよ。。。
とりあえずニューファイで選別した箱の中からはタナドン以外のものは大体出てきたので、何故か保管されていた切りつける豹を代理で投入。
Slash Panther / 切りつける豹 (4)(赤/Φ)
アーティファクト クリーチャー — 猫(Cat)
((赤/Φ)は(赤)でも2点のライフでも支払うことができる。)
速攻
そういえばドミナリア でインベイジョンで初動2000円くらいしたあのレアカードが再録されるようですが、このカード見てるとそいつを思い出します。
・・・それはともかく、いざVer3の1人回しを開始。
---
1人回しを数回したところで、コンセプト自体にはかなり手応えを感じた。
マナベースには相変わらず問題があるが、デッキの総合力だけは上がったような印象。
まず深夜の護衛は強い。単体で機体に乗れるし、
2ターン目のアクションとして相手に見せる殺意の量は貨物車以上。
搭乗した後にラノエルを置くとアンタップするので、ブロックに回ったり2つ目の貨物車に搭乗したりと
深夜の護衛がいないと役に立たないと思っていたいたゴンドの存在は、マナを出す仕事が終わったマナクリーチャーに付けると、今度はトークンを出して搭乗員の頭数を揃える事が出来るようになるカードだった。
現在の構成だと、貨物車は2枚引いてしまうと搭乗要員が足りない事が多いが、ゴンドの存在を積極的にプレイすれば要員を確保出来る。
最悪、相手の除去を1枚引きずり出す事は出来る。
プレイングが難しいけど選択肢があるのはいい事。
1人回しをしていて、本当に無駄なカード引いちゃったな、と思うことがVer1に比べると殆ど無くなってきた。
んで現状の課題としては、やっぱりマナベース。
まず花咲く砂地。
マナクリがいる時は森になって欲しいけど、マナクリがいない時はそのままでいて欲しい。
ホントそんな感じ。
マナクリがいて初手が揃ってる時は邪魔でしかない。
なので、手札にマナクリ森平地とあった時は、そのままアンタップでマナが出る土地が良くて、
もし色マナが欲しい時は必要な無色でいいからアンタップインでマナが出る土地がいいんだけど、
それ灰のやせ地じゃん、という事に気がついて一定の解決を見た。
ラノエルや楽園の拡散の適正枚数は悩みどころ。
すぐに白マナ出したい気持ちもあるし、搭乗要員が駆けつけてくれて嬉しい気持ちもある。
ゴンドのつけ先にもなれると考えるとややラノエルの方が優先度は高いが、しかしミッドナイトルートの手札が揃ってる時に白マナないと発狂しそうになる。
ただ、楽園の拡散も無条件に白マナというケースで良い訳ではなく、緑緑を確保しないとダームが出ないケースもある。
選択できる楽園の拡散でも裏目を引く可能性があるならラノエルでもいいか、という超理論によりとりあえずラノエル4。
ここはフリプしながら考える。
未達4枚はかなり疑問で、多分4枚目は多い。
ブン回ってる時に除去が欲しい事は無さそうだから、適正枚数は2〜3枚だと思う。
フリプをしてみないと分からないが、
この手札で余っている未達への旅が発生の器だったらどうなんだろう?と思って、3マナ払って試しに上から4枚見るとかなり馴染んだので、2枚くらいは入れたい。
神々の思し召しを探すのが辛かったので、ゴンドの存在とあわせて買った心優しきボディガードを1枚入れて見たが、思ってたより良い。
搭乗した後にサクれるので、機体との相性だけで言えばルーンの母よりも良い動きをする。
ただ、それでも使徒の祝福より優先されることは無さそう。
という訳で現在のレシピはこんな感じ。
Ver4 ミッドナイト・トレインダーム
土地 22
4 灰のやせ地
12 森
6 平地
生物 22
4 ラノワールのエルフ
4 アヴァシンの巡礼者
1 心優しきボディガード
3 クァーサルの群れ魔道士
4 深夜の護衛
4 ブラストダーム
2 切りつける豹
呪文 16
4 改革派の貨物車
4 使徒の祝福
2 未達への旅
4 ゴンドの存在
2 発生の器
1人回しの感じでは割と満足できる。
灰のやせ地は大正解で、テンポロスも色事故もかなり理想的にケア出来てる。
サイドボードは、正直定番サイドボードがよく分からん。。
青単にテンポ取られ続けたらどうやって生きていくんだろう。。。
まぁとりあえず1人回しは飽和したので、
まずはボロス統治者と戦うべく、同僚のたこわさにフリプを依頼。
冷静に考えると連載3回目の中盤まできて、
まだ1人回ししかしていないしな。。。
---
フリプの初回ではトレインダームが綺麗に決まって、きらめく鷹が検査おばさんと一緒に列車に轢かれて墓地に弾け飛んでった。
2ターン目に出した列車に3ターン目深夜の護衛登場すると、それだけで飽和攻撃してるみたいなもんで。。
ダームを出して毎ターン相手が必死に対処してる間に、うっかり深夜の護衛にゴンドの存在決まったりした。
おかしい。思っていた通りに強い。
組んだオリジナルデッキを回して勝って、ドヤ顔する回数が明らかに多い。
少なくとも「やべやべ、またドヤ顔しちゃった」なんて反省を持つことなど今まで無かった。
正直どちらかというと、「いやははは、すいませんでした(またやっちゃったーww)」みたいな感想の方が多かった。
でも、このデッキは明らかに違う。
十分に戦える自力がある・・・!
---
実際に回してみて思ったのは、まず割とライフがキツイ。
焼尽の猛火でテンポよく焼かれるとファイマナペイライフも相まって結構タイト。
豹は悪くない動きをするんだけど、ライフ辛くなるし除去かブロッカーが用意されてると1:1交換しかしないので、ここは初志貫徹でタナドンの方が良さそう。
あと、主要パーツ以外のちぐはぐさが気になる。
つまりこの辺り。
2 未達への旅
2 発生の器
ダームか貨物車がレッドゾーンに送り込まれている時、そもそも1:1の戦闘で一方的に負ける事がほぼないから、あり得る戦闘シーンは、
・複数ブロックで必死に貨物車を止めに来る
・ダームをチャンプブロックする。
・接死が立っている
・空から殴られている
という感じで、結構限定される。
未達への旅は接死持ちやアタッカーには有効だが、複数ブロックやチャンプブロッカーにはあまり効率的な交換にならないから、
タナドン追加した方がよほど強力なはず。
また、ソーサリータイミングの除去というのも微妙。インスタントタイミングで関与出来るカードがないと、特にデルバー戦では厳しい事が予想される。
攻撃かブロックしているクリーチャーに2点ダメを与えるカードなら白1マナで存在する。デルバーにはかなり効きそうだし、ブロッカーを退かす分にはトランプルと相性がいいけど、しかし稲妻の下位互換過ぎてあまりメインに採用したくない。
格闘は接死の問題が解決しないし、あと僕らのダーム様は格闘なんて甘えたシステムを全く理解しない。大変失礼致しました。
発生の器はコンボパーツや追加のクリーチャー、機体を探しに行けるカードだけど、合計3マナはやや重くて遅い。
あと、深夜の護衛が場に出ていて、ゴンドが手札にある場合、1番欲しいカードは使徒の祝福なんだけど、発生の器では手に入らないのも物足りない。
なので、マグマの噴出のように除去をしながら占術してドローの質を高めるようなインスタントの除去カードがあれば、多分発生の器のスロットが節約出来るし除去のちぐはぐさも解決する。
そんな都合のいいカードが果たしてあるんだろうか。
とりあえずWisdom Guildで検索をしてみると・・・。
卑しめる裁き/Judge Unworthy (1)(白)
インスタント FUT, コモン
攻撃しているクリーチャーかブロックしているクリーチャー1体を対象とする。占術3を行い、その後あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。卑しめる裁きは、そのクリーチャーにそのカードの点数で見たマナ・コストに等しい点数のダメージを与える。
これは・・・・・・これじゃね?
このデッキは1マナクリーチャー(とボディガード)と土地以外は2マナ以上だから、単純計算でほぼ2点以上の火力になる。
緑のデカブツも沢山いるから上振れすると4点〜最大6点。
最悪ダメージが発生しなくても占術3だから3ターン分行動が早くなる。
打てない状況=アタックもブロックもされてないならもう勝ってる。
しかもインスタント。
未達への旅の安定感には全く異論はないけど、
多分このデッキなら卑しめる裁きの方がフィットしそうな気がする。
3枚くらいは入りそうな感じ。
脳内Ver5 ミッドナイト・トレインダーム
土地 22
4 灰のやせ地
12 森
6 平地
生物 23
4 ラノワールのエルフ
4 アヴァシンの巡礼者
1 心優しきボディガード
3 クァーサルの群れ魔道士
4 深夜の護衛
4 ブラストダーム
3 とどろくタナドン
呪文 15
4 改革派の貨物車
4 使徒の祝福
3 卑しめる裁き
4 ゴンドの存在
うーん。ある程度対人想定で回してみないとわかんないな。
システムクリーチャーに対処するならやっぱり未達が丸そうだし、タナドンの枚数、心優しきボディガードの有無が要調整ですかね。
あとそろそろサイド考えないと。
そんなところで。
この日記、仕事と育児の合間にだらだら書き溜めてキリのいいところでアップしているのでタナドン探したのかなり前ですが、気がつくと今日はGP京都の真っ最中。。。
参加してる皆さんは是非楽しんで下さい。
開催概要:
https://twitter.com/sekappy_pr/status/972094618358525952?s=21
エンジニアなら、マスターズ25thを実質タダでドラフト出来るとあって、そりゃ応募が抽選になるのは当然なんですが、運良く当選したので参加してきました。
参加者の方と待ち時間にレガシーしたりスタンVSパウパーしたりと適度に遊びつつ、始まったドラフトではファーストピックがグレンゾ。
赤黒ピックを進めていくと、黒いカードが流れて来ずに不安になるものの、赤い火力と反逆の行動をとりつつピックを進める。
途中でファイレクシアの食屍鬼とか見えたのでパクリファイスを敢行。軽い所をピックしてたら装備品(1マナ装備2で+1/+1、クリーチャーが場に出たら装備して良いアンコ)が2枚流れてきたのでクソビートパクリファイスが完成。
主なハイライト・・・
・相手のジャッカルの仔にチャンドラの憤慨打ち込んで相手6点。
・ヴァルデュヴィアの大群で5マナのカード落ちるけど、次のターン大群おかわりして押し切り。
・3マナ1/2、赤マナタップでパワーに等しいダメージ飛ばすゴブリンのティムに装備品着いたので2点ティムがエグ。
・変異出したら装備品が2枚ついて4/4。ただ強。
・相手エンドに4/4のグレンゾ起動してボトムから通りの悪霊が登場。相手沼コントロールしててブロック不能なので、反逆の行動でブロッカーパクって押し込み。
・俺「ゴブリンウォードラムって、アンコなのに、戦慄の葬歌と変わんなくないですか。。」
対戦相手「ドラムはエンチャントですよ」
俺「・・・ソーサリーって書いてない!!」
とかで、カードの効果解ってなくて巻き戻して貰ったりとかグタグタなとこもありましたが、
結果3-0しました。
大会はプレリくらいしか出ないので3-0すること自体がほぼないんで非常に嬉しいんですが、
久々の3-0を株式会社さんで実現するとは思ってなかったです。。。
パックも軽食も出していただいた上にスリーブまで支給されて、満足以外ないです。
ちなみに取りきりのパックから引いたレアはグレンゾとストリオン共鳴体とスレイベンの守護者、サリア。
ネタかと思ってストリオン流しましたが、よくよく考えるとグレンゾファーストピックならワンチャンあたかもしれない。
丁度パウパーで灰のやせ地が欲しかったので見かけたらピック・・・と思いきや全く見なかったので、今度帰り道に晴れる屋で購入かな。。
目ぼしいアンコだとミシュランと赤霊波拾いました。
ちなみに始まる前にSekappyの人とあれこれとお話をしまして、色々ご縁があるといいなぁと思いました。
https://twitter.com/sekappy_pr/status/972094618358525952?s=21
エンジニアなら、マスターズ25thを実質タダでドラフト出来るとあって、そりゃ応募が抽選になるのは当然なんですが、運良く当選したので参加してきました。
参加者の方と待ち時間にレガシーしたりスタンVSパウパーしたりと適度に遊びつつ、始まったドラフトではファーストピックがグレンゾ。
赤黒ピックを進めていくと、黒いカードが流れて来ずに不安になるものの、赤い火力と反逆の行動をとりつつピックを進める。
途中でファイレクシアの食屍鬼とか見えたのでパクリファイスを敢行。軽い所をピックしてたら装備品(1マナ装備2で+1/+1、クリーチャーが場に出たら装備して良いアンコ)が2枚流れてきたのでクソビートパクリファイスが完成。
主なハイライト・・・
・相手のジャッカルの仔にチャンドラの憤慨打ち込んで相手6点。
・ヴァルデュヴィアの大群で5マナのカード落ちるけど、次のターン大群おかわりして押し切り。
・3マナ1/2、赤マナタップでパワーに等しいダメージ飛ばすゴブリンのティムに装備品着いたので2点ティムがエグ。
・変異出したら装備品が2枚ついて4/4。ただ強。
・相手エンドに4/4のグレンゾ起動してボトムから通りの悪霊が登場。相手沼コントロールしててブロック不能なので、反逆の行動でブロッカーパクって押し込み。
・俺「ゴブリンウォードラムって、アンコなのに、戦慄の葬歌と変わんなくないですか。。」
対戦相手「ドラムはエンチャントですよ」
俺「・・・ソーサリーって書いてない!!」
とかで、カードの効果解ってなくて巻き戻して貰ったりとかグタグタなとこもありましたが、
結果3-0しました。
大会はプレリくらいしか出ないので3-0すること自体がほぼないんで非常に嬉しいんですが、
久々の3-0を株式会社さんで実現するとは思ってなかったです。。。
パックも軽食も出していただいた上にスリーブまで支給されて、満足以外ないです。
ちなみに取りきりのパックから引いたレアはグレンゾとストリオン共鳴体とスレイベンの守護者、サリア。
ネタかと思ってストリオン流しましたが、よくよく考えるとグレンゾファーストピックならワンチャンあたかもしれない。
丁度パウパーで灰のやせ地が欲しかったので見かけたらピック・・・と思いきや全く見なかったので、今度帰り道に晴れる屋で購入かな。。
目ぼしいアンコだとミシュランと赤霊波拾いました。
ちなみに始まる前にSekappyの人とあれこれとお話をしまして、色々ご縁があるといいなぁと思いました。
パウパー トレインダーム調整記 その2
2018年3月16日 Magic: The Gathering コメント (2)前回のパイルダーオン:
http://eastwest.diarynote.jp/201803132206044554/
---
前回の日記を公開した後、まず赤緑について脳内検討を開始。
稲妻を筆頭に火力が取れるのでステロイドの様な構成かなぁ、と思っていたんですが、
少なくともこのデッキではあんまり意味がないのでは、という結論に至りました。
理由としてはマナベースです。
おさらいとして、このデッキの最強導線は以下の想定です。
1ターン目、マナクリ
2ターン目、貨物車
3ターン目、ダーム召喚して、搭乗。貨物車が殴る。
説明が面倒なので、この基本導線をトレインダームと呼称しますが、
トレインダームは3ターン目に緑緑の色拘束が発生することと、
並べる土地がアンタップインの土地であることが成立前提となります。
前者については何でもないのですが、
後者については灰のやせ地、進化する未開地、タップインなどの1ターン遅れる系の多色土地対応は採用が躊躇われる訳です。
基本的に、パウパー環境の多色デッキ、特にコントロールはこの土地条件を甘受する事でしか成立しないため、速度を優先するトレインダームとは二律背反となります。
では、何故このトレインダームはスピードを出しつつ白の多色化が成立し、赤は成立しないかというと、初動、マナクリ設置の段階で、多色化の布石が打てるためです。
具体的にはアヴァシンの巡礼者の事なのですが、
ラノエルの亜種で緑マナではない色は白と黒(アンド1ダメ)しか存在しません。(たぶん)
勿論、繁茂系のエンチャントでは楽園の拡散がありますが、機体に乗りたい、布告除去に耐性をつけたいなどの理由で、今は巡礼者4ラノエル4としています。
電謀などの一点除去をあまり考慮してないので、楽園の拡散を採用する事はありえますが、
とりあえずトレインダームの基本導線を阻害せずに多色化しやすいのは白と黒、という事になります。
また、赤を選びにくい理由として、環境的に光輝の泉やタップインデュアル1点回復ランド(長いな)が普通なため、ライフを一直線プランはよほど特化しない限りは相対的に少し不利なのかな、とも思ってます。
炎樹族の使者という魅力的なマルチも脳裏に浮かびますが、残念ながらトレインダームの基本シークエンスには含まれないし、という感じです。
一方、白緑はクァーサルの群れ魔道士がいます。
置物対策、賛美、機体搭乗員と複数の役割があり、こいつは1人3役、丸くて味が良いです。
ただ、黒緑は4/4になるヒル、忌まわしい回収辺りが結構魅力的です。
じゃぁ黒緑も全然ありなんじゃない?
と悩みつつ、一旦トレインダームのシークエンスの実力を確かめるべく、昨日のデッキレシピを確かめるべく、スリーブに押し込んで1人回しをしてみた訳ですが。
---
土地3ラノ1貨物車1ダーム1が初期手札に揃った時の高揚感、1人回しのグルーヴ感と郷愁は筆舌にし難い。
3ターン目に5/4トランプルが殴り、4ターン目にダームと機体が殴る様は、
あるはずのないヤヴィマヤの火を感じさせ、
確かに「ファイヤーズ」を想起させる。
そして1人回しの結果、
そんな大当たりの基本シークエンス以外は結構グダグダである事が分かった。
マナクリやダームは似た役割で水増し可能だが、
とにかく列車がない時の動き方の落差が酷い。
まぁヤヴィマヤの火も4枚だけだったしなぁ、と思ってあまり考えていなかったのですが、正直引かなかった時の事を考えてなさすぎた。
一時期はヤヴィマヤの火の代わりに石の雨と略奪入れてた時期もあったような気がする(リシャポ?油性マジックペンって便利だよ?)
そういや、いんちょも「ファイヤーズはビートじゃなくてクリーチャーを軸にしたコンボデッキだよ」って言ってたもんな、昔。。。
てことは、ミッドレンジを装って統治者でドローしたい、というのは明らかな誤謬、変調になる。
コンボが決まった後にコンボパーツを維持するカード引いても仕方ないもん。極論。
コンボデッキはコンボを早く決める事に意味があるんだよな・・・コンボ、コンボかぁ、、、と自問自答していた時、
前回の日記でKYKさんから頂いたコメントが目に飛び込んできた。
---
改革派の貨物車が現代に甦ったキマイラ像みたいだぁ・・・
マナクリ8枚体制なので2ターン目のことを考えて
3マナ域の強いカードを入れたくなりますね!
---
まさにご指摘の通り。
今、このデッキに必要なのは5枚目のヤヴィマヤの火と言えるような、3マナの殺意。
しかし3マナ以下の機体となると残りは航空挺(2マナ2/3搭乗1)と移動駐屯所(3マナ3/4搭乗2、自軍の生物1体、攻撃時にアンタップ)くらいしかなく、貨物車の持つ殺意の量とは比べるべくもない。
うーん、3マナ、3マナ・・・と唸っていた時。
・・・そういえば深夜の護衛とゴンドの存在のコンボパッケージって両方3マナだよな、という事を思い出した。
Midnight Guard / 深夜の護衛 (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
他のクリーチャーが1体戦場に出るたび、深夜の護衛をアンタップする。
2/3
Presence of Gond / ゴンドの存在 (2)(緑)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは「(T):緑の1/1のエルフ(Elf)・戦士(Warrior)クリーチャー・トークンを1体生成する。」を持つ。
組むなら別のデッキかと思っていたが、割とトレインダームの基本導線と親和性が高いのでは?と思い始める。
まずマナクリ8枚体制で2ターン目に深夜の護衛が出れば最速3ターンで無限トークンが成立する。
基本導線の1段階目が共通している。
2ターン目に深夜の護衛を出したいと宣言したら、手札にゴンドの存在がないブラフプレイだとしても、コンボを知ってる相手は全力で阻害したくなるだろう。
仮に2ターン目に貨物車ルートだった場合、3ターン目以降にダームが引けていなかったとしても深夜の護衛をキャストしようとすれば、間違いなく相手のリアクションを強要することが出来る。
あえて強弁をすれば、この瞬間だけは統治者になれるカードの上位互換かも知れない。
場に着地して、リアクションが無ければ3マナ2/3。搭乗して5/4の電車が殴れば良い。
1マナ浮いているからプロテクション一回くらいは何とかなろう。
問題はゴンドの存在を単体で引きすぎたり、ダームとセットで引いた時にプレイすら出来なさそうという、深夜の護衛以外に使い道が全くなさそうという問題点はあるが、うっかり4キル出来るかも知れないという殺意の前では些細な問題のように感じる。
なんせ、現状の脳内Ver2の1人回しの結果から、引いても引かなくてもいいカードが沢山あることが分かっている。
という事は、コモンでハイブリットコンボデッキが正着?
あんまり聞いたことないんだけども。。。
脳内Ver3 ミッドナイト・トレインダーム
土地 22
4 花咲く砂地
11 森
7 平地
生物 21
4 ラノワールのエルフ
4 アヴァシンの巡礼者
3 クァーサルの群れ魔道士
4 深夜の護衛
4 ブラストダーム
2 とどろくタナドン
呪文 16
4 改革派の貨物車
4 使徒の祝福
4 未達への旅
4 ゴンドの存在
1 神々の思し召し
レシピは思ったよりも綺麗な印象。
割とピッタリ収まってる感ありそう?
要枚数調整と思うのは、
やっぱり神々の思し召しのところかな。
あと4枚目の未達の旅もやや怪しい。
タナドンかどうかは怪しいが、擬似ダームの3枚目も考慮はしたい。
発生の器とか、神々との融和なんかのドロースペル入れようかなー、と思っていたけど、
とりあえずコンボデッキなんだし右手で解決する感じになった。
あと気になる点としては、
花咲く砂地は基本地形にしてしまいたい。
平地は1枚引ければいいので、必要悪すぎる。
コンボを阻害するし、主要パーツ引かない時は死んでるんだから、色事故はリスクとして割り切った方がいいかも。
あとラノエルと楽園の拡散のバランスを合わせて調整したい。
クリーチャーカウントは神々の思し召しを心優しきボディガードに差し替える、とかで枚数調整してみたい。
スタンで機体が強い時にスタンしてないから、クリーチャーの適正枚数分からんわ。。。
とりあえずこれで組んで1人回しをしてみる。
誰かMOとか大会とかで使ってくれると嬉しいなぁ。。。
http://eastwest.diarynote.jp/201803132206044554/
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前回の日記を公開した後、まず赤緑について脳内検討を開始。
稲妻を筆頭に火力が取れるのでステロイドの様な構成かなぁ、と思っていたんですが、
少なくともこのデッキではあんまり意味がないのでは、という結論に至りました。
理由としてはマナベースです。
おさらいとして、このデッキの最強導線は以下の想定です。
1ターン目、マナクリ
2ターン目、貨物車
3ターン目、ダーム召喚して、搭乗。貨物車が殴る。
説明が面倒なので、この基本導線をトレインダームと呼称しますが、
トレインダームは3ターン目に緑緑の色拘束が発生することと、
並べる土地がアンタップインの土地であることが成立前提となります。
前者については何でもないのですが、
後者については灰のやせ地、進化する未開地、タップインなどの1ターン遅れる系の多色土地対応は採用が躊躇われる訳です。
基本的に、パウパー環境の多色デッキ、特にコントロールはこの土地条件を甘受する事でしか成立しないため、速度を優先するトレインダームとは二律背反となります。
では、何故このトレインダームはスピードを出しつつ白の多色化が成立し、赤は成立しないかというと、初動、マナクリ設置の段階で、多色化の布石が打てるためです。
具体的にはアヴァシンの巡礼者の事なのですが、
ラノエルの亜種で緑マナではない色は白と黒(アンド1ダメ)しか存在しません。(たぶん)
勿論、繁茂系のエンチャントでは楽園の拡散がありますが、機体に乗りたい、布告除去に耐性をつけたいなどの理由で、今は巡礼者4ラノエル4としています。
電謀などの一点除去をあまり考慮してないので、楽園の拡散を採用する事はありえますが、
とりあえずトレインダームの基本導線を阻害せずに多色化しやすいのは白と黒、という事になります。
また、赤を選びにくい理由として、環境的に光輝の泉やタップインデュアル1点回復ランド(長いな)が普通なため、ライフを一直線プランはよほど特化しない限りは相対的に少し不利なのかな、とも思ってます。
炎樹族の使者という魅力的なマルチも脳裏に浮かびますが、残念ながらトレインダームの基本シークエンスには含まれないし、という感じです。
一方、白緑はクァーサルの群れ魔道士がいます。
置物対策、賛美、機体搭乗員と複数の役割があり、こいつは1人3役、丸くて味が良いです。
ただ、黒緑は4/4になるヒル、忌まわしい回収辺りが結構魅力的です。
じゃぁ黒緑も全然ありなんじゃない?
と悩みつつ、一旦トレインダームのシークエンスの実力を確かめるべく、昨日のデッキレシピを確かめるべく、スリーブに押し込んで1人回しをしてみた訳ですが。
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土地3ラノ1貨物車1ダーム1が初期手札に揃った時の高揚感、1人回しのグルーヴ感と郷愁は筆舌にし難い。
3ターン目に5/4トランプルが殴り、4ターン目にダームと機体が殴る様は、
あるはずのないヤヴィマヤの火を感じさせ、
確かに「ファイヤーズ」を想起させる。
そして1人回しの結果、
そんな大当たりの基本シークエンス以外は結構グダグダである事が分かった。
マナクリやダームは似た役割で水増し可能だが、
とにかく列車がない時の動き方の落差が酷い。
まぁヤヴィマヤの火も4枚だけだったしなぁ、と思ってあまり考えていなかったのですが、正直引かなかった時の事を考えてなさすぎた。
一時期はヤヴィマヤの火の代わりに石の雨と略奪入れてた時期もあったような気がする(リシャポ?油性マジックペンって便利だよ?)
そういや、いんちょも「ファイヤーズはビートじゃなくてクリーチャーを軸にしたコンボデッキだよ」って言ってたもんな、昔。。。
てことは、ミッドレンジを装って統治者でドローしたい、というのは明らかな誤謬、変調になる。
コンボが決まった後にコンボパーツを維持するカード引いても仕方ないもん。極論。
コンボデッキはコンボを早く決める事に意味があるんだよな・・・コンボ、コンボかぁ、、、と自問自答していた時、
前回の日記でKYKさんから頂いたコメントが目に飛び込んできた。
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改革派の貨物車が現代に甦ったキマイラ像みたいだぁ・・・
マナクリ8枚体制なので2ターン目のことを考えて
3マナ域の強いカードを入れたくなりますね!
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まさにご指摘の通り。
今、このデッキに必要なのは5枚目のヤヴィマヤの火と言えるような、3マナの殺意。
しかし3マナ以下の機体となると残りは航空挺(2マナ2/3搭乗1)と移動駐屯所(3マナ3/4搭乗2、自軍の生物1体、攻撃時にアンタップ)くらいしかなく、貨物車の持つ殺意の量とは比べるべくもない。
うーん、3マナ、3マナ・・・と唸っていた時。
・・・そういえば深夜の護衛とゴンドの存在のコンボパッケージって両方3マナだよな、という事を思い出した。
Midnight Guard / 深夜の護衛 (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
他のクリーチャーが1体戦場に出るたび、深夜の護衛をアンタップする。
2/3
Presence of Gond / ゴンドの存在 (2)(緑)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは「(T):緑の1/1のエルフ(Elf)・戦士(Warrior)クリーチャー・トークンを1体生成する。」を持つ。
組むなら別のデッキかと思っていたが、割とトレインダームの基本導線と親和性が高いのでは?と思い始める。
まずマナクリ8枚体制で2ターン目に深夜の護衛が出れば最速3ターンで無限トークンが成立する。
基本導線の1段階目が共通している。
2ターン目に深夜の護衛を出したいと宣言したら、手札にゴンドの存在がないブラフプレイだとしても、コンボを知ってる相手は全力で阻害したくなるだろう。
仮に2ターン目に貨物車ルートだった場合、3ターン目以降にダームが引けていなかったとしても深夜の護衛をキャストしようとすれば、間違いなく相手のリアクションを強要することが出来る。
あえて強弁をすれば、この瞬間だけは統治者になれるカードの上位互換かも知れない。
場に着地して、リアクションが無ければ3マナ2/3。搭乗して5/4の電車が殴れば良い。
1マナ浮いているからプロテクション一回くらいは何とかなろう。
問題はゴンドの存在を単体で引きすぎたり、ダームとセットで引いた時にプレイすら出来なさそうという、深夜の護衛以外に使い道が全くなさそうという問題点はあるが、うっかり4キル出来るかも知れないという殺意の前では些細な問題のように感じる。
なんせ、現状の脳内Ver2の1人回しの結果から、引いても引かなくてもいいカードが沢山あることが分かっている。
という事は、コモンでハイブリットコンボデッキが正着?
あんまり聞いたことないんだけども。。。
脳内Ver3 ミッドナイト・トレインダーム
土地 22
4 花咲く砂地
11 森
7 平地
生物 21
4 ラノワールのエルフ
4 アヴァシンの巡礼者
3 クァーサルの群れ魔道士
4 深夜の護衛
4 ブラストダーム
2 とどろくタナドン
呪文 16
4 改革派の貨物車
4 使徒の祝福
4 未達への旅
4 ゴンドの存在
1 神々の思し召し
レシピは思ったよりも綺麗な印象。
割とピッタリ収まってる感ありそう?
要枚数調整と思うのは、
やっぱり神々の思し召しのところかな。
あと4枚目の未達の旅もやや怪しい。
タナドンかどうかは怪しいが、擬似ダームの3枚目も考慮はしたい。
発生の器とか、神々との融和なんかのドロースペル入れようかなー、と思っていたけど、
とりあえずコンボデッキなんだし右手で解決する感じになった。
あと気になる点としては、
花咲く砂地は基本地形にしてしまいたい。
平地は1枚引ければいいので、必要悪すぎる。
コンボを阻害するし、主要パーツ引かない時は死んでるんだから、色事故はリスクとして割り切った方がいいかも。
あとラノエルと楽園の拡散のバランスを合わせて調整したい。
クリーチャーカウントは神々の思し召しを心優しきボディガードに差し替える、とかで枚数調整してみたい。
スタンで機体が強い時にスタンしてないから、クリーチャーの適正枚数分からんわ。。。
とりあえずこれで組んで1人回しをしてみる。
誰かMOとか大会とかで使ってくれると嬉しいなぁ。。。
パウパーが面白い。
とりあえず青単、黒単、ボロス統治者等々を触ってみて、環境は何となくわかった気がする。
少なくとも、フェッチもプレインズウォーカーもいない環境は本当に楽しいことを再確認した。
これ21世紀の家眠や。
なので、好きなカードを好きなように使うこと、
上記3つに勝てるような感じのデッキにしたいと思うんだけど、
とりあえず思いついた事といえば、
ダームを強く使えば良さそう、という事だった。
懐古厨で本当にすまないと思っている。(CV:小山力也)
5/5被覆は相手にダメージかクリーチャー一体の生贄を強要するカードだから、これを強く使えればいい。
生憎、カルシスダーム(見た事はない)もヤヴィマヤの火もアンコモンだから、こいつで20点削るのは難しそうだな、とあれこれ調べ物をしていると、蘇生の天使という見慣れないカードを発見する。
Angelic Renewal / 蘇生の天使 (1)(白)
エンチャント
クリーチャーが1体戦場からあなたの墓地に置かれるたび、あなたは蘇生の天使を生け贄に捧げてもよい。そうした場合、そのカードを戦場に戻す。
これでダーム戻せたら強いんじゃない?
と思い、あと白と緑のシナジりそうなカードを押し込めて、とりあえず組んでみたデッキが以下の通り。
脳内Ver1
土地 22
スペル 16
4 楽園の拡散
3 力の印章
4 蘇生の天使
3 未達の旅
2 ロフェロスの贈り物
生物 22
4 アヴァシンの巡礼者
2 コーの空漁師
4 エイヴンの裂け目追い
3 クァーサルの群れ魔道士
2 宮殿の歩哨
4 ブラストダーム
3 カストーディの従者
脳内構想としては、ロフェロスの贈り物が決まれば墓地のエンチャント回収出来るし、
後半引いて用済みになった楽園の拡散と巡礼者は手札に持ってれば贈り物で使える。
序盤をマナ加速する事でダームは迅速に出るし、
2/3フライングがライフゲインもしてくれるし、蘇生の天使は除去が飛んでこなくても消散(失)減った生き物戻す役割もある。
これでいけんじゃね?と思ったわけです。
カードをスリーブに押し込んで、
5回くらい1人回ししてみた後の感想。
紙束であった。。。
何がしたいのかまるで分からない。。。(他人事)
局所的にみて、蘇生の天使とダームは凄くタフだとは思うが。
まず、そもそもマナ加速が弱い。
ダームを出した後にマナ加速してまで出したいものが無い。
ファイアーズのように、はじける子嚢のような決定的なフィニッシャーがいないのなら、マナ加速をする必要性が少ない。
ダームを3ターン目に出せる効果はあるけどそれだけ。殴れてないのが弱い。
ロフェロスの贈り物でアドアドしい動きをするためのエンチャントカウントが足りてない。
墓地に何にも落ちてない状況しかない。
あと力の印章はダームに打てない?し、知ってるよ?(泳ぎ目)
一言でまとめると、妖怪なんでも小僧。
ミッドレンジにまとめるなら、もう少し脅威が欲しい。
高速に行くなら殺意が足りない。
エンチャントに寄せるなら、エンチャントが足りない。
呪禁オーラじゃだめなんですか?
白緑は無限トークンもありますよ?
という問いに、コンセプトとして答える事が出来ていない。
という訳で足りない殺意を足したい。
殺意を足すなら全盛期を思い出そう。
えーとね。
むかし、森からバッパラを出しました。
次のターンにヤヴィマヤの火を出したので、
3ターン目にブラストダームは殴りに行きました。
次のターンに4/4の苗木も3体殴りに行きました。
めでたしめでたし。
・・・確かこんな感じだったはずだ。
という事は、少なくとも3ターン目に5/5被覆に類するものが殴っており、
4ターン目には相手の心を折る戦局にすれば良いという事だ。
なるほど。つまりクロックを1ターン早くしなければならないのか。
しかし何度でも言うが、ヤヴィマヤの火はアンコモンである以上、これを採用する事は出来ない。
と言う事は、
2ターン目にクロックが場に出てれば良いという事だ。
しかし2ターン目にダームをキャストはイコールではない。
消散カウンターが減るので、殴れる回数が地味に減っているからだ。(あまり関係なさそうだが。)
一方、マンドリルやアンコウみたいな、探査勢は骨太だし確実だろう。
しかしそれでは、それこそ前回の日記のデッキレシピでいいじゃんという結論に至る。
それはそれでいいんだけど、なんか違うんだよ。。。こう。。。なんかさぁ。。。
という、言語化し難い鬱屈とした思いを抱えていた時、
あるコモンカードが目に飛び込んできた。
感のいい読者諸兄なら、もうお気付きだろう。
改革派の貨物列車である。
Renegade Freighter / 改革派の貨物車 (3)
アーティファクト — 機体(Vehicle)
改革派の貨物車が攻撃するたび、ターン終了時まで、これは+1/+1の修整を受けるとともにトランプルを得る。
搭乗2(あなたがコントロールする望む数のクリーチャーを、パワーの合計が2以上になるように選んでタップする:ターン終了時まで、この機体(Vehicle)はアーティファクト・クリーチャーになる。)
4/3
つまりね。
1ターン目、ラノエル出しますね。
2ターン目、ヤヴィマヤの火の代わりに貨物車、射出!指定座標到達までのカウントを開始します!
3ターン目、ブラストダーム、指定座標に出現!
誤差補正範囲内、貨物車とのドッキングシークエンス・・・完了!
ステータスオールグリーン、ダームトレイン、行けます!
(2ターン目ではエヴァの、3ターン目では好きなロボットアニメのBGMを脳内で再生)
これ・・・完ッ璧だろ・・・。
3ターン目の状況だけ見ると、ダームがタップしているのが昔のファイヤーズと酷似性があって特に良い。
この(脳内)グルーヴ感はヤバイ。
さらに消散カウンターの最期の誘発で搭乗出来るのも味が良い。なんと伝承よりもパワー5で殴れる回数が一度殴れる回数が多いのだ。(多分どうでもいい)
確かに貨物車はダームではない。
ダームではないから被覆はないしタフネスも1少ない。
いや、正確ではないな。戦闘前ならタフネスが3だから、稲妻に焼かれる事実は否めない。
しかし、それを補ってなお余りあるトランプルがある。
チャンプブロックされたってダメージが通るのは、ダームにはない利点だ。
ラノエルが生きていれば、次のターンはパワーが1ある生物が場に出れば問題なく搭乗出来る。
火力が怖いのなら、蘇生の天使を先起きしてもいいし、そもそもが白と緑。プロテクションも巨大化もお手の物だ。
つまり、ダームをキャストした次のターンの脅威は、パワー1〜2の生物、除去避けを場に出してやること。それだけで戦場にはパワー5が2体という脅威が用意出来る。
古のはじける子嚢には遠く及ばないが、これはこれで脅威なのではなかろうか。
土地は古式ゆかしき22枚だとして。
とりあえず必要なパーツを並べてみよう。
4 ラノエル
4 アヴァシンの巡礼者
4 改革派の貨物車
4 ブラストダーム
4 使徒の祝福
残りのスロットは18枚で、
このリストには今のところ、クリーチャーと除去が足りていない。
特に貨物車を動かすにはまだまだ生物が足りない。
というか、ダーム分が足りない。
例えば翡翠のヒルのような擬似ダームだったり、
火炎舌のカヴーのような除去持ちのような、役割のある存在。
というか、そもそも4〜5マナ域でパワーが4以上あるコモンなんて早々思い出せないので、Wisdom Guildで一生懸命検索したところですね。
こんなんでました。
Emperor Crocodile / 皇帝クロコダイル (3)(緑)
クリーチャー — クロコダイル(Crocodile)
あなたが他にクリーチャーを1体もコントロールしてないとき、皇帝クロコダイルを生け贄に捧げる。
5/5
ごめん、無理。
Entourage of Trest / トレストの随員 (4)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) 兵士(Soldier)
トレストの随員が戦場に出たとき、あなたが統治者になる。
あなたが統治者であるかぎり、各戦闘で、トレストの随員は追加で1体のクリーチャーをブロックできる。
4/4
カードの引き増し強そう。ありあり。
Thundering Tanadon / とどろくタナドン (4)(緑/Φ)(緑/Φ)
アーティファクト クリーチャー — ビースト(Beast)
((緑/Φ)は(緑)でも2点のライフでも支払うことができる。)
トランプル
5/4
・・・そっか。
タナドン、こんな所にいたんですね。。。
さ、一緒に行きましょう。
脳内ver2
土地 22
生物 23
4 ラノエル
4 アヴァシンの巡礼者
3 クァーサルの群れ魔道士
3 エイヴンの裂け目追い
4 ブラストダーム
2 とどろくタナドン
1 宮殿の歩哨
2 トレストの随員
呪文 15
4 改革派の貨物車
4 使徒の祝福
4 未達への旅
1 蘇生の天使
2 力の印章
うーん。脳内だから分かんないけど、
Ver1よりは恐らくましだろう。
そもそも、白緑ならコアパーツ残して、深夜の護衛+ゴンドの存在で無限コンボを二の矢で入れてもいいのかも分からんけど、とりあえず初志貫徹。
これでファイヤーズのようなグルーブ感は出てると思う。
んだけど、ファイヤーズ追求するなら赤緑なんじゃない?とは思った。
(次回へ続く。かもしれない)
とりあえず青単、黒単、ボロス統治者等々を触ってみて、環境は何となくわかった気がする。
少なくとも、フェッチもプレインズウォーカーもいない環境は本当に楽しいことを再確認した。
これ21世紀の家眠や。
なので、好きなカードを好きなように使うこと、
上記3つに勝てるような感じのデッキにしたいと思うんだけど、
とりあえず思いついた事といえば、
ダームを強く使えば良さそう、という事だった。
懐古厨で本当にすまないと思っている。(CV:小山力也)
5/5被覆は相手にダメージかクリーチャー一体の生贄を強要するカードだから、これを強く使えればいい。
生憎、カルシスダーム(見た事はない)もヤヴィマヤの火もアンコモンだから、こいつで20点削るのは難しそうだな、とあれこれ調べ物をしていると、蘇生の天使という見慣れないカードを発見する。
Angelic Renewal / 蘇生の天使 (1)(白)
エンチャント
クリーチャーが1体戦場からあなたの墓地に置かれるたび、あなたは蘇生の天使を生け贄に捧げてもよい。そうした場合、そのカードを戦場に戻す。
これでダーム戻せたら強いんじゃない?
と思い、あと白と緑のシナジりそうなカードを押し込めて、とりあえず組んでみたデッキが以下の通り。
脳内Ver1
土地 22
スペル 16
4 楽園の拡散
3 力の印章
4 蘇生の天使
3 未達の旅
2 ロフェロスの贈り物
生物 22
4 アヴァシンの巡礼者
2 コーの空漁師
4 エイヴンの裂け目追い
3 クァーサルの群れ魔道士
2 宮殿の歩哨
4 ブラストダーム
3 カストーディの従者
脳内構想としては、ロフェロスの贈り物が決まれば墓地のエンチャント回収出来るし、
後半引いて用済みになった楽園の拡散と巡礼者は手札に持ってれば贈り物で使える。
序盤をマナ加速する事でダームは迅速に出るし、
2/3フライングがライフゲインもしてくれるし、蘇生の天使は除去が飛んでこなくても消散(失)減った生き物戻す役割もある。
これでいけんじゃね?と思ったわけです。
カードをスリーブに押し込んで、
5回くらい1人回ししてみた後の感想。
紙束であった。。。
何がしたいのかまるで分からない。。。(他人事)
局所的にみて、蘇生の天使とダームは凄くタフだとは思うが。
まず、そもそもマナ加速が弱い。
ダームを出した後にマナ加速してまで出したいものが無い。
ファイアーズのように、はじける子嚢のような決定的なフィニッシャーがいないのなら、マナ加速をする必要性が少ない。
ダームを3ターン目に出せる効果はあるけどそれだけ。殴れてないのが弱い。
ロフェロスの贈り物でアドアドしい動きをするためのエンチャントカウントが足りてない。
墓地に何にも落ちてない状況しかない。
あと力の印章はダームに打てない?し、知ってるよ?(泳ぎ目)
一言でまとめると、妖怪なんでも小僧。
ミッドレンジにまとめるなら、もう少し脅威が欲しい。
高速に行くなら殺意が足りない。
エンチャントに寄せるなら、エンチャントが足りない。
呪禁オーラじゃだめなんですか?
白緑は無限トークンもありますよ?
という問いに、コンセプトとして答える事が出来ていない。
という訳で足りない殺意を足したい。
殺意を足すなら全盛期を思い出そう。
えーとね。
むかし、森からバッパラを出しました。
次のターンにヤヴィマヤの火を出したので、
3ターン目にブラストダームは殴りに行きました。
次のターンに4/4の苗木も3体殴りに行きました。
めでたしめでたし。
・・・確かこんな感じだったはずだ。
という事は、少なくとも3ターン目に5/5被覆に類するものが殴っており、
4ターン目には相手の心を折る戦局にすれば良いという事だ。
なるほど。つまりクロックを1ターン早くしなければならないのか。
しかし何度でも言うが、ヤヴィマヤの火はアンコモンである以上、これを採用する事は出来ない。
と言う事は、
2ターン目にクロックが場に出てれば良いという事だ。
しかし2ターン目にダームをキャストはイコールではない。
消散カウンターが減るので、殴れる回数が地味に減っているからだ。(あまり関係なさそうだが。)
一方、マンドリルやアンコウみたいな、探査勢は骨太だし確実だろう。
しかしそれでは、それこそ前回の日記のデッキレシピでいいじゃんという結論に至る。
それはそれでいいんだけど、なんか違うんだよ。。。こう。。。なんかさぁ。。。
という、言語化し難い鬱屈とした思いを抱えていた時、
あるコモンカードが目に飛び込んできた。
感のいい読者諸兄なら、もうお気付きだろう。
改革派の貨物列車である。
Renegade Freighter / 改革派の貨物車 (3)
アーティファクト — 機体(Vehicle)
改革派の貨物車が攻撃するたび、ターン終了時まで、これは+1/+1の修整を受けるとともにトランプルを得る。
搭乗2(あなたがコントロールする望む数のクリーチャーを、パワーの合計が2以上になるように選んでタップする:ターン終了時まで、この機体(Vehicle)はアーティファクト・クリーチャーになる。)
4/3
つまりね。
1ターン目、ラノエル出しますね。
2ターン目、ヤヴィマヤの火の代わりに貨物車、射出!指定座標到達までのカウントを開始します!
3ターン目、ブラストダーム、指定座標に出現!
誤差補正範囲内、貨物車とのドッキングシークエンス・・・完了!
ステータスオールグリーン、ダームトレイン、行けます!
(2ターン目ではエヴァの、3ターン目では好きなロボットアニメのBGMを脳内で再生)
これ・・・完ッ璧だろ・・・。
3ターン目の状況だけ見ると、ダームがタップしているのが昔のファイヤーズと酷似性があって特に良い。
この(脳内)グルーヴ感はヤバイ。
さらに消散カウンターの最期の誘発で搭乗出来るのも味が良い。なんと伝承よりもパワー5で殴れる回数が一度殴れる回数が多いのだ。(多分どうでもいい)
確かに貨物車はダームではない。
ダームではないから被覆はないしタフネスも1少ない。
いや、正確ではないな。戦闘前ならタフネスが3だから、稲妻に焼かれる事実は否めない。
しかし、それを補ってなお余りあるトランプルがある。
チャンプブロックされたってダメージが通るのは、ダームにはない利点だ。
ラノエルが生きていれば、次のターンはパワーが1ある生物が場に出れば問題なく搭乗出来る。
火力が怖いのなら、蘇生の天使を先起きしてもいいし、そもそもが白と緑。プロテクションも巨大化もお手の物だ。
つまり、ダームをキャストした次のターンの脅威は、パワー1〜2の生物、除去避けを場に出してやること。それだけで戦場にはパワー5が2体という脅威が用意出来る。
古のはじける子嚢には遠く及ばないが、これはこれで脅威なのではなかろうか。
土地は古式ゆかしき22枚だとして。
とりあえず必要なパーツを並べてみよう。
4 ラノエル
4 アヴァシンの巡礼者
4 改革派の貨物車
4 ブラストダーム
4 使徒の祝福
残りのスロットは18枚で、
このリストには今のところ、クリーチャーと除去が足りていない。
特に貨物車を動かすにはまだまだ生物が足りない。
というか、ダーム分が足りない。
例えば翡翠のヒルのような擬似ダームだったり、
火炎舌のカヴーのような除去持ちのような、役割のある存在。
というか、そもそも4〜5マナ域でパワーが4以上あるコモンなんて早々思い出せないので、Wisdom Guildで一生懸命検索したところですね。
こんなんでました。
Emperor Crocodile / 皇帝クロコダイル (3)(緑)
クリーチャー — クロコダイル(Crocodile)
あなたが他にクリーチャーを1体もコントロールしてないとき、皇帝クロコダイルを生け贄に捧げる。
5/5
ごめん、無理。
Entourage of Trest / トレストの随員 (4)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) 兵士(Soldier)
トレストの随員が戦場に出たとき、あなたが統治者になる。
あなたが統治者であるかぎり、各戦闘で、トレストの随員は追加で1体のクリーチャーをブロックできる。
4/4
カードの引き増し強そう。ありあり。
Thundering Tanadon / とどろくタナドン (4)(緑/Φ)(緑/Φ)
アーティファクト クリーチャー — ビースト(Beast)
((緑/Φ)は(緑)でも2点のライフでも支払うことができる。)
トランプル
5/4
・・・そっか。
タナドン、こんな所にいたんですね。。。
さ、一緒に行きましょう。
脳内ver2
土地 22
生物 23
4 ラノエル
4 アヴァシンの巡礼者
3 クァーサルの群れ魔道士
3 エイヴンの裂け目追い
4 ブラストダーム
2 とどろくタナドン
1 宮殿の歩哨
2 トレストの随員
呪文 15
4 改革派の貨物車
4 使徒の祝福
4 未達への旅
1 蘇生の天使
2 力の印章
うーん。脳内だから分かんないけど、
Ver1よりは恐らくましだろう。
そもそも、白緑ならコアパーツ残して、深夜の護衛+ゴンドの存在で無限コンボを二の矢で入れてもいいのかも分からんけど、とりあえず初志貫徹。
これでファイヤーズのようなグルーブ感は出てると思う。
んだけど、ファイヤーズ追求するなら赤緑なんじゃない?とは思った。
(次回へ続く。かもしれない)
ネタバレ:パウパーって凄えな。。。
http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD43093S/
もう、たまらんofたまらん。
対抗呪文との熱い戦いが待ってるのか・・・。
「ダームは一匹は通せ」って格言は死語では無かったのか。。
嘘だろ。マジック凄いな。。。
http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD43093S/
もう、たまらんofたまらん。
対抗呪文との熱い戦いが待ってるのか・・・。
「ダームは一匹は通せ」って格言は死語では無かったのか。。
嘘だろ。マジック凄いな。。。
夜だけsekappyに参加してきました。
2018年2月27日 Magic: The Gathering コメント (4)概要
https://twitter.com/sekappy_pr/status/961888796076732416
今月の中旬頃に、ツイッターでたまたま見かけたので申込み。
ユーザー企業の情シスごとき儚い存在ですが、
社内SEだってエンジニアだもの。。。
参加していいのかな?いいよね?
とか思って参加。
エンジニア限定の交流会との事なので、あきさんに声掛けしてみる。
残念ながらあきさんの参加は叶わなかったけども、定期開催しているようなので是非今度は一緒に参加してみたい。
会場はsekappyさんのオフィス。
外苑前と青山一丁目の丁度中間くらい。
何だろうな。
やっぱり東西線上とはオシャレであろうとする殺意が違うな。道も綺麗だし。。
てくてく歩いてオシャンなオフィスに到着。
今日はモダン構築の交流会とのことで、
オフィスに入ると大量のデッキが用意されてる。
当然のようにジェイスやチアミン入りのデッキが沢山置いてあった。
夜なべしてデッキ作らんでもよかったなぁ。。と。。。
会場では、合間に名刺をお渡しして少しお話。
社内SEなのに参加してごめんなさいと平謝る。
今日、自分が会場に持ち込んだのは、
・チアミン入り赤緑ポンザ
・神ジェイス入り青赤コントロール
・5C人間
・黒緑トロン
の4つ。
勝敗の記録とか全くしてないけど、ホロウワンのぶん回りを謎めいた命令で誤魔化しながら戦ったり、
5C人間で帆凧→翻弄する魔道士で相手のチアミン指定して気持ちよくなったり、
探検の地図も森の占術も使ってないのに右手だけでトロン揃えたりとか色々した。
最後、mtgの公式や雑誌とかでよくお見かけする方と遊んでいただきましたが、プレイも分からないカードへの説明も大変丁寧で、人としての熟達を感じました。
ジェイス環境では氷の中の存在は赤昇天でも使わない限り無理やんな。。とか思いました。
個人的にはポンザが面白くて、相当久々にキャストする石の雨を打っただけで気持ちいいし、
1ターン目東屋のエルフ、2ターン目楽園の拡散からチアミン→血染めの月、3ターン目嵐の息吹のドラゴンという動きが実現して楽しみがありました。酷い。
交流会なのに対話する気あんまりないのな、俺。
でも、この日の対話=神ジェイスの消術と同義だったような気もする。凄い環境だな。。
会の途中では食事や飲み物も出していただき、
みんな楽しそうに遊んでいました。
マジでタイムワープやったわ。。
にしても。
社員の皆さんも、参加者のエンジニアの皆様も、本当に話しやすい人ばっかりだった。
こういう会社で働く人生、みたいなものをふと考えるんだけど、もう僕は歳も取ってしまったなぁとか。
新卒入社したユーザー企業でここまで来てしまったから、開発力は無手勝流でお察し。
社内では重鎮扱いされてるけど、外に出た時に通用する開発力とか多分ない訳で、
10年早くこういう会社と出会えていたら、、、とか思う。
あとは僕が独身だったら、とか。
僕は子供のオムツとシルバニアファミリーを買うお金を稼がなければならない。
前者はそろそろ卒業して欲しい。
後者は無尽蔵なので将棋とかにして欲しいけども。。
でも、老後は一緒に歳をとった友達や仲間と、毎日キューブドラフトするのが僕のささやかな夢なので、こういう会社とのご縁は大切にしたいなぁとか思う。
ボンヤリ外から眺めているだけではマジックに申し訳ない、程度のことは思う。
定期開催らしいので来月も参加出来るといいなぁ。
https://twitter.com/sekappy_pr/status/961888796076732416
今月の中旬頃に、ツイッターでたまたま見かけたので申込み。
ユーザー企業の情シスごとき儚い存在ですが、
社内SEだってエンジニアだもの。。。
参加していいのかな?いいよね?
とか思って参加。
エンジニア限定の交流会との事なので、あきさんに声掛けしてみる。
残念ながらあきさんの参加は叶わなかったけども、定期開催しているようなので是非今度は一緒に参加してみたい。
会場はsekappyさんのオフィス。
外苑前と青山一丁目の丁度中間くらい。
何だろうな。
やっぱり東西線上とはオシャレであろうとする殺意が違うな。道も綺麗だし。。
てくてく歩いてオシャンなオフィスに到着。
今日はモダン構築の交流会とのことで、
オフィスに入ると大量のデッキが用意されてる。
当然のようにジェイスやチアミン入りのデッキが沢山置いてあった。
夜なべしてデッキ作らんでもよかったなぁ。。と。。。
会場では、合間に名刺をお渡しして少しお話。
社内SEなのに参加してごめんなさいと平謝る。
今日、自分が会場に持ち込んだのは、
・チアミン入り赤緑ポンザ
・神ジェイス入り青赤コントロール
・5C人間
・黒緑トロン
の4つ。
勝敗の記録とか全くしてないけど、ホロウワンのぶん回りを謎めいた命令で誤魔化しながら戦ったり、
5C人間で帆凧→翻弄する魔道士で相手のチアミン指定して気持ちよくなったり、
探検の地図も森の占術も使ってないのに右手だけでトロン揃えたりとか色々した。
最後、mtgの公式や雑誌とかでよくお見かけする方と遊んでいただきましたが、プレイも分からないカードへの説明も大変丁寧で、人としての熟達を感じました。
ジェイス環境では氷の中の存在は赤昇天でも使わない限り無理やんな。。とか思いました。
個人的にはポンザが面白くて、相当久々にキャストする石の雨を打っただけで気持ちいいし、
1ターン目東屋のエルフ、2ターン目楽園の拡散からチアミン→血染めの月、3ターン目嵐の息吹のドラゴンという動きが実現して楽しみがありました。酷い。
交流会なのに対話する気あんまりないのな、俺。
でも、この日の対話=神ジェイスの消術と同義だったような気もする。凄い環境だな。。
会の途中では食事や飲み物も出していただき、
みんな楽しそうに遊んでいました。
マジでタイムワープやったわ。。
にしても。
社員の皆さんも、参加者のエンジニアの皆様も、本当に話しやすい人ばっかりだった。
こういう会社で働く人生、みたいなものをふと考えるんだけど、もう僕は歳も取ってしまったなぁとか。
新卒入社したユーザー企業でここまで来てしまったから、開発力は無手勝流でお察し。
社内では重鎮扱いされてるけど、外に出た時に通用する開発力とか多分ない訳で、
10年早くこういう会社と出会えていたら、、、とか思う。
あとは僕が独身だったら、とか。
僕は子供のオムツとシルバニアファミリーを買うお金を稼がなければならない。
前者はそろそろ卒業して欲しい。
後者は無尽蔵なので将棋とかにして欲しいけども。。
でも、老後は一緒に歳をとった友達や仲間と、毎日キューブドラフトするのが僕のささやかな夢なので、こういう会社とのご縁は大切にしたいなぁとか思う。
ボンヤリ外から眺めているだけではマジックに申し訳ない、程度のことは思う。
定期開催らしいので来月も参加出来るといいなぁ。
今年に入ってから、BUG続唱を4Cレオに変えてアルーレンに変えてBUGアグロに変えたらモダンで神ジェイスが解禁されて頭を抱えている話
2018年2月19日 Magic: The Gathering コメント (2)私、フリプしかしないんですけどもね。。
随分前にジャンドから宗旨替えして、長らく愛用していたBUG続唱。
そもそも身内で遊ぶ用途でしか組んでいないため、特に不満がある訳でもないのですが、
師範の占い独楽禁止以降、すっかり巷で見なくなったのと、致命的な一押しが印刷されてからタルモの信頼性が揺らいでいるようではあり。。
何かアップデートしなけらばならない気がするというボンヤリした理由でアップデートだけは決意する事に。
◾️4Cレオに宗旨替え 1月初旬
バグカスのレシピには元々レオヴォルドを仕込んでいたのと、なんか使ってるカード似てるし瞬唱の魔道士をレガシーで使うの楽しそうだし、コラコマ大好き!という雑な理由で、4Cレオを目指してみる。
持ってないのでヴォルカを1枚購入して構築。
タルモもいなしいデルバー搭載してる訳でもないし、
なんか随分とクリーチャーの線が細いけど、こんなんで相手殴り倒せるの?
と思ってフリプをしてみて分かったこととしては、
タルモや工作員がいない殆ど更地の盤面で、
基本的にはジェイスで対戦相手の心が折れるまでコントロールする感じのデッキだった。
っていうかコントロールデッキだった。
よくよく考えるとレガシーでコントロールデッキって使った事がなくて、自分の中でコントロールデッキというとラスゴが3〜4枚入ってるデッキでしょ?みたいな感じで全然アップデートされてなかった。
リストを見たときに気がつくべきだったけど、余りにも線が細くて繊細なデッキで自分に向いてないなと思った。
どうも結局、更地にジェイスだけあるのがあんまり好きではないらしい。
◾️デッドガイエイル入門 1月中旬
DNを巡回していたある日、以下のデッキレシピに出会う。
http://hymnlove.diarynote.jp/201801032326503075/
なんか面白そうだなぁ。。とか思ってしまって、
仕事帰りにスクラブランドを4枚買って、久しく回して無かったゾンバーメントを崩して構築。
回す分には十分に面白いのだが、職場の同僚やにまさんとのフリプでの結果、ゾンビをある程度固めて引く+療法引けないとデッキパワーの出力が上がらない。
振れ幅が多いので石鍛治入れるべきか悩み始める。
◾️4Cレオ → 募集官型アルーレンに宗旨替え 1月下旬頃
どうにも4Cレオは回していてワクワクしないので、魔の魅惑と護衛募集官、ついでにサバンナまで買ってアルーレンを組んでみた。
4Cレオからアルーレンにするとなると、4Cが如何に大量のデュアランを使っていたかが一目瞭然でわかる。
買ったばかりのボルカやら、高額パーツをストレージに押し戻してアルーレン完成。
http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD00095N/
ただし帝国の徴募兵なんて持ってないのでなんか適当に詰めて回してみる。
デッキの動きは非常に面白いけど、当然コンボデッキなので身内とのフリプは万国ビックリショー化する。
強いけどフェア感がない。それはそうだなコンボデッキだし。
◾️アルーレン → BUGアグロ
やっぱりレオは2枚使いたいし、せっかく持ってるんだから神ジェイスは2枚使いたい。
けど奥義で勝つのではなくクロックで勝ちたい。
ならBUGカスケードに戻せばいいじゃん、と思いつつ、前から気になってた真の名の宿敵をどうしても使ってみたくなる。
レシピは色々あるけと、死儀礼のシャーマン4、教主の貴族4枚で2ターン目にTNN出すぜ、というレシピが面白そう。
http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD40762S/
TNN1枚も持ってないし、これ組むとデッドガイエイルの不毛を入れ替えなければならなくなる。
仕方ないのでTNN4枚と不毛2枚を買う。
組んでみると面白い。
レオ、死儀礼、TNN、神ジェイスとレガシー専用パーツも多くて、当分こいつと長い付き合い出来るだろうと。
で、メインが安定したからデットガイエイルもタルモとか石鍛治とか足して普通に強い感じにすればいいだろう、と。
この2つのデッキのフリプは割と上場で、さながらVSデッキのようにレガシーらしさを楽しめつつ、ある程度のフェアさがある感じになりました。
◾️とか思ってたら。
神ジェイスがモダンで解禁される。
モダンで神ジェイス遊んでみたいけど、カードの入れ替えいやだなー。。
とか思ってたら、ジェイス不要なアルーレンニックフィットなるレシピをTwitterでたまたま見つけてしまう。画像は転載。これは面白そう。。
モダンもティムールジェイスとか面白そうなレシピがたくさん出てて、チアミン使おうとするとデッドガイエイルに投入されたタルモが出張する必要があったりで悩ましいが、
でも結局悩んでる時間が楽しかったりするようではある。もう少しゆるく悩んでみます。
あと、レガシーとモダンが異種格闘技する事はないんだから、フォーマットをまたいだカードの入れ替えの手間くらいは許容するべきなのかも。
随分前にジャンドから宗旨替えして、長らく愛用していたBUG続唱。
そもそも身内で遊ぶ用途でしか組んでいないため、特に不満がある訳でもないのですが、
師範の占い独楽禁止以降、すっかり巷で見なくなったのと、致命的な一押しが印刷されてからタルモの信頼性が揺らいでいるようではあり。。
何かアップデートしなけらばならない気がするというボンヤリした理由でアップデートだけは決意する事に。
◾️4Cレオに宗旨替え 1月初旬
バグカスのレシピには元々レオヴォルドを仕込んでいたのと、なんか使ってるカード似てるし瞬唱の魔道士をレガシーで使うの楽しそうだし、コラコマ大好き!という雑な理由で、4Cレオを目指してみる。
持ってないのでヴォルカを1枚購入して構築。
タルモもいなしいデルバー搭載してる訳でもないし、
なんか随分とクリーチャーの線が細いけど、こんなんで相手殴り倒せるの?
と思ってフリプをしてみて分かったこととしては、
タルモや工作員がいない殆ど更地の盤面で、
基本的にはジェイスで対戦相手の心が折れるまでコントロールする感じのデッキだった。
っていうかコントロールデッキだった。
よくよく考えるとレガシーでコントロールデッキって使った事がなくて、自分の中でコントロールデッキというとラスゴが3〜4枚入ってるデッキでしょ?みたいな感じで全然アップデートされてなかった。
リストを見たときに気がつくべきだったけど、余りにも線が細くて繊細なデッキで自分に向いてないなと思った。
どうも結局、更地にジェイスだけあるのがあんまり好きではないらしい。
◾️デッドガイエイル入門 1月中旬
DNを巡回していたある日、以下のデッキレシピに出会う。
http://hymnlove.diarynote.jp/201801032326503075/
なんか面白そうだなぁ。。とか思ってしまって、
仕事帰りにスクラブランドを4枚買って、久しく回して無かったゾンバーメントを崩して構築。
回す分には十分に面白いのだが、職場の同僚やにまさんとのフリプでの結果、ゾンビをある程度固めて引く+療法引けないとデッキパワーの出力が上がらない。
振れ幅が多いので石鍛治入れるべきか悩み始める。
◾️4Cレオ → 募集官型アルーレンに宗旨替え 1月下旬頃
どうにも4Cレオは回していてワクワクしないので、魔の魅惑と護衛募集官、ついでにサバンナまで買ってアルーレンを組んでみた。
4Cレオからアルーレンにするとなると、4Cが如何に大量のデュアランを使っていたかが一目瞭然でわかる。
買ったばかりのボルカやら、高額パーツをストレージに押し戻してアルーレン完成。
http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD00095N/
ただし帝国の徴募兵なんて持ってないのでなんか適当に詰めて回してみる。
デッキの動きは非常に面白いけど、当然コンボデッキなので身内とのフリプは万国ビックリショー化する。
強いけどフェア感がない。それはそうだなコンボデッキだし。
◾️アルーレン → BUGアグロ
やっぱりレオは2枚使いたいし、せっかく持ってるんだから神ジェイスは2枚使いたい。
けど奥義で勝つのではなくクロックで勝ちたい。
ならBUGカスケードに戻せばいいじゃん、と思いつつ、前から気になってた真の名の宿敵をどうしても使ってみたくなる。
レシピは色々あるけと、死儀礼のシャーマン4、教主の貴族4枚で2ターン目にTNN出すぜ、というレシピが面白そう。
http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD40762S/
TNN1枚も持ってないし、これ組むとデッドガイエイルの不毛を入れ替えなければならなくなる。
仕方ないのでTNN4枚と不毛2枚を買う。
組んでみると面白い。
レオ、死儀礼、TNN、神ジェイスとレガシー専用パーツも多くて、当分こいつと長い付き合い出来るだろうと。
で、メインが安定したからデットガイエイルもタルモとか石鍛治とか足して普通に強い感じにすればいいだろう、と。
この2つのデッキのフリプは割と上場で、さながらVSデッキのようにレガシーらしさを楽しめつつ、ある程度のフェアさがある感じになりました。
◾️とか思ってたら。
神ジェイスがモダンで解禁される。
モダンで神ジェイス遊んでみたいけど、カードの入れ替えいやだなー。。
とか思ってたら、ジェイス不要なアルーレンニックフィットなるレシピをTwitterでたまたま見つけてしまう。画像は転載。これは面白そう。。
モダンもティムールジェイスとか面白そうなレシピがたくさん出てて、チアミン使おうとするとデッドガイエイルに投入されたタルモが出張する必要があったりで悩ましいが、
でも結局悩んでる時間が楽しかったりするようではある。もう少しゆるく悩んでみます。
あと、レガシーとモダンが異種格闘技する事はないんだから、フォーマットをまたいだカードの入れ替えの手間くらいは許容するべきなのかも。
プレイヤーとしては、無料で使ってる、いや、使わせて頂いているから文句を言うのもおこがましいんですけど、
こんなにテクノロジーも進化したのに、流石に色々不便とは思うのですよ。
不便というか、もっと変わっていてもいい、というか。
晴れる屋のサイトがリニューアルする時にそんな願望めいた妄想を垂れ流したりもしましたが、
ブログとしてユーザーが欲しい機能を積み上げていくと、会員ログインサービスと重なる部分が多い思うんですよ。
ショップが個人情報を持つ理由が、ポイントを発行してリピーターを持たせることが理由なら、
有料webサービスを提供して、一部をポイントで還元してもいい訳ですよね?
というわけで、どこかのショップがそういう方向に舵切ってくれないかなぁ、と。
●制約
・運営母体のコストを上回る得があること。
・DNで出来る事は、ユーザー体験も含めて全て出来るようにする。
●目的
TCGに最適化された会員サービスを実現する。
まずプレイヤー目線でブログとして欲しい機能をあげてみます。
●ブログとして欲しい機能
・DNからのお引越し・新ブログの記事更新時の旧ブログ自動更新機能。
新ブログシステムでは会員登録時、DNを所持しているユーザーはそのURLを登録する事ができる。
登録した場合、ランダムな文字列が発行され、発行された文字列を所定の書式で旧DNに投稿すると、新ブログシステムではその旧DNはそのユーザーのものであるとして結合する。
・結合後ら新ブログに投稿すると、旧DNに自動で新ブログで投稿されたよ、というエントリーが投稿される。
具体的には新ブログは旧ブログのID/PWを保持できるようになり、ログインから投稿までを自動化する。
・DNの友達の記事更新は、新ブログが定期的に巡回してスクレーピングを実施し、新ブログにも反映する。
・友達も新ブログに移行していた場合、リンク先は新ブログのURLに置き換わる。
・自分のブログのアクセス数ランキングが表示される。
・対戦記、考察、デッキレシピメモ等、日記内容を分析して勝手にタグ付けする。
・デッキレシピならフォーマットも自動で類推し、カテゴリが付与される。
・カード名は自動的にリンクになり、押下すると運営元のシングルカードの販売画面がモーダルで表示される。カード画像を確認したり、購入UIがブログからも選択できる。
・運営元でカード名検索をした際は、そのカード名を言及している新ブログ内の記事のリンクを表示する。
・新ブログの記事から導線遷移して運営元でカード購入に繋がった場合、そのユーザーに運営元のポイントをアフェリエイトのように付与する。
・デッキの写真を撮影して新ブログにアップロードすると、デッキレシピがテキストになる。(難易度高)
こんなブログシステムがあったらいいなぁ、とか思う訳ですが、では逆に、ショップの会員機能でこんなのあったらいいな、を積み上げていきます。
大会のデッキリストをDB化している晴れる屋前提で考えてみます。
●ショップの会員サービスとして欲しい機能。
・デッキの写真を撮影すると、デッキレシピになる。(かなりコスト高そう)
・自分のデッキレシピをテキストで保存出来る。
・写真も投稿することができる。
・デッキレシピは、そのショップの主催する大会なら事前提出可能。
・自分のデッキレシピに勝敗メモを残すことができる。
・カード名は自動的にリンクになり、押下すると運営元のシングルカードの販売画面がモーダルで表示される。カード画像を確認したり、購入UIがブログからも選択できる。
・デッキレシピに現時点のショップの販売価格
もしくは買取価格で換算した金額が表示される。
ここまでの機能って、会員サービスとしてみた時は、デッキレシピがコメントと一緒に保存出来るという機能ですけど、
不特定多数に公開してない、自分しか見れないブログとほとんど同じようなもんですよね。
もう少し、会員サービスとして欲しい機能を考えてみます。
・自分のデッキレシピと似てる、他の人のレシピを探すことが出来る。普通にやるならアーキタイプで、ゴージャスにやるなら機械学習チックな近似値検索。
・他の人のデッキレシピを自分のデッキリストにコピーし、自分のデッキとして編集出来る。
・よく見られている/コピーされているデッキリストがランキングで分かる。
・自分が登録しているレシピと似ているレシピが登録されたら、差分を教えてくれる。
・直近3ヶ月以内にデッキレシピに登場したカードがリストになり、よくDNで見かける資産一覧みたいなリストになる。
保有数を入力すると、その枚数を考慮した組めるデッキ、数枚出せば組めるデッキレシピがレコメンドされる。
という感じですか。
他の会員に紐付いたデッキ情報/資産情報との差分を生かした情報提供は、
競技プレイヤーが日々DNやサイト巡回でやってる情報収集によるアップデートを自動化しているような感覚に近いと思われます。
ショップ側が会員情報とデッキを紐付けて管理出来て、ユーザーがそこでの管理に乗るなら、
当然行動活動のログはそこで管理したくなる訳なので、
後は日記なり戦績なり計画なりが、日記として投稿出来ればいいんじゃないかと思う訳です。
大量に集積したデッキリストは、十分に有料会員サービスの土台になりうると思います。
んで、不特定多数のトラフィックを受け入れる余地があるの?その時にかかるトラフィックを受け止めるためにはサーバー費用かかるでしょ?って話になるんですけど、
そのトラフィックには全て自分ショップへのリンクなり、セール特集ページのリンクバナーが貼られてるとしたら、集客目的の有料広告出さなくてもいいくらいの量にはなるんじゃないですかね、という量にはなると思います。
あと、普段遊んでる場所が公開出来たり、フリプ申し込めたりとか。
特に家眠・ヴィンテージみたいな遊ぶ機会が希少なフォーマットはそういう機能は重宝しそうです。
サービス提供をスマホアプリにすれば、ユーザーの座標情報使って、今お気に入り登録しているユーザー・・・だとストーカーを助成してしまうので、特定の座標(ショップとか)を起点とした半径100m内に友達がいたら、近くにいることを教えてあげたりする事も出来るでしょう。
グランプリに遊びに行った時とかちょっと楽しそうですね。
ギャザが進化するのにITが出来る事は沢山あると思うんですが、
問題はそのコストを紙を印刷してるだけで儲かる会社がやる動機がまずないことと、
ある1つのショップが取り組むにはあまりにも巨額な開発費用が掛かることかと思います。
でもサービス構造はmtgじゃ無くても全然転用可能なのだから、サイゲのような開発力があるところが、大手ショップと提携してやってくれないかなぁとは思いますが、
それでも、それでも晴れる屋なら、きっとなんとかしてくれる・・・!
んでしょうか。応援したいですね。
本当に作るのならテスターやデバック要員なら参加しますよ。
ありえないでしょうが、企画会議に混ざっていいなら混ざりますしw
いずれにせよ、
会員DBと大会DBって、連動させると宝の山にしか見えないんだけどなぁ。とか思うわけです。
こんなにテクノロジーも進化したのに、流石に色々不便とは思うのですよ。
不便というか、もっと変わっていてもいい、というか。
晴れる屋のサイトがリニューアルする時にそんな願望めいた妄想を垂れ流したりもしましたが、
ブログとしてユーザーが欲しい機能を積み上げていくと、会員ログインサービスと重なる部分が多い思うんですよ。
ショップが個人情報を持つ理由が、ポイントを発行してリピーターを持たせることが理由なら、
有料webサービスを提供して、一部をポイントで還元してもいい訳ですよね?
というわけで、どこかのショップがそういう方向に舵切ってくれないかなぁ、と。
●制約
・運営母体のコストを上回る得があること。
・DNで出来る事は、ユーザー体験も含めて全て出来るようにする。
●目的
TCGに最適化された会員サービスを実現する。
まずプレイヤー目線でブログとして欲しい機能をあげてみます。
●ブログとして欲しい機能
・DNからのお引越し・新ブログの記事更新時の旧ブログ自動更新機能。
新ブログシステムでは会員登録時、DNを所持しているユーザーはそのURLを登録する事ができる。
登録した場合、ランダムな文字列が発行され、発行された文字列を所定の書式で旧DNに投稿すると、新ブログシステムではその旧DNはそのユーザーのものであるとして結合する。
・結合後ら新ブログに投稿すると、旧DNに自動で新ブログで投稿されたよ、というエントリーが投稿される。
具体的には新ブログは旧ブログのID/PWを保持できるようになり、ログインから投稿までを自動化する。
・DNの友達の記事更新は、新ブログが定期的に巡回してスクレーピングを実施し、新ブログにも反映する。
・友達も新ブログに移行していた場合、リンク先は新ブログのURLに置き換わる。
・自分のブログのアクセス数ランキングが表示される。
・対戦記、考察、デッキレシピメモ等、日記内容を分析して勝手にタグ付けする。
・デッキレシピならフォーマットも自動で類推し、カテゴリが付与される。
・カード名は自動的にリンクになり、押下すると運営元のシングルカードの販売画面がモーダルで表示される。カード画像を確認したり、購入UIがブログからも選択できる。
・運営元でカード名検索をした際は、そのカード名を言及している新ブログ内の記事のリンクを表示する。
・新ブログの記事から導線遷移して運営元でカード購入に繋がった場合、そのユーザーに運営元のポイントをアフェリエイトのように付与する。
・デッキの写真を撮影して新ブログにアップロードすると、デッキレシピがテキストになる。(難易度高)
こんなブログシステムがあったらいいなぁ、とか思う訳ですが、では逆に、ショップの会員機能でこんなのあったらいいな、を積み上げていきます。
大会のデッキリストをDB化している晴れる屋前提で考えてみます。
●ショップの会員サービスとして欲しい機能。
・デッキの写真を撮影すると、デッキレシピになる。(かなりコスト高そう)
・自分のデッキレシピをテキストで保存出来る。
・写真も投稿することができる。
・デッキレシピは、そのショップの主催する大会なら事前提出可能。
・自分のデッキレシピに勝敗メモを残すことができる。
・カード名は自動的にリンクになり、押下すると運営元のシングルカードの販売画面がモーダルで表示される。カード画像を確認したり、購入UIがブログからも選択できる。
・デッキレシピに現時点のショップの販売価格
もしくは買取価格で換算した金額が表示される。
ここまでの機能って、会員サービスとしてみた時は、デッキレシピがコメントと一緒に保存出来るという機能ですけど、
不特定多数に公開してない、自分しか見れないブログとほとんど同じようなもんですよね。
もう少し、会員サービスとして欲しい機能を考えてみます。
・自分のデッキレシピと似てる、他の人のレシピを探すことが出来る。普通にやるならアーキタイプで、ゴージャスにやるなら機械学習チックな近似値検索。
・他の人のデッキレシピを自分のデッキリストにコピーし、自分のデッキとして編集出来る。
・よく見られている/コピーされているデッキリストがランキングで分かる。
・自分が登録しているレシピと似ているレシピが登録されたら、差分を教えてくれる。
・直近3ヶ月以内にデッキレシピに登場したカードがリストになり、よくDNで見かける資産一覧みたいなリストになる。
保有数を入力すると、その枚数を考慮した組めるデッキ、数枚出せば組めるデッキレシピがレコメンドされる。
という感じですか。
他の会員に紐付いたデッキ情報/資産情報との差分を生かした情報提供は、
競技プレイヤーが日々DNやサイト巡回でやってる情報収集によるアップデートを自動化しているような感覚に近いと思われます。
ショップ側が会員情報とデッキを紐付けて管理出来て、ユーザーがそこでの管理に乗るなら、
当然行動活動のログはそこで管理したくなる訳なので、
後は日記なり戦績なり計画なりが、日記として投稿出来ればいいんじゃないかと思う訳です。
大量に集積したデッキリストは、十分に有料会員サービスの土台になりうると思います。
んで、不特定多数のトラフィックを受け入れる余地があるの?その時にかかるトラフィックを受け止めるためにはサーバー費用かかるでしょ?って話になるんですけど、
そのトラフィックには全て自分ショップへのリンクなり、セール特集ページのリンクバナーが貼られてるとしたら、集客目的の有料広告出さなくてもいいくらいの量にはなるんじゃないですかね、という量にはなると思います。
あと、普段遊んでる場所が公開出来たり、フリプ申し込めたりとか。
特に家眠・ヴィンテージみたいな遊ぶ機会が希少なフォーマットはそういう機能は重宝しそうです。
サービス提供をスマホアプリにすれば、ユーザーの座標情報使って、今お気に入り登録しているユーザー・・・だとストーカーを助成してしまうので、特定の座標(ショップとか)を起点とした半径100m内に友達がいたら、近くにいることを教えてあげたりする事も出来るでしょう。
グランプリに遊びに行った時とかちょっと楽しそうですね。
ギャザが進化するのにITが出来る事は沢山あると思うんですが、
問題はそのコストを紙を印刷してるだけで儲かる会社がやる動機がまずないことと、
ある1つのショップが取り組むにはあまりにも巨額な開発費用が掛かることかと思います。
でもサービス構造はmtgじゃ無くても全然転用可能なのだから、サイゲのような開発力があるところが、大手ショップと提携してやってくれないかなぁとは思いますが、
それでも、それでも晴れる屋なら、きっとなんとかしてくれる・・・!
んでしょうか。応援したいですね。
本当に作るのならテスターやデバック要員なら参加しますよ。
ありえないでしょうが、企画会議に混ざっていいなら混ざりますしw
いずれにせよ、
会員DBと大会DBって、連動させると宝の山にしか見えないんだけどなぁ。とか思うわけです。
前々回のDNからtwitterで連絡取り合って、オフ会が実現。知らない人とのオフ会とか本当に何年振りだろう。
sasakilさんにtwitterで返信してカンレベをお貸ししたのを除くと、覚えている限りではモンハンフロンティアで主催してた狩猟団のオフ会で関西に行った時以来だから、10年振りくらいなのかな。
30歳超えても友達が出来るとか、凄いなマジック。
ギセラのプレイマットを目印に、席を確保して頂いていたにまさんと無事に合流。
初対面で少し緊張もしましたが、デッキ回したら自然と話も弾みまして。
にまさんの家眠デッキはカウンターモンガーとの事で、まずはスクウェアヴォイドで魂売り王決定戦を挙行。
◾️家眠フォーマット
●カウンターモンガーVSスクウェアヴォイド
土地が当然のようにダラダラ並ぶけど、フェッチがないから進行テンポ自体は早いというのは、(今のスタン知らないけど)どの環境でもなかなか無いので、それだけで楽しい。
勝っても負けても笑いながら遊んでたので勝敗数とか全く気にしてなかったのですが、自分のデッキのダイジェストとしては。
・虚空はハマると脳汁出る。
・嘘か真か分けるの上手いですね、って褒められたの嬉しかった。いんちょのネザーゴーに沢山鍛えられた思い出が蘇った。
・赤バトルメイジのキッカー強すぎ。
・パイロゾンビが実質的にカウンター全部捌いてて流石の貫禄。
・魂売りコントロールしてる時に洗い流し打たれたら、瞬間的に右手が勝手に森に伸びてた。
・土地から貰うダメージがエグい。フェッチは偉大。
●カウンターモンガーVSターボジョークル
にまさんのデッキに手札破壊がないので基本茶番。バンチュー強すぎ。
●カウンターモンガーVSカウンターレベル
どんなゲームでも同じような展開に持ち込むブレストとレベルとカウンターという構造の盤石さな。。デッキとしての堅牢さは飛び抜けてる。
交代でタバコ休憩入れてモダン
●黒緑トロン(貸出)VSマルドゥパイロ
・カーンの奥義の奥義使われたけど、自分のデッキを貸しているにも関わらず細かい挙動がわからない。(出したら投了されるし仲間内で遊ばないから)
どうもフィンケル閣下が黒緑トロンで9位だったらしいが、頷く一択。
●デミゴッド VS 5C人間
・ケッシグの不満分子になる幻影の像みたいな動きが基本ズルイ。スラ牙にもなった。
・アンコウを押し戻す反射魔導師が強い。強情なベイロスをバウンスさせて回復されても削りきれる殺意がある。
続いて、3つ持ってきたレガシーでもさらっとフリプ。
●デットガイエイル(貸出) VS BUGアグロ
TNNを妄信的迫害に当てられるかが焦点となるマッチ。デットガイエイルのレシピは好きだけど、引きの噛み合いが必要で攻める線が細めのレシピなので、石鍛治型に改変しようか悩み中。
人にいきなりレンタルするには気兼ねする難易度。でも負けたりした。
●BUGアグロ(貸出) VS 寸尺エルドラージ
TNNを乗り越えてしまうスマッシャーの強さが光る感じでした。
レオは出されると本当に困る。
ここで2回目のタバコ休憩入れてラスト1時間。
色々なフォーマットを遊んだけど、やっぱり家眠の魂売りマッチが格別に楽しすぎるという結論に。
でも、自分もアンダーマインがあまりにも打ちたかったのでデッキ交換を申し出て快諾。
●スクエア VS カウモン
パイロ(マンサーじゃないよ、ゾンビだよ)引かれない感じだったので、再供給二回が間に合ってお互いのモンガーを無垢の血でサクって、盤面更地で相手ライフ1で手札に蝕み握る状況に出来て勝てた。ギモヂイー。
●カウンターモンガー VS スクウェアヴォイド
土地詰まって応手が足りない感じで負け、
ラストマッチでにまさんにキッカー込みの激怒を叩き込んだのが画像。(なお、にまさんの残りライフは3)
今日のラストマッチを飾るに相応しい終局図でした。
2人でゲラゲラ笑って、昔話も織り交ぜて、夕方頃に解散しました。
今日晴れる屋で1番笑ってた自信がある。
昔遊んでたマジックなのに、普段遊んでるエターナルフォーマットのマジックとはやっぱり別物で、なんでこんな楽しいと感じるのか謎。
sasakilさんにtwitterで返信してカンレベをお貸ししたのを除くと、覚えている限りではモンハンフロンティアで主催してた狩猟団のオフ会で関西に行った時以来だから、10年振りくらいなのかな。
30歳超えても友達が出来るとか、凄いなマジック。
ギセラのプレイマットを目印に、席を確保して頂いていたにまさんと無事に合流。
初対面で少し緊張もしましたが、デッキ回したら自然と話も弾みまして。
にまさんの家眠デッキはカウンターモンガーとの事で、まずはスクウェアヴォイドで魂売り王決定戦を挙行。
◾️家眠フォーマット
●カウンターモンガーVSスクウェアヴォイド
土地が当然のようにダラダラ並ぶけど、フェッチがないから進行テンポ自体は早いというのは、(今のスタン知らないけど)どの環境でもなかなか無いので、それだけで楽しい。
勝っても負けても笑いながら遊んでたので勝敗数とか全く気にしてなかったのですが、自分のデッキのダイジェストとしては。
・虚空はハマると脳汁出る。
・嘘か真か分けるの上手いですね、って褒められたの嬉しかった。いんちょのネザーゴーに沢山鍛えられた思い出が蘇った。
・赤バトルメイジのキッカー強すぎ。
・パイロゾンビが実質的にカウンター全部捌いてて流石の貫禄。
・魂売りコントロールしてる時に洗い流し打たれたら、瞬間的に右手が勝手に森に伸びてた。
・土地から貰うダメージがエグい。フェッチは偉大。
●カウンターモンガーVSターボジョークル
にまさんのデッキに手札破壊がないので基本茶番。バンチュー強すぎ。
●カウンターモンガーVSカウンターレベル
どんなゲームでも同じような展開に持ち込むブレストとレベルとカウンターという構造の盤石さな。。デッキとしての堅牢さは飛び抜けてる。
交代でタバコ休憩入れてモダン
●黒緑トロン(貸出)VSマルドゥパイロ
・カーンの奥義の奥義使われたけど、自分のデッキを貸しているにも関わらず細かい挙動がわからない。(出したら投了されるし仲間内で遊ばないから)
どうもフィンケル閣下が黒緑トロンで9位だったらしいが、頷く一択。
●デミゴッド VS 5C人間
・ケッシグの不満分子になる幻影の像みたいな動きが基本ズルイ。スラ牙にもなった。
・アンコウを押し戻す反射魔導師が強い。強情なベイロスをバウンスさせて回復されても削りきれる殺意がある。
続いて、3つ持ってきたレガシーでもさらっとフリプ。
●デットガイエイル(貸出) VS BUGアグロ
TNNを妄信的迫害に当てられるかが焦点となるマッチ。デットガイエイルのレシピは好きだけど、引きの噛み合いが必要で攻める線が細めのレシピなので、石鍛治型に改変しようか悩み中。
人にいきなりレンタルするには気兼ねする難易度。でも負けたりした。
●BUGアグロ(貸出) VS 寸尺エルドラージ
TNNを乗り越えてしまうスマッシャーの強さが光る感じでした。
レオは出されると本当に困る。
ここで2回目のタバコ休憩入れてラスト1時間。
色々なフォーマットを遊んだけど、やっぱり家眠の魂売りマッチが格別に楽しすぎるという結論に。
でも、自分もアンダーマインがあまりにも打ちたかったのでデッキ交換を申し出て快諾。
●スクエア VS カウモン
パイロ(マンサーじゃないよ、ゾンビだよ)引かれない感じだったので、再供給二回が間に合ってお互いのモンガーを無垢の血でサクって、盤面更地で相手ライフ1で手札に蝕み握る状況に出来て勝てた。ギモヂイー。
●カウンターモンガー VS スクウェアヴォイド
土地詰まって応手が足りない感じで負け、
ラストマッチでにまさんにキッカー込みの激怒を叩き込んだのが画像。(なお、にまさんの残りライフは3)
今日のラストマッチを飾るに相応しい終局図でした。
2人でゲラゲラ笑って、昔話も織り交ぜて、夕方頃に解散しました。
今日晴れる屋で1番笑ってた自信がある。
昔遊んでたマジックなのに、普段遊んでるエターナルフォーマットのマジックとはやっぱり別物で、なんでこんな楽しいと感じるのか謎。
前回のDNで、にまさんとプチ家眠杯遊べそうな話になったので、折角だから一度崩してしまったマスクス-インベ-7版の頃のスクウェア・ボイドをもう一度組まんとする。
ギャザにカジュアルに復帰する時、このデッキを母体にジャンド化しながら緩めに遊んでいたので、もはや元のレシピが分からない。
改造する前に写真撮っておけば良かった。。
今後はそうしよう。写真とるコストはこの17年で劇的に下がったしね。。
アポカリプスが参入した直後の高校選手権に出場した時のデッキで、リシャポがあまりにも高額で持ってなかった為にサーボの網を使うデッキを愛用してたのはよく覚えてる。
墨東のマンションに住んでる年上の先輩プレイヤーに火葬のゾンビを貸してもらった記憶がある。まだお元気なんだろうか。
◾️枚数を覚えているカード
4 破滅的な行為
4 魂売り
1 ヨーグモスの行動計画
消耗戦になった時に勝てるアジェンダが大好き。
サイドでいいじゃん説は昔いんちょに言われた気がするけど、好きすぎて興奮した僕の耳にはあんまり届いてなかった気がする。
◾️枚数がうろ覚えなカード
2〜4 終止
2〜3 火葬のゾンビ
3〜4 雷景学院の戦闘魔導師(確か4)
0〜3 疫病吐き(火葬のゾンビ優先して抜いてたはず)
1〜3 虚空
3〜4 強迫
0〜2 頭の混乱(サイドの可能性大)
3〜4 暴行//殴打
1〜2 ショック(確か暴行殴打優先させてたはず)
1〜2 サーボの網(確か2枚?)
3〜4 ウルザの激怒(4済みだった気がするけどターボジョークルと記憶が混ざってる)
当時はファイアーズがメタの起点にいて、ネザーゴーやカンレベ、静態の宝珠やフィッシュ、マシーンヘッドとかあたりがくるくる回ってた気がする。
どうやってファイアーズに勝ってたかほとんど覚えてないでござる。。。初手火力キープか?
◾️土地
土地に関しては「ラノワールの荒原が1枚積みなのがなんか気持ち悪い」といんちょに言われたのは覚えてる。
デアリガズのカルデラは、ウルザの激怒が1ターン遅くなるのがイヤで、確か搭載してない。
してて一枚。
1ターン目に強迫か火力から動きたいはずだから、硫黄泉は4済みのはずで、
ラノワールの荒原が少ないのはカープルーザンの森を優先していたからな気がするけど、
ライフがタイトな環境だった気がするから、ダメランは確か7枚くらいのはずで、
赤黒のタップインデュアルランドを多めに積んでいたけど赤緑はそこまで採用してなかったはず。
緑マナの優先度は低い。
そんで、ウルザの激怒を飛ばして勝つのを目標にしてたから、確か土地は26枚。(もはや考古学。。)
◾️復元
●生物
4 雷景学院の戦闘魔導師
4 魂売り
2 火葬のゾンビ
●スペル
4 強迫
3 暴行//殴打
2 ショック
3 終止
4 破滅的な行為
3 ウルザの激怒
2 虚空
2 サーボの網
1 ヨーグモスの行動計画
◾️土地
4 硫黄泉
4 アーボークの火山
1 シヴのオアシス
3 カープルーザンの森
1 ラノワールの荒原
4 沼
2 山
3 森
あと4枚・・・だと・・・。フェッチ入れたい
シヴ+2 ラノ+1で、マナカウントが、
黒マナ 14
赤マナ 16
緑マナ 11
だから、沼かラノ高原足せばいいかな。(適当)
時間がある時に構築しよう。。目処が立たないが。。
◾️このデッキについて思うこと。
うーん、なんか激怒を4枚にしようとすると他がおかしくなる。ショックは2枚くらい入っていた様な気がするが怪しいような。。はて。。
あと、改めて見直すと雷景魔導師4枚がちょっと怪しい。
長いマッチだし2回目のキャストでハンデス出来てればいいんじゃね。
火葬のゾンビはダメージスタックのルール下でないとほとんど意味ない。悲しい。
ウルザの激怒をキッカー込み12マナ2発撃って勝つとか、なんともまぁ悠長な話だけども、
対戦相手もフィニッシャーが石臼だったりしたし、そういう時代だったんだなぁ、と。
むしろディードと終止がモダンやレガシーでプレイアブルなのが嬉しい。
とりあえずこれで組み直してみよっと。
にまさんと上手くスケジュール合うといいなぁ。
あと、このデッキ触っていて改めて思うのは、
牛乳こといんちょ、ありがとうっていう感謝の気持ち。
このデッキで一緒に高校選手権の東京予選に出て、カードファイルがパクられてギャザ辞めた後も、金枠と一緒に遊ぶ場所を提供してくれて、
中断期間に何かの思いつきで残骸になってたこのデッキを復元した時、長いことこのデッキを預かってくれて、
会社の縁でギャザ熱が再燃した時、このデッキを返して、送り出してくれた。
特に何の大会でも結果出してないプレイヤーだから、大切な思い出ってこういう感じになる訳で、
そういう思い出を無制限レガシーに無分別に放り込む事はほんと辞めといた方がいいと思うんですよね。。。ホント。。
ギャザにカジュアルに復帰する時、このデッキを母体にジャンド化しながら緩めに遊んでいたので、もはや元のレシピが分からない。
改造する前に写真撮っておけば良かった。。
今後はそうしよう。写真とるコストはこの17年で劇的に下がったしね。。
アポカリプスが参入した直後の高校選手権に出場した時のデッキで、リシャポがあまりにも高額で持ってなかった為にサーボの網を使うデッキを愛用してたのはよく覚えてる。
墨東のマンションに住んでる年上の先輩プレイヤーに火葬のゾンビを貸してもらった記憶がある。まだお元気なんだろうか。
◾️枚数を覚えているカード
4 破滅的な行為
4 魂売り
1 ヨーグモスの行動計画
消耗戦になった時に勝てるアジェンダが大好き。
サイドでいいじゃん説は昔いんちょに言われた気がするけど、好きすぎて興奮した僕の耳にはあんまり届いてなかった気がする。
◾️枚数がうろ覚えなカード
2〜4 終止
2〜3 火葬のゾンビ
3〜4 雷景学院の戦闘魔導師(確か4)
0〜3 疫病吐き(火葬のゾンビ優先して抜いてたはず)
1〜3 虚空
3〜4 強迫
0〜2 頭の混乱(サイドの可能性大)
3〜4 暴行//殴打
1〜2 ショック(確か暴行殴打優先させてたはず)
1〜2 サーボの網(確か2枚?)
3〜4 ウルザの激怒(4済みだった気がするけどターボジョークルと記憶が混ざってる)
当時はファイアーズがメタの起点にいて、ネザーゴーやカンレベ、静態の宝珠やフィッシュ、マシーンヘッドとかあたりがくるくる回ってた気がする。
どうやってファイアーズに勝ってたかほとんど覚えてないでござる。。。初手火力キープか?
◾️土地
土地に関しては「ラノワールの荒原が1枚積みなのがなんか気持ち悪い」といんちょに言われたのは覚えてる。
デアリガズのカルデラは、ウルザの激怒が1ターン遅くなるのがイヤで、確か搭載してない。
してて一枚。
1ターン目に強迫か火力から動きたいはずだから、硫黄泉は4済みのはずで、
ラノワールの荒原が少ないのはカープルーザンの森を優先していたからな気がするけど、
ライフがタイトな環境だった気がするから、ダメランは確か7枚くらいのはずで、
赤黒のタップインデュアルランドを多めに積んでいたけど赤緑はそこまで採用してなかったはず。
緑マナの優先度は低い。
そんで、ウルザの激怒を飛ばして勝つのを目標にしてたから、確か土地は26枚。(もはや考古学。。)
◾️復元
●生物
4 雷景学院の戦闘魔導師
4 魂売り
2 火葬のゾンビ
●スペル
4 強迫
3 暴行//殴打
2 ショック
3 終止
4 破滅的な行為
3 ウルザの激怒
2 虚空
2 サーボの網
1 ヨーグモスの行動計画
◾️土地
4 硫黄泉
4 アーボークの火山
1 シヴのオアシス
3 カープルーザンの森
1 ラノワールの荒原
4 沼
2 山
3 森
あと4枚・・・だと・・・。
シヴ+2 ラノ+1で、マナカウントが、
黒マナ 14
赤マナ 16
緑マナ 11
だから、沼かラノ高原足せばいいかな。(適当)
時間がある時に構築しよう。。目処が立たないが。。
◾️このデッキについて思うこと。
うーん、なんか激怒を4枚にしようとすると他がおかしくなる。ショックは2枚くらい入っていた様な気がするが怪しいような。。はて。。
あと、改めて見直すと雷景魔導師4枚がちょっと怪しい。
長いマッチだし2回目のキャストでハンデス出来てればいいんじゃね。
火葬のゾンビはダメージスタックのルール下でないとほとんど意味ない。悲しい。
ウルザの激怒をキッカー込み12マナ2発撃って勝つとか、なんともまぁ悠長な話だけども、
対戦相手もフィニッシャーが石臼だったりしたし、そういう時代だったんだなぁ、と。
むしろディードと終止がモダンやレガシーでプレイアブルなのが嬉しい。
とりあえずこれで組み直してみよっと。
にまさんと上手くスケジュール合うといいなぁ。
あと、このデッキ触っていて改めて思うのは、
牛乳こといんちょ、ありがとうっていう感謝の気持ち。
このデッキで一緒に高校選手権の東京予選に出て、カードファイルがパクられてギャザ辞めた後も、金枠と一緒に遊ぶ場所を提供してくれて、
中断期間に何かの思いつきで残骸になってたこのデッキを復元した時、長いことこのデッキを預かってくれて、
会社の縁でギャザ熱が再燃した時、このデッキを返して、送り出してくれた。
特に何の大会でも結果出してないプレイヤーだから、大切な思い出ってこういう感じになる訳で、
そういう思い出を無制限レガシーに無分別に放り込む事はほんと辞めといた方がいいと思うんですよね。。。ホント。。
家眠杯・・・2014年に佐々木大輔さんの呼びかけで実現した、マジック史上でも稀に見る規模で成立したカジュアル大会。
コンセプトである「細かいことはいいから、家に眠ってるデッキをそのまま持って来い」が大会名の由来。
第一回目の様子。
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm22971710
ササキルさんのブログ
http://sasakill.blog.jp/tag/家眠杯
小生の当時の参加ブログ
http://eastwest.diarynote.jp/201401121632272150/
ちなみにササキルさんが回してたカンレベは僭越ながら私がレンタルでお渡ししたものですが、翻弄する魔道士4積み型なので、大会趣旨的に無理ゲーでした。
ササキルさん、あの時はとんでも無く線の細いカンレベつかませてしまい申し訳ありませんでした。。。
◾️家眠杯が開催されていない原因について
家眠杯は晴れる屋主催で二回、あとニコニコ超会議やグランプリのサイドイベントで実施をされたようです。
第一回目に参加した時は、いやなんて素晴らしい大会なんだろう、今後もリピーターを捉えるイベントとして、きっと花開いていくんだろうな、
とか思ってたのですが、2018年現在では特にそう言ったイベントはないように見えます。
このギャップは何でだろ?という事を探るのがこの日記の趣旨です。
・家に眠ってるデッキじゃない人、いた。
第一回目の最多勝利者が使っているデッキはなんとレガシーのカナディアンスレッショルドでしたw
昔のスタンダードを持っていないとなると、現行の価格で再現するのはそのイベントでしか遊べない為、極めてコスパが悪く、「お金かけるのもったいないから今持ってるデッキでいいか」「でも昔のデッキと遊びたいしなぁ」となって、競技デッキを手に掴む気持ちも分からなくはないです。
まぁ1日くらいは家で眠ってたのかも知れませんが、流石に殺気を出しすぎ問題はあったのかと。
・何でもありの大会と曲解した人もいた。
第2回に参加した時、感染と激励の相性を語りながら熱心にどうデッキを変えたのかを語っている方がおりました。
どうも本当にささやかな最多勝利者に送られる優勝商品目当てのようではありましたが、まぁそういう対戦者とは対戦したくねーなー。。。とは思いました。
僕は制限解除レガシーを遊びたい訳ではなかったんだけども、、、みたいな。
・何がしたいのかよく分からない人が居た。
2回目の大会の時ですが、対戦相手はウルザブロック期のキメラを回す方でした。
私との対戦中、あ、これでコンボパーツ揃ったので、後はぶんぶんして無限マナですねー、ありがとうございましたーという感じでささっと言われたのですが、
無限マナになる理由がよく分からないためコンボルート教えてもらったら、(ライブラリーサーチから)セラのアバター見せられた訳ですけど、
私、手札にクリメイトありますけど・・・?と申し出た所、本人はゲームが終わったつもりだったのか戸惑っていて、折角なんでもう一回遊びませんか?と言ったら結構露骨に嫌な顔をされたのを覚えています。
やり直し会終了後はささっと退席されたその対戦相手の方は、結果2回目大会の優勝者で圧倒的な勝利数を出されていました。
この人、その後違うショップで店員さんとして働いている所に遭遇したんですが、そんな辻斬りまがいの事を他の店のイベントで実行するとか、
何がしたかったんだか未だによく分からないです。
職業倫理とか無いんだろうなぁ。。。とは思う。
最も、大会趣旨が「細かいことはどうでもいい」なので、上記を正しくないと否定する理路は勿論ないのですが、何か違う方向に舵を切ったのかなぁ。。。
と思って、2回目なのに全然違う大会に来てしまったような感慨を持ちました。
◾️対策
自分がショップの主催者ならどうすんのか考えてみます。
まず少なくとも競技性は極力排除し、その大会で勝つ金銭的なメリットは一銭も得られないように設計します。
理由としては、どんなに安価でも参加費が無料なら費用対効果が良くなるので、「獲りに来る」プレイヤーが発生するためです。
ショップ主催であれば、場所を提供するだけでも原価が発生するため、興行収入は必須だとすると、
手堅くいくならグランプリの半分程度の割と高額な参加費を設定して、シールド構築(もしくはマジックリーグへの誘導)を第2部として復帰のきっかけを提供します。
ゲームは思い出作りだとすれば、
家眠杯参加者の目的は当時の思い出に浸ることです。
それが果たせた後に、物理的に「ひさびさに組んだデッキ」という名前の思い出が手元(や店舗)に残れば、満足度は多分高まると思われます。
シンプルにチャレンジするなら「参加費を投げ銭にする」案があります。
シールド最低限の費用+投げ銭の併用もアリで、普通の晴れる屋ユーザーとは隔絶した、かなり特殊なユーザーの満足度を測るには割と良さそうな指標ですが、
主要ユーザーは確実に年齢高めなので、飲み会より楽しかったですか?と聞けばまぁみんな大人ですから、とは思います。
「マジックは今でも楽しいし、昔のデッキでとりあえず遊ぼうよ」という、ガチのリピーターを召喚するのが大会本来の趣旨だとするなら、
「現代マジックの強さを分からせてやるぜ!」みたいな感じで青白奇跡(独楽入り)を手に取るプレイヤーとは区別する事が必要と思われます。
中にはMoMAと熱い戦いをもう一度したい・・・という動機でMoMAを手に取る人もいるかも知れませんが、何らかの目印は必要なんでしょうね。
提案としてはかなり手間なんですが、「そのデッキの相対的な強さ」や「眠りの深さ」、そして「今日どういう風に遊びたいか」を何段階かでバッチとかで見える化する施策が考えられます。
デッキの強さや鮮度は、大会開始前にジャッジ的な人にデッキを丸ごと提出して測定してもらいます。
例えば・・・。
レガシーの一線級なら、眠りの深さは皆無なので目が開いている顔バッチで強さは苛烈な原色、
鍛えられた鋼のようなオールドスタンなら、やや眠そうな顔のバッチで少しパステルな感じ、
ピットサイクルとかMoMAなら完全に熟睡してるけど原色、みたいな感じですかね。
要するに時間軸と強さが何となく分かれば、
フリーマッチで対戦相手の顔を伺うよりもよっぽと適正なマッチになるだろう、と。
んで、今日どういう風に遊びたいか、です。
・昔のデッキ同士で遊びたい
・今のデッキに挑戦してみたい
・昔のデッキに挑戦してみたい
・時を超えて、同じくらいの強さのデッキと遊びたい
みたいなのが分かって、大会中に変更できるようになってればいいんですかね。
そんで、眠りの深い人が対戦するかどうかを決める、みたいな感じにすりゃいいのかな。と。
◾️まとめ
まぁそんな小難しいこと考えなくてもいいじゃん、大人なんだからという意見もご最もですけど、大切な思い出を大切にしたいなぁと思うのも大人な訳で。。
どうも欧米ではオールドスクールという収録エキスパンションまで指定した、日本人にしてみるとヴィンテージより敷居の高いフォーマットがあるようなんですが、
多分4版とか、ブームだったインベイジョンブロックとかが、日本人にとってのオールドスクールになる日がそのうち来るんですよね。
日本って、何でもアメリカの3年遅れで流行る国だから。
市場はそこに市場を見出すことが出来るんだろうか。
また思い出を楽しめる未来を楽しみに待ちたい。
コンセプトである「細かいことはいいから、家に眠ってるデッキをそのまま持って来い」が大会名の由来。
第一回目の様子。
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm22971710
ササキルさんのブログ
http://sasakill.blog.jp/tag/家眠杯
小生の当時の参加ブログ
http://eastwest.diarynote.jp/201401121632272150/
ちなみにササキルさんが回してたカンレベは僭越ながら私がレンタルでお渡ししたものですが、翻弄する魔道士4積み型なので、大会趣旨的に無理ゲーでした。
ササキルさん、あの時はとんでも無く線の細いカンレベつかませてしまい申し訳ありませんでした。。。
◾️家眠杯が開催されていない原因について
家眠杯は晴れる屋主催で二回、あとニコニコ超会議やグランプリのサイドイベントで実施をされたようです。
第一回目に参加した時は、いやなんて素晴らしい大会なんだろう、今後もリピーターを捉えるイベントとして、きっと花開いていくんだろうな、
とか思ってたのですが、2018年現在では特にそう言ったイベントはないように見えます。
このギャップは何でだろ?という事を探るのがこの日記の趣旨です。
・家に眠ってるデッキじゃない人、いた。
第一回目の最多勝利者が使っているデッキはなんとレガシーのカナディアンスレッショルドでしたw
昔のスタンダードを持っていないとなると、現行の価格で再現するのはそのイベントでしか遊べない為、極めてコスパが悪く、「お金かけるのもったいないから今持ってるデッキでいいか」「でも昔のデッキと遊びたいしなぁ」となって、競技デッキを手に掴む気持ちも分からなくはないです。
まぁ1日くらいは家で眠ってたのかも知れませんが、流石に殺気を出しすぎ問題はあったのかと。
・何でもありの大会と曲解した人もいた。
第2回に参加した時、感染と激励の相性を語りながら熱心にどうデッキを変えたのかを語っている方がおりました。
どうも本当にささやかな最多勝利者に送られる優勝商品目当てのようではありましたが、まぁそういう対戦者とは対戦したくねーなー。。。とは思いました。
僕は制限解除レガシーを遊びたい訳ではなかったんだけども、、、みたいな。
・何がしたいのかよく分からない人が居た。
2回目の大会の時ですが、対戦相手はウルザブロック期のキメラを回す方でした。
私との対戦中、あ、これでコンボパーツ揃ったので、後はぶんぶんして無限マナですねー、ありがとうございましたーという感じでささっと言われたのですが、
無限マナになる理由がよく分からないためコンボルート教えてもらったら、(ライブラリーサーチから)セラのアバター見せられた訳ですけど、
私、手札にクリメイトありますけど・・・?と申し出た所、本人はゲームが終わったつもりだったのか戸惑っていて、折角なんでもう一回遊びませんか?と言ったら結構露骨に嫌な顔をされたのを覚えています。
やり直し会終了後はささっと退席されたその対戦相手の方は、結果2回目大会の優勝者で圧倒的な勝利数を出されていました。
この人、その後違うショップで店員さんとして働いている所に遭遇したんですが、そんな辻斬りまがいの事を他の店のイベントで実行するとか、
何がしたかったんだか未だによく分からないです。
職業倫理とか無いんだろうなぁ。。。とは思う。
最も、大会趣旨が「細かいことはどうでもいい」なので、上記を正しくないと否定する理路は勿論ないのですが、何か違う方向に舵を切ったのかなぁ。。。
と思って、2回目なのに全然違う大会に来てしまったような感慨を持ちました。
◾️対策
自分がショップの主催者ならどうすんのか考えてみます。
まず少なくとも競技性は極力排除し、その大会で勝つ金銭的なメリットは一銭も得られないように設計します。
理由としては、どんなに安価でも参加費が無料なら費用対効果が良くなるので、「獲りに来る」プレイヤーが発生するためです。
ショップ主催であれば、場所を提供するだけでも原価が発生するため、興行収入は必須だとすると、
手堅くいくならグランプリの半分程度の割と高額な参加費を設定して、シールド構築(もしくはマジックリーグへの誘導)を第2部として復帰のきっかけを提供します。
ゲームは思い出作りだとすれば、
家眠杯参加者の目的は当時の思い出に浸ることです。
それが果たせた後に、物理的に「ひさびさに組んだデッキ」という名前の思い出が手元(や店舗)に残れば、満足度は多分高まると思われます。
シンプルにチャレンジするなら「参加費を投げ銭にする」案があります。
シールド最低限の費用+投げ銭の併用もアリで、普通の晴れる屋ユーザーとは隔絶した、かなり特殊なユーザーの満足度を測るには割と良さそうな指標ですが、
主要ユーザーは確実に年齢高めなので、飲み会より楽しかったですか?と聞けばまぁみんな大人ですから、とは思います。
「マジックは今でも楽しいし、昔のデッキでとりあえず遊ぼうよ」という、ガチのリピーターを召喚するのが大会本来の趣旨だとするなら、
「現代マジックの強さを分からせてやるぜ!」みたいな感じで青白奇跡(独楽入り)を手に取るプレイヤーとは区別する事が必要と思われます。
中にはMoMAと熱い戦いをもう一度したい・・・という動機でMoMAを手に取る人もいるかも知れませんが、何らかの目印は必要なんでしょうね。
提案としてはかなり手間なんですが、「そのデッキの相対的な強さ」や「眠りの深さ」、そして「今日どういう風に遊びたいか」を何段階かでバッチとかで見える化する施策が考えられます。
デッキの強さや鮮度は、大会開始前にジャッジ的な人にデッキを丸ごと提出して測定してもらいます。
例えば・・・。
レガシーの一線級なら、眠りの深さは皆無なので目が開いている顔バッチで強さは苛烈な原色、
鍛えられた鋼のようなオールドスタンなら、やや眠そうな顔のバッチで少しパステルな感じ、
ピットサイクルとかMoMAなら完全に熟睡してるけど原色、みたいな感じですかね。
要するに時間軸と強さが何となく分かれば、
フリーマッチで対戦相手の顔を伺うよりもよっぽと適正なマッチになるだろう、と。
んで、今日どういう風に遊びたいか、です。
・昔のデッキ同士で遊びたい
・今のデッキに挑戦してみたい
・昔のデッキに挑戦してみたい
・時を超えて、同じくらいの強さのデッキと遊びたい
みたいなのが分かって、大会中に変更できるようになってればいいんですかね。
そんで、眠りの深い人が対戦するかどうかを決める、みたいな感じにすりゃいいのかな。と。
◾️まとめ
まぁそんな小難しいこと考えなくてもいいじゃん、大人なんだからという意見もご最もですけど、大切な思い出を大切にしたいなぁと思うのも大人な訳で。。
どうも欧米ではオールドスクールという収録エキスパンションまで指定した、日本人にしてみるとヴィンテージより敷居の高いフォーマットがあるようなんですが、
多分4版とか、ブームだったインベイジョンブロックとかが、日本人にとってのオールドスクールになる日がそのうち来るんですよね。
日本って、何でもアメリカの3年遅れで流行る国だから。
市場はそこに市場を見出すことが出来るんだろうか。
また思い出を楽しめる未来を楽しみに待ちたい。
秋葉到着後、ボルカを中心にお店回りながら価格チェック。
状態悪くてもいいから価格重視。
BigMagic 予算感アワネ
トレカの洞窟 ボルカ売ってネ。
マジッカーズ 売ってない。。
アメドリ 売ってた。しかも予算感会う。
必要カードも安めなので注文票メモ。夢屋開くの待つあいだに刀削麺食べる。
夢屋 安いけどアメドリの方が良さげ。
んでアメドリに戻ってボルカ→ポイントでシングル買い。
ここでも2枚目のボルカ見たけど、秋葉のより状態悪いのに+3000円で、つい思ってたより高いなぁ。。。と定員にボヤいた所、
3月に混合フォーマットのグランプリがあるので全てのフォーマットでカード価格が上がっているらしく、死せる生も3500円とかが相場と教えてもらう。
まさかレガシーがオンシーズンだったとは。。
とりあえずデッキ回して見て、やっぱ青マナ足らんとなったら買い足すでいいんじゃないですかね、とアドバイスを受け、特価品とかストリージ漁って退店。
大変真っ当なアドバイスで痛み入りました。
んで、保育園に子供のお迎え。
夕食時、あまりにもジュースをせがむので、「ジュースと今日からおっぱい飲めなくなるのどっちがいい?」と娘に冗談半分で尋ねた所、ジュースがいいと言うのでジャッジ(嫁)を呼んで一緒に厳重にルール確認をして、3人の合意(俺嫁「本当にいいのね?」娘「うん(コク)」を経て、急遽断乳スタート。
そうなると、寝かしつけてから自室でカードを探してゆっくりデッキを組むはずが、自室は嫁が寝て自分は子供と寝室で寝るので、お風呂前のこの時間にデッキを組み上げなければならない事が判明。
とりあえず屋内サーチ範囲が狭いBUG続唱→4Cレオへの改変。サイドも適当に作る。
次に5C人間。母体があるから楽だろうと思いきや、ザスリッドの屍術師で大捜索。あとガットショットがマジで見つからずにこれも大捜索。
ケッシグの不満分子はストレージを丁寧に色コスト別に管理してた時期なので秒で見つかる。
積み重ね大事。
この時点で結構な時間になり、階下からは子供の眠たいと泣く声も聞こえるけども、最後にマルドゥのカード集め。
家の中に散在するパワーカードと土地を大集結させるのが非常に手間なため、スリーブに入れるのは諦めてデッキケースに押し込む。
本当に急いでる時って、人間ってカード探してても息が切れるし独り言言いはじめるんだなぁ。。とか思った。
結局片付け含めてほぼ2時間を使って作業完了。急いでグズる娘を風呂に入れて一緒に就寝。
日付が変わるか変わらないか頃に娘が根負けして寝落ちして昨日は終了。
とか思いきや、風邪のせいか娘の鼻水といびきがうるさいし、ママと思ってくっついてくるけどパパと判明して泣く→背中ポンポンとかで断片的な睡眠となりあんまり眠れず。
朝を迎えても案の定寝不足の娘は大いにぐずるも、無理やり服を着せて自転車で保育園に連行し、高田馬場に向かうと言った準備フェーズでした。。
---
今日は4人の集まり。集まるまで来た人で適当にフリプ。
とりあえずマルドゥ・パイロマンサーを、購入した晴れる屋の新色スリーブに押し込んで独楽が入ったままのニックフィットと対戦。騒乱の歓楽者が楽しくてかなり好感触。
フリプの中で未練ある魂は荒廃稲妻でもいいんでない?という意見が出るが、物あさりからのフラッシュバックが強力なのでリンリンでいいかなと。
次に、同じ相手に4Cレオを初回し。
タルモがいない分クロックが細く、瞬唱の魔道士の使い所が本当に難しいため、瞬唱の魔道士を1枚減らして真の名の宿敵とかにしないと回せなさそうな気がする。。
回すのは本当に楽しい。
フリプを一旦切り上げてイクサランで4人ドラフト。
白スタートでフラフラするも、海賊が沢山流れてきてカットラスも二本流れてきて赤いカードも沢山流れてきた。
赤色択一の海賊できてカットラス普通に強かった。
せっかくなので、という事でアイコニックマスターズでも4人ドラフト。
収録カードリスト見ておらず、アーキタイプとかよく分からないが剥いたパックのFoil枠が門衛だったため、壁ライブラリーアウト成立するんじゃね?と思い壁ピック。最終的に壁12体の門衛3枚デッキになる。
マルフェゴールを出してくるたけちゃんデッキとの死闘に勝利したあと、モトヌーが不可視の一瞥を記憶の壁2枚で使い回す上位互換デッキで敗北。
最後のサイケさんのデッキは普通のデッキだったので、壁並べてライブラリーアウトが上手く決まって合計2-1。
4人ドラフトでライブラリーアウトが成功するのは楽しいけど、やられてる方はつまんねぇだろうなぁ。。。とか思った。
だって不可視の一瞥打たれた時、あんまり面白くなかったもんよ。。。
みんなごめん。
その後は順当にフリプで、五色人間も初稼働。
初速が早くてダメージ早くて楽しい。
初期型より断然殺意が上がってる。
特に幻影の像が強くて、最後はサイケさんが五色人間、おいらがマルドゥ・パイロだったけど除去が間に合う気がしなかったわ。。。
お昼を抜いて遊んでいたので、途中軽食を店内で食べつつ、夕方には晴れる屋を退店してガブリチキンでお夕飯。
マジックの話とかあれこれ花を咲かせて、美味しい鳥たべて解散。
また来年には集まりたいねー、といいながら解散。
本当にマジックやってるとあっという間だな。。。と思いながら帰りの電車で書く日記でした。
今年はもうちょっとギャザしたいなぁ。
そんなところで。
来週はプレリ遊べるといいなぁ。
状態悪くてもいいから価格重視。
BigMagic 予算感アワネ
トレカの洞窟 ボルカ売ってネ。
マジッカーズ 売ってない。。
アメドリ 売ってた。しかも予算感会う。
必要カードも安めなので注文票メモ。夢屋開くの待つあいだに刀削麺食べる。
夢屋 安いけどアメドリの方が良さげ。
んでアメドリに戻ってボルカ→ポイントでシングル買い。
ここでも2枚目のボルカ見たけど、秋葉のより状態悪いのに+3000円で、つい思ってたより高いなぁ。。。と定員にボヤいた所、
3月に混合フォーマットのグランプリがあるので全てのフォーマットでカード価格が上がっているらしく、死せる生も3500円とかが相場と教えてもらう。
まさかレガシーがオンシーズンだったとは。。
とりあえずデッキ回して見て、やっぱ青マナ足らんとなったら買い足すでいいんじゃないですかね、とアドバイスを受け、特価品とかストリージ漁って退店。
大変真っ当なアドバイスで痛み入りました。
んで、保育園に子供のお迎え。
夕食時、あまりにもジュースをせがむので、「ジュースと今日からおっぱい飲めなくなるのどっちがいい?」と娘に冗談半分で尋ねた所、ジュースがいいと言うのでジャッジ(嫁)を呼んで一緒に厳重にルール確認をして、3人の合意(俺嫁「本当にいいのね?」娘「うん(コク)」を経て、急遽断乳スタート。
そうなると、寝かしつけてから自室でカードを探してゆっくりデッキを組むはずが、自室は嫁が寝て自分は子供と寝室で寝るので、お風呂前のこの時間にデッキを組み上げなければならない事が判明。
とりあえず屋内サーチ範囲が狭いBUG続唱→4Cレオへの改変。サイドも適当に作る。
次に5C人間。母体があるから楽だろうと思いきや、ザスリッドの屍術師で大捜索。あとガットショットがマジで見つからずにこれも大捜索。
ケッシグの不満分子はストレージを丁寧に色コスト別に管理してた時期なので秒で見つかる。
積み重ね大事。
この時点で結構な時間になり、階下からは子供の眠たいと泣く声も聞こえるけども、最後にマルドゥのカード集め。
家の中に散在するパワーカードと土地を大集結させるのが非常に手間なため、スリーブに入れるのは諦めてデッキケースに押し込む。
本当に急いでる時って、人間ってカード探してても息が切れるし独り言言いはじめるんだなぁ。。とか思った。
結局片付け含めてほぼ2時間を使って作業完了。急いでグズる娘を風呂に入れて一緒に就寝。
日付が変わるか変わらないか頃に娘が根負けして寝落ちして昨日は終了。
とか思いきや、風邪のせいか娘の鼻水といびきがうるさいし、ママと思ってくっついてくるけどパパと判明して泣く→背中ポンポンとかで断片的な睡眠となりあんまり眠れず。
朝を迎えても案の定寝不足の娘は大いにぐずるも、無理やり服を着せて自転車で保育園に連行し、高田馬場に向かうと言った準備フェーズでした。。
---
今日は4人の集まり。集まるまで来た人で適当にフリプ。
とりあえずマルドゥ・パイロマンサーを、購入した晴れる屋の新色スリーブに押し込んで独楽が入ったままのニックフィットと対戦。騒乱の歓楽者が楽しくてかなり好感触。
フリプの中で未練ある魂は荒廃稲妻でもいいんでない?という意見が出るが、物あさりからのフラッシュバックが強力なのでリンリンでいいかなと。
次に、同じ相手に4Cレオを初回し。
タルモがいない分クロックが細く、瞬唱の魔道士の使い所が本当に難しいため、瞬唱の魔道士を1枚減らして真の名の宿敵とかにしないと回せなさそうな気がする。。
回すのは本当に楽しい。
フリプを一旦切り上げてイクサランで4人ドラフト。
白スタートでフラフラするも、海賊が沢山流れてきてカットラスも二本流れてきて赤いカードも沢山流れてきた。
赤色択一の海賊できてカットラス普通に強かった。
せっかくなので、という事でアイコニックマスターズでも4人ドラフト。
収録カードリスト見ておらず、アーキタイプとかよく分からないが剥いたパックのFoil枠が門衛だったため、壁ライブラリーアウト成立するんじゃね?と思い壁ピック。最終的に壁12体の門衛3枚デッキになる。
マルフェゴールを出してくるたけちゃんデッキとの死闘に勝利したあと、モトヌーが不可視の一瞥を記憶の壁2枚で使い回す上位互換デッキで敗北。
最後のサイケさんのデッキは普通のデッキだったので、壁並べてライブラリーアウトが上手く決まって合計2-1。
4人ドラフトでライブラリーアウトが成功するのは楽しいけど、やられてる方はつまんねぇだろうなぁ。。。とか思った。
だって不可視の一瞥打たれた時、あんまり面白くなかったもんよ。。。
みんなごめん。
その後は順当にフリプで、五色人間も初稼働。
初速が早くてダメージ早くて楽しい。
初期型より断然殺意が上がってる。
特に幻影の像が強くて、最後はサイケさんが五色人間、おいらがマルドゥ・パイロだったけど除去が間に合う気がしなかったわ。。。
お昼を抜いて遊んでいたので、途中軽食を店内で食べつつ、夕方には晴れる屋を退店してガブリチキンでお夕飯。
マジックの話とかあれこれ花を咲かせて、美味しい鳥たべて解散。
また来年には集まりたいねー、といいながら解散。
本当にマジックやってるとあっという間だな。。。と思いながら帰りの電車で書く日記でした。
今年はもうちょっとギャザしたいなぁ。
そんなところで。
来週はプレリ遊べるといいなぁ。
前回更新からのあらすじ。
子供が二歳4ヶ月になり、スタックを理解(俺「野菜ジュース取ってくるから椅子に座って待ってられる?」娘「うん(コク)」)出来るようになりました。
Takuさんと中野プレリには何とか参加し続けていますが、カードにマジで触ってないおじさんなので常に怪しい構築と戦績を残しています。
---
イクサランでオプトが再録されたので、自宅の倉庫から発掘。
高校卒業から社会人になって復帰するまで、何枚か古いカードを持っていて、古のデッキである蟹料理の残骸と思しき束から回収しました。
蟹料理:インベイジョンがスタンの頃のデッキで、ファイアーズ全盛期に生まれたメタデッキ。
BU 2/2 プロテクション緑のマーフォークでブラストダームを止めつつ、マーフォークリクルーターから衝撃のマーフォークを毎ターン呼び出して墓所の天使とかキマイラ像で殴り倒すデッキ。
んで、ついでにデッキケースにすら入りきらずに積まれていたデッキの残骸たちを確認。
最近全然遊べてないのでカードの入れ替え殆ど出来ておらず、何度も確認する時間も早々取れないため、今後の方針含めてメモ。
◼️モダン
・赤青昇天
禁止カードになったギタ調が搭載されてて氷の中の存在が入ってるカダシ型。組み替えるなら青赤ストームだろうけどあんまり興味ないので解体か。青赤と青白のフェッチ抱えてる。
サイドも組んであったから神聖の力線はここ。
・ウルザトロン
カーンとエムラのかなり初期型トロン。多分ウギン以前で、こっちにもギタ調搭載。
固定パーツが多いのでアップデートしたいが、身内では殆ど使わないので優先度低め。
・謎めいた命令と集合した中隊が共存した初期型バントカンパニーの亜種。
バント撤退の珊瑚兜の代わりにクリコマ入ってるような感じかな。
教主4バッパラ3からスタートして、カンパニー4枚とクリコマ4枚の2択をかけながら永遠の証人でソフトロック掛けつつ殴るデッキ。
コンセプトが狂気じみてるけど秀逸なマナ基盤でなんとかするのが特徴的で、DNで一目惚れしてからたまに遊んでる。
ちなみに「カウンターカンパニー」ってこれの事かと思ったら全然違った。。
コンセプトが堅牢なのでアップデートは割としやすい。するなら反射魔導師とかかな?多分持ってないから買っとこ。
・白黒エルドラージ
秘密の中庭搭載してる割と最近の型。色々胡散臭い動きをするのがお気に入り。
バイアル4はこちらに鎮座。
特に変える必要なさそうなんでこのままかな。
・5色人間
包囲サイとファルケンラスの貴種が4搭載の初期型。最近流行ってるらしいのでアップデートしたい。
サリアの副官はともかく、サリア本人がエルドラージにいる。
また、教主の貴族を要求するレシピのようなので要検討。。
魂の洞窟と地平線の梢がここ。
・青黒テゼレット
なんか普通のレシピが嫌だったようでアーティファクトの魂込めがフル搭載されてる。
オパールのモックスが二枚出てきてかなり嬉しい。(1枚だと思ってた。)
アップデートするならソプター型が主流のようだけど、どうも好きになれないので衰微、タルモ、不屈の追跡者とか入れて殴り値高めにしたい。
要検討。
・タイタンブリーチシフト
あまりにもライブラリサーチが多くて一戦でお腹いっぱいになったやつ。回すの面倒だからもうやだ。
・グリクシス
コラコマが搭載され始めたくらいの型。
瞬唱の魔道士4枚はこちらに鎮座。
沸騰する小湖がないのは多分青赤昇天に吸い込まれたからかな。
死の影型にするのも一興だけど、血染めの月浮いてるからブリーチムーンにしようかな。
・マルドゥ
闇の腹心をどうしても使いたくて、思考囲いとボブのライフロスを稲妻のらせんと魂火の大魔導師でケアすることをコンセプトにしたデッキ。
バイアルまで搭載して、コラコマで回収した白黒ハンデスゾンビを出して喜んでた気がする。
最近騒乱の歓楽者型が流行ってるらしいのでアップデート・・・というにはおこがましいが、アップデートしとこう。
・均衡の復元PWC
多分何かに飽きてそのまま放置されとった。
◼️レガシー
・BUG続唱
友達と遊ぶ時筆頭のデッキ。
レオヴォルドは奇跡的に2枚買ってたので、4Cに行くかアグロに行くか検討中。前者はボルカが鬼門(持ってない。。)
・寸借エルドラージ
裏切り者の都4枚と虚空の杯であと適当に出して殴るデッキ。
寸借エルドラージは楽しいけどそこまで活躍しないので、純正にアップデートしたい。
・ゾンバーメント
余ったカードで組んだデッキ。
・白単エメリア
石鍛治パッケージとパララクスの波、オパール色の輝きとかが入った、補充回したくなるデッキ。
割と強い。
古の墳墓と都と虚空の杯がエルドラージに出張中。
◼️その他
・カウンターレベル
・ターボジョークル
青春の動態保存。
家眠杯で(ササキルさんに貸したりして)活躍した。
けど翻弄する魔道士が5色人間に出稼ぎ中。
---
アップデートの方針
対抗色フェッチは4枚ずつしか持ってない。
周辺環境的にレガシー>>モダン なので、優先度もそれに従いつつ、極力カードの入れ替えが発生しないようにする。
◼️レガシー
・BUGカスケード →BUGアグロか4Cレオヴォルド
・寸借エルドラージ → 純正
bugカスケードからレオヴォルドにすると、結構な確率でタルモが居なくなるが、モダンでも頻出という訳でもないのが面白い。
レオヴォルドにすると逆に瞬唱の魔道士が取られる。そういうもんですか。
エルドラージは純正にすると魂の洞窟が取られる。
◼️モダン
・マルドゥ
・青赤ブリーチムーン
・白黒エルドラージ
・クリコマカンパニー
・トロン
・青黒テゼレット
・5色人間
青赤ブリーチムーンはレオヴォルドにすると瞬唱の魔道士がいないし、追加のエムラを購入する必要があり、ハードル高い。てか青赤フェッチの余剰が無い。
問題は5C人間で、相変わらず楽しそうだなーと思ってた所、滅多に見ないツイッターでまつがんさんのツイート(https://twitter.com/matsugan/status/948666222287056896)を発見。
レシピが面白そうなので組んでみたい。
ただ、これ組むとクリコマカンパニーから教主が、白黒エルドラージからはバイアルとサリアが供出されるし、魂の洞窟必須だからエルドラージを純正に出来なくなるので、結構被害甚大。
カードの価格見ながらだけど、レガシーからタルモが居なくなるのであれば、
レガシーは4Cレオ組んで、寸借エルドラージか白単エメリアでデッキ組み、あとゾンバーメント(多分バッドランドが4Cレオに行くから息してないだろうけども)で計3つ。
モダンは手堅くマルドゥを組んで、5C人間も組んで、
浮いたタルモを青黒テゼレットに混ぜて魔改造するかなぁ、という感じ。
と、いうような事を秋葉原に向かう電車で考えるお正月休みなのでした。
明日は仲間うちで久々に集まれるので、それまでにデッキを入れ替える時間があるといいなぁ。。
とりあえず駅前→トレカの洞窟→マジッカーズアメドリ→夢屋のルートを昼飯挟みながら巡って考えます。
対戦とか全然出来てないけど、これだけで楽しい。
そんなところで。今年も良いお年を!
子供が二歳4ヶ月になり、スタックを理解(俺「野菜ジュース取ってくるから椅子に座って待ってられる?」娘「うん(コク)」)出来るようになりました。
Takuさんと中野プレリには何とか参加し続けていますが、カードにマジで触ってないおじさんなので常に怪しい構築と戦績を残しています。
---
イクサランでオプトが再録されたので、自宅の倉庫から発掘。
高校卒業から社会人になって復帰するまで、何枚か古いカードを持っていて、古のデッキである蟹料理の残骸と思しき束から回収しました。
蟹料理:インベイジョンがスタンの頃のデッキで、ファイアーズ全盛期に生まれたメタデッキ。
BU 2/2 プロテクション緑のマーフォークでブラストダームを止めつつ、マーフォークリクルーターから衝撃のマーフォークを毎ターン呼び出して墓所の天使とかキマイラ像で殴り倒すデッキ。
んで、ついでにデッキケースにすら入りきらずに積まれていたデッキの残骸たちを確認。
最近全然遊べてないのでカードの入れ替え殆ど出来ておらず、何度も確認する時間も早々取れないため、今後の方針含めてメモ。
◼️モダン
・赤青昇天
禁止カードになったギタ調が搭載されてて氷の中の存在が入ってるカダシ型。組み替えるなら青赤ストームだろうけどあんまり興味ないので解体か。青赤と青白のフェッチ抱えてる。
サイドも組んであったから神聖の力線はここ。
・ウルザトロン
カーンとエムラのかなり初期型トロン。多分ウギン以前で、こっちにもギタ調搭載。
固定パーツが多いのでアップデートしたいが、身内では殆ど使わないので優先度低め。
・謎めいた命令と集合した中隊が共存した初期型バントカンパニーの亜種。
バント撤退の珊瑚兜の代わりにクリコマ入ってるような感じかな。
教主4バッパラ3からスタートして、カンパニー4枚とクリコマ4枚の2択をかけながら永遠の証人でソフトロック掛けつつ殴るデッキ。
コンセプトが狂気じみてるけど秀逸なマナ基盤でなんとかするのが特徴的で、DNで一目惚れしてからたまに遊んでる。
ちなみに「カウンターカンパニー」ってこれの事かと思ったら全然違った。。
コンセプトが堅牢なのでアップデートは割としやすい。するなら反射魔導師とかかな?多分持ってないから買っとこ。
・白黒エルドラージ
秘密の中庭搭載してる割と最近の型。色々胡散臭い動きをするのがお気に入り。
バイアル4はこちらに鎮座。
特に変える必要なさそうなんでこのままかな。
・5色人間
包囲サイとファルケンラスの貴種が4搭載の初期型。最近流行ってるらしいのでアップデートしたい。
サリアの副官はともかく、サリア本人がエルドラージにいる。
また、教主の貴族を要求するレシピのようなので要検討。。
魂の洞窟と地平線の梢がここ。
・青黒テゼレット
なんか普通のレシピが嫌だったようでアーティファクトの魂込めがフル搭載されてる。
オパールのモックスが二枚出てきてかなり嬉しい。(1枚だと思ってた。)
アップデートするならソプター型が主流のようだけど、どうも好きになれないので衰微、タルモ、不屈の追跡者とか入れて殴り値高めにしたい。
要検討。
・タイタンブリーチシフト
あまりにもライブラリサーチが多くて一戦でお腹いっぱいになったやつ。回すの面倒だからもうやだ。
・グリクシス
コラコマが搭載され始めたくらいの型。
瞬唱の魔道士4枚はこちらに鎮座。
沸騰する小湖がないのは多分青赤昇天に吸い込まれたからかな。
死の影型にするのも一興だけど、血染めの月浮いてるからブリーチムーンにしようかな。
・マルドゥ
闇の腹心をどうしても使いたくて、思考囲いとボブのライフロスを稲妻のらせんと魂火の大魔導師でケアすることをコンセプトにしたデッキ。
バイアルまで搭載して、コラコマで回収した白黒ハンデスゾンビを出して喜んでた気がする。
最近騒乱の歓楽者型が流行ってるらしいのでアップデート・・・というにはおこがましいが、アップデートしとこう。
・均衡の復元PWC
多分何かに飽きてそのまま放置されとった。
◼️レガシー
・BUG続唱
友達と遊ぶ時筆頭のデッキ。
レオヴォルドは奇跡的に2枚買ってたので、4Cに行くかアグロに行くか検討中。前者はボルカが鬼門(持ってない。。)
・寸借エルドラージ
裏切り者の都4枚と虚空の杯であと適当に出して殴るデッキ。
寸借エルドラージは楽しいけどそこまで活躍しないので、純正にアップデートしたい。
・ゾンバーメント
余ったカードで組んだデッキ。
・白単エメリア
石鍛治パッケージとパララクスの波、オパール色の輝きとかが入った、補充回したくなるデッキ。
割と強い。
古の墳墓と都と虚空の杯がエルドラージに出張中。
◼️その他
・カウンターレベル
・ターボジョークル
青春の動態保存。
家眠杯で(ササキルさんに貸したりして)活躍した。
けど翻弄する魔道士が5色人間に出稼ぎ中。
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アップデートの方針
対抗色フェッチは4枚ずつしか持ってない。
周辺環境的にレガシー>>モダン なので、優先度もそれに従いつつ、極力カードの入れ替えが発生しないようにする。
◼️レガシー
・BUGカスケード →BUGアグロか4Cレオヴォルド
・寸借エルドラージ → 純正
bugカスケードからレオヴォルドにすると、結構な確率でタルモが居なくなるが、モダンでも頻出という訳でもないのが面白い。
レオヴォルドにすると逆に瞬唱の魔道士が取られる。そういうもんですか。
エルドラージは純正にすると魂の洞窟が取られる。
◼️モダン
・マルドゥ
・青赤ブリーチムーン
・白黒エルドラージ
・クリコマカンパニー
・トロン
・青黒テゼレット
・5色人間
青赤ブリーチムーンはレオヴォルドにすると瞬唱の魔道士がいないし、追加のエムラを購入する必要があり、ハードル高い。てか青赤フェッチの余剰が無い。
問題は5C人間で、相変わらず楽しそうだなーと思ってた所、滅多に見ないツイッターでまつがんさんのツイート(https://twitter.com/matsugan/status/948666222287056896)を発見。
レシピが面白そうなので組んでみたい。
ただ、これ組むとクリコマカンパニーから教主が、白黒エルドラージからはバイアルとサリアが供出されるし、魂の洞窟必須だからエルドラージを純正に出来なくなるので、結構被害甚大。
カードの価格見ながらだけど、レガシーからタルモが居なくなるのであれば、
レガシーは4Cレオ組んで、寸借エルドラージか白単エメリアでデッキ組み、あとゾンバーメント(多分バッドランドが4Cレオに行くから息してないだろうけども)で計3つ。
モダンは手堅くマルドゥを組んで、5C人間も組んで、
浮いたタルモを青黒テゼレットに混ぜて魔改造するかなぁ、という感じ。
と、いうような事を秋葉原に向かう電車で考えるお正月休みなのでした。
明日は仲間うちで久々に集まれるので、それまでにデッキを入れ替える時間があるといいなぁ。。
とりあえず駅前→トレカの洞窟→マジッカーズアメドリ→夢屋のルートを昼飯挟みながら巡って考えます。
対戦とか全然出来てないけど、これだけで楽しい。
そんなところで。今年も良いお年を!
モダンキューブ 日本語カードリスト
2017年3月17日 Magic: The Gatheringこの間MOで実装されたモダンキューブの日本語リスト。
元のリストはこちらからどうぞ。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/modern-cube-cardlist-2017-03-02
リストは英語名の色別ソートが元なので、アブザン、アズール、ブラックみたいなソートです。
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1:《包囲サイ/Siege Rhino》
1:《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
1:《反射魔道士/Reflector Mage》
1:《呪文捕らえ/Spell Queller》
1:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
1:《バントの魔除け/Bant Charm》
1:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
1:《野望の代償/Ambition’s Cost》
1:《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor》
1:《苦花/Bitterblossom》
1:《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
1:《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
1:《血統の守り手/Bloodline Keeper》
1:《脳蛆/Brain Maggot》
1:《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
1:《墓所の怪異/Crypt Ghast》
1:《滅び/Damnation》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《蔑み/Despise》
1:《肉貪り/Devour Flesh》
1:《見栄え損ない/Disfigure》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》
1:《破滅の刃/Doom Blade》
1:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
1:《強迫/Duress》
1:《末永く/Ever After》
1:《致命的な一押し/Fatal Push》
1:《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
1:《才気ある霊基体/Gifted Aetherborn》
1:《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
1:《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
1:《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
1:《グリセルブランド/Griselbrand》
1:《グール・ドラズの暗殺者/Guul Draz Assassin》
1:《責め苦の伝令/Herald of Torment》
1:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1:《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
1:《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》
1:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1:《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》
1:《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
1:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
1:《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
1:《異端の癒し手、リリアナ/Liliana, Heretical Healer》
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
1:《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
1:《思考の粉砕/Mind Shatter》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1:《群れネズミ/Pack Rat》
1:《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
1:《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
1:《冷酷な軍族/Pitiless Horde》
1:《不敬の命令/Profane Command》
1:《骨読み/Read the Bones》
1:《破滅の道/Ruinous Path》
1:《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
1:《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》
1:《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
1:《叫び大口/Shriekmaw》
1:《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
1:《皮裂き/Skinrender》
1:《殺戮の契約/Slaughter Pact》
1:《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
1:《魂の刈り取り/Soul Reap》
1:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1:《潰瘍化/Ulcerate》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
1:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
1:《血の復讐/Vendetta》
1:《夜の犠牲/Victim of Night》
1:《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
1:《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》
1:《霊気の達人/AEther Adept》
1:《祖先の幻視/Ancestral Vision》
1:《予期/Anticipate》
1:《蒼穹の魔道士/Azure Mage》
1:《遵法長、バラル/Baral, Chief of Compliance》
1:《影武者/Body Double》
1:《袖の下/Bribery》
1:《入念な考慮/Careful Consideration》
1:《地割れ潜み/Chasm Skulker》
1:《賢いなりすまし/Clever Impersonator》
1:《強迫的な研究/Compulsive Research》
1:《卑下/Condescend》
1:《押収/Confiscate》
1:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
1:《謎めいた命令/Cryptic Command》
1:《水晶の破片/Crystal Shard》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
1:《不許可/Disallow》
1:《雲散霧消/Dissipate》
1:《解消/Dissolve》
1:《地下牢の霊/Dungeon Geists》
1:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
1:《飛び地の暗号術士/Enclave Cryptologist》
1:《本質の散乱/Essence Scatter》
1:《霜のオオヤマネコ/Frost Lynx》
1:《霜のタイタン/Frost Titan》
1:《霜歩き/Frost Walker》
1:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
1:《月への封印/Imprisoned in the Moon》
1:《乱動への突入/Into the Roil》
1:《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
1:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
1:《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》
1:《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1:《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
1:《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
1:《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
1:《精神の制御/Mind Control》
1:《霧鴉/Mist Raven》
1:《熟考漂い/Mulldrifter》
1:《否認/Negate》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《やっかい児/Pestermite》
1:《幻影の熊/Phantasmal Bear》
1:《幻影の像/Phantasmal Image》
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1:《心霊破/Psionic Blast》
1:《差し戻し/Remand》
1:《撤廃/Repeal》
1:《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》
1:《ルーンのほつれ/Rune Snag》
1:《風への散乱/Scatter to the Winds》
1:《血清の幻視/Serum Visions》
1:《静かな旅立ち/Silent Departure》
1:《手練/Sleight of Hand》
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling》
1:《層雲の踊り手/Stratus Dancer》
1:《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
1:《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1:《時間の熟達/Temporal Mastery》
1:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
1:《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
1:《連絡/Tidings》
1:《戦利品の魔道士/Trophy Mage》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
1:《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》
1:《非凡な虚空魔道士/Voidmage Prodigy》
1:《航跡の打破者/Wake Thrasher》
1:《つむじ風のならず者/Whirler Rogue》
1:《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
1:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
1:《運命の大立者/Figure of Destiny》
1:《稲妻のらせん/Lightning Helix》
1:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
1:《摩耗/Wear》《損耗/Tear》
1:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
1:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《低木林地/Brushland》
1:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《滝の断崖/Cascade Bluffs》
1:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
1:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
1:《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
1:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1:《連合の秘宝/Coalition Relic》
1:《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
1:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
1:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1:《映し身人形/Duplicant》
1:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
1:《悪臭の荒野/Fetid Heath》
1:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》
1:《融合する武具/Grafted Wargear》
1:《凱旋の間/Hall of Triumph》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
1:《キランの真意号/Heart of Kiran》
1:《面晶体の記録庫/Hedron Archive》
1:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1:《氷の干渉器/Icy Manipulator》
1:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
1:《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
1:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1:《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1:《精神石/Mind Stone》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《変わり谷/Mutavault》
1:《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》
1:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1:《忘却石/Oblivion Stone》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
1:《危険なマイア/Perilous Myr》
1:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1:《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》
1:《大草原の川/Prairie Stream》
1:《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
1:《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
1:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1:《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
1:《殻船着の島/Shelldock Isle》
1:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
1:《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》
1:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
1:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1:《呪文滑り/Spellskite》
1:《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
1:《ニンの杖/Staff of Nin》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《活発な野生林/Stirring Wildwood》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
1:《硫黄泉/Sulfurous Springs》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
1:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1:《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
1:《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
1:《疾病の神殿/Temple of Malady》
1:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
1:《静寂の神殿/Temple of Silence》
1:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1:《樹上の村/Treetop Village》
1:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
1:《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《鮮烈な林/Vivid Grove》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
1:《風立ての高地/Windbrisk Heights》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
1:《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
1:《遠隔/Far》《不在/Away》
1:《夜帷の死霊/Nightveil Specter》
1:《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
1:《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》
1:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《頂点捕食者、ガラク/Garruk, Apex Predator》
1:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1:《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》
1:《巻きつき蛇/Winding Constrictor》
1:《酸のスライム/Acidic Slime》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
1:《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
1:《目覚めの領域/Awakening Zone》
1:《内にいる獣/Beast Within》
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《花を手入れする者/Bloom Tender》
1:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1:《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
1:《耕作/Cultivate》
1:《棲み家の防御者/Den Protector》
1:《献身のドルイド/Devoted Druid》
1:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
1:《異界の進化/Eldritch Evolution》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《遥か見/Farseek》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
1:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
1:《過去との取り組み/Grapple with the Past》
1:《調和/Harmonize》
1:《スズメバチの巣/Hornet Nest》
1:《女王スズメバチ/Hornet Queen》
1:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
1:《ケッシグをうろつくもの/Kessig Prowler》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1:《マナ喰らいのハイドラ/Managorger Hydra》
1:《仮面の称賛者/Masked Admirers》
1:《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》
1:《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》
1:《巣の侵略者/Nest Invader》
1:《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
1:《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force》
1:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
1:《貴族の教主/Noble Hierarch》
1:《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
1:《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
1:《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
1:《狂気の一咬み/Rabid Bite》
1:《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》
1:《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《リシュカーの巧技/Rishkar’s Expertise》
1:《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》
1:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《明日への探索/Search for Tomorrow》
1:《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
1:《森の代言者/Sylvan Advocate》
1:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
1:《テラストドン/Terastodon》
1:《スラーグ牙/Thragtusk》
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1:《歯と爪/Tooth and Nail》
1:《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
1:《下生えの勇者/Undergrowth Champion》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《復讐蔦/Vengevine》
1:《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
1:《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
1:《根の壁/Wall of Roots》
1:《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental》
1:《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
1:《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
1:《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》
1:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《アーリン・コード/Arlinn Kord》
1:《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》
1:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
1:《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
1:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1:《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》
1:《電解/Electrolyze》
1:《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
1:《ラル・ザレック/Ral Zarek》
1:《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai》
1:《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death》
1:《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
1:《未練ある魂/Lingering Souls》
1:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
1:《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》
1:《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
1:《堀葬の儀式/Unburial Rites》
1:《戦慄掘り/Dreadbore》
1:《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
1:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1:《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
1:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
1:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《電弧の痕跡/Arc Trail》
1:《苦悩火/Banefire》
1:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
1:《爆裂/Boom》《破綻/Bust》
1:《国境地帯の匪賊/Borderland Marauder》
1:《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
1:《噴出の稲妻/Burst Lightning》
1:《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
1:《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
1:《カラデシュの火、チャンドラ/Chandra, Fire of Kaladesh》
1:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1:《黒焦げ/Char》
1:《集団的抵抗/Collective Defiance》
1:《死亡/Dead》《退場/Gone》
1:《破壊的な力/Destructive Force》
1:《小悪魔の遊び/Devil’s Play》
1:《地震/Earthquake》
1:《極上の炎技/Exquisite Firecraft》
1:《ファルケンラスの過食者/Falkenrath Gorger》
1:《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr》
1:《炎の投げ槍/Flame Javelin》
1:《炎の斬りつけ/Flame Slash》
1:《尖塔の源獣/Genju of the Spires》
1:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
1:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
1:《黄金夜の懲罰者/Goldnight Castigator》
1:《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
1:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1:《地獄乗り/Hellrider》
1:《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》
1:《業火のタイタン/Inferno Titan》
1:《激憤の巫師/Ire Shaman》
1:《凶運の首輪/Jinxed Choker》
1:《カルガの竜王/Kargan Dragonlord》
1:《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ/Kari Zev, Skyship Raider》
1:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
1:《槌のコス/Koth of the Hammer》
1:《つっかかり/Lash Out》
1:《稲妻/Lightning Bolt》
1:《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler》
1:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1:《マグマの噴流/Magma Jet》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1:《前哨地の包囲/Outpost Siege》
1:《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar》
1:《予言の炎語り/Prophetic Flamespeaker》
1:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1:《無謀な浮浪者/Reckless Waif》
1:《グレムリン解放/Release the Gremlins》
1:《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
1:《焼尽の猛火/Searing Blaze》
1:《灼熱の血/Searing Blood》
1:《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》
1:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
1:《粉々/Smash to Smithereens》
1:《よろめきショック/Staggershock》
1:《かき立てる炎/Stoke the Flames》
1:《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》
1:《流城の貴族/Stromkirk Noble》
1:《亢進する地虫/Thriving Grubs》
1:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
1:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
1:《松明の悪鬼/Torch Fiend》
1:《電位の負荷/Volt Charge》
1:《鞭打ち炎/Whipflare》
1:《燎原の火/Wildfire》
1:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1:《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker》
1:《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
1:《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
1:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
1:《隔離する成長/Sundering Growth》
1:《復活の声/Voice of Resurgence》
1:《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》
1:《前駆ミミック/Progenitor Mimic》
1:《クルフィックスの預言者/Prophet of Kruphix》
1:《永遠の造り手、ラシュミ/Rashmi, Eternities Crafter》
1:《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
1:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1:《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
1:《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》
1:《歓喜の天使/Angel of Jubilation》
1:《静穏の天使/Angel of Serenity》
1:《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
1:《テューンの大天使/Archangel of Thune》
1:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1:《払拭の光/Banishing Light》
1:《刃の接合者/Blade Splicer》
1:《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
1:《往時の主教/Bygone Bishop》
1:《修道院の若者/Cloistered Youth》
1:《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
1:《集団的努力/Collective Effort》
1:《糾弾/Condemn》
1:《審判の日/Day of Judgment》
1:《ヘリオッドの指図/Dictate of Heliod》
1:《解呪/Disenchant》
1:《ドラゴンを狩る者/Dragon Hunter》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1:《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
1:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1:《エメリアの天使/Emeria Angel》
1:《天使への願い/Entreat the Angels》
1:《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
1:《守護フェリダー/Felidar Guardian》
1:《ちらつき鬼火/Flickerwisp》
1:《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
1:《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
1:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《正義の勇者ギデオン/Gideon, Champion of Justice》
1:《栄光の頌歌/Glorious Anthem》
1:《ハンウィアーの民兵隊長/Hanweir Militia Captain》
1:《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
1:《清浄の名誉/Honor of the Pure》
1:《威圧する君主/Imposing Sovereign》
1:《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》
1:《未達への旅/Journey to Nowhere》
1:《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》
1:《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》
1:《アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros》
1:《マナの税収/Mana Tithe》
1:《軍部政変/Martial Coup》
1:《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》
1:《鏡の精体/Mirror Entity》
1:《僧院の導師/Monastery Mentor》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》
1:《失脚/Oust》
1:《流刑への道/Path to Exile》
1:《隔離の場/Quarantine Field》
1:《修復の天使/Restoration Angel》
1:《塵への帰結/Return to Dust》
1:《目覚ましヒバリ/Reveillark》
1:《道の探求者/Seeker of the Way》
1:《無私の霊魂/Selfless Spirit》
1:《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》
1:《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》
1:《生真面目な補充兵/Solemn Recruit》
1:《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
1:《幽体の行列/Spectral Procession》
1:《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
1:《闘争の学び手/Student of Warfare》
1:《荘厳な大天使/Sublime Archangel》
1:《太陽のタイタン/Sun Titan》
1:《時間の孤立/Temporal Isolation》
1:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1:《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》
1:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
1:《神の怒り/Wrath of God》
1:《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》
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レガシーキューブからモダンリーガルのカード抜き出して云々カンヌンして結局出来なかったので超助かる。
リストの主な見所
黒 部族シナジーとか無くて、単品強い系生物多め。末永くが強そう。
青 袖の下、精神のの制御、押収とパクる気まんまん。青の生物は素のスペック低めなので霧鴉がリストイン。
白 生物は低コストも天使も強くて除去も強いし解呪もあるよ。最強か。
緑 なんとタルモゴイフがいない。財布に優しい。土地伸ばすというより多色化で戦う感じかね。
赤 燎原の火がある。繰り返す。燎原の火がある。
無色 エルドラージはエムラコジレックがおらず、新ウラモグが参戦。ビックマナのゴールはウギンとカーンかな。
剣が三本あるのがあかん匂いする。プレインズウォーカー多めなので真意号やばそう。
とりあえすそんなところで。
元のリストはこちらからどうぞ。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/modern-cube-cardlist-2017-03-02
リストは英語名の色別ソートが元なので、アブザン、アズール、ブラックみたいなソートです。
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1:《包囲サイ/Siege Rhino》
1:《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
1:《反射魔道士/Reflector Mage》
1:《呪文捕らえ/Spell Queller》
1:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
1:《バントの魔除け/Bant Charm》
1:《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
1:《野望の代償/Ambition’s Cost》
1:《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor》
1:《苦花/Bitterblossom》
1:《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
1:《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
1:《血統の守り手/Bloodline Keeper》
1:《脳蛆/Brain Maggot》
1:《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
1:《墓所の怪異/Crypt Ghast》
1:《滅び/Damnation》
1:《闇の腹心/Dark Confidant》
1:《蔑み/Despise》
1:《肉貪り/Devour Flesh》
1:《見栄え損ない/Disfigure》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》
1:《破滅の刃/Doom Blade》
1:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
1:《強迫/Duress》
1:《末永く/Ever After》
1:《致命的な一押し/Fatal Push》
1:《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
1:《才気ある霊基体/Gifted Aetherborn》
1:《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
1:《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
1:《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》
1:《グリセルブランド/Griselbrand》
1:《グール・ドラズの暗殺者/Guul Draz Assassin》
1:《責め苦の伝令/Herald of Torment》
1:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1:《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
1:《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》
1:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1:《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》
1:《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
1:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
1:《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
1:《異端の癒し手、リリアナ/Liliana, Heretical Healer》
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
1:《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
1:《思考の粉砕/Mind Shatter》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》
1:《夜の囁き/Night’s Whisper》
1:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1:《群れネズミ/Pack Rat》
1:《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
1:《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
1:《冷酷な軍族/Pitiless Horde》
1:《不敬の命令/Profane Command》
1:《骨読み/Read the Bones》
1:《破滅の道/Ruinous Path》
1:《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
1:《無情な切り裂き魔/Ruthless Ripper》
1:《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
1:《叫び大口/Shriekmaw》
1:《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
1:《皮裂き/Skinrender》
1:《殺戮の契約/Slaughter Pact》
1:《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
1:《魂の刈り取り/Soul Reap》
1:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1:《潰瘍化/Ulcerate》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
1:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
1:《血の復讐/Vendetta》
1:《夜の犠牲/Victim of Night》
1:《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
1:《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise》
1:《霊気の達人/AEther Adept》
1:《祖先の幻視/Ancestral Vision》
1:《予期/Anticipate》
1:《蒼穹の魔道士/Azure Mage》
1:《遵法長、バラル/Baral, Chief of Compliance》
1:《影武者/Body Double》
1:《袖の下/Bribery》
1:《入念な考慮/Careful Consideration》
1:《地割れ潜み/Chasm Skulker》
1:《賢いなりすまし/Clever Impersonator》
1:《強迫的な研究/Compulsive Research》
1:《卑下/Condescend》
1:《押収/Confiscate》
1:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
1:《謎めいた命令/Cryptic Command》
1:《水晶の破片/Crystal Shard》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
1:《不許可/Disallow》
1:《雲散霧消/Dissipate》
1:《解消/Dissolve》
1:《地下牢の霊/Dungeon Geists》
1:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
1:《飛び地の暗号術士/Enclave Cryptologist》
1:《本質の散乱/Essence Scatter》
1:《霜のオオヤマネコ/Frost Lynx》
1:《霜のタイタン/Frost Titan》
1:《霜歩き/Frost Walker》
1:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
1:《月への封印/Imprisoned in the Moon》
1:《乱動への突入/Into the Roil》
1:《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
1:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
1:《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》
1:《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
1:《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
1:《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
1:《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
1:《精神の制御/Mind Control》
1:《霧鴉/Mist Raven》
1:《熟考漂い/Mulldrifter》
1:《否認/Negate》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《やっかい児/Pestermite》
1:《幻影の熊/Phantasmal Bear》
1:《幻影の像/Phantasmal Image》
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1:《心霊破/Psionic Blast》
1:《差し戻し/Remand》
1:《撤廃/Repeal》
1:《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》
1:《ルーンのほつれ/Rune Snag》
1:《風への散乱/Scatter to the Winds》
1:《血清の幻視/Serum Visions》
1:《静かな旅立ち/Silent Departure》
1:《手練/Sleight of Hand》
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling》
1:《層雲の踊り手/Stratus Dancer》
1:《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
1:《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1:《時間の熟達/Temporal Mastery》
1:《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
1:《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
1:《連絡/Tidings》
1:《戦利品の魔道士/Trophy Mage》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
1:《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》
1:《非凡な虚空魔道士/Voidmage Prodigy》
1:《航跡の打破者/Wake Thrasher》
1:《つむじ風のならず者/Whirler Rogue》
1:《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
1:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
1:《運命の大立者/Figure of Destiny》
1:《稲妻のらせん/Lightning Helix》
1:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
1:《摩耗/Wear》《損耗/Tear》
1:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
1:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《低木林地/Brushland》
1:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《滝の断崖/Cascade Bluffs》
1:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
1:《天界の列柱/Celestial Colonnade》
1:《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
1:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1:《連合の秘宝/Coalition Relic》
1:《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
1:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
1:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1:《映し身人形/Duplicant》
1:《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
1:《悪臭の荒野/Fetid Heath》
1:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》
1:《融合する武具/Grafted Wargear》
1:《凱旋の間/Hall of Triumph》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
1:《キランの真意号/Heart of Kiran》
1:《面晶体の記録庫/Hedron Archive》
1:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1:《氷の干渉器/Icy Manipulator》
1:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
1:《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
1:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1:《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
1:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1:《精神石/Mind Stone》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《変わり谷/Mutavault》
1:《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》
1:《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1:《忘却石/Oblivion Stone》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
1:《危険なマイア/Perilous Myr》
1:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1:《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》
1:《大草原の川/Prairie Stream》
1:《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
1:《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
1:《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1:《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
1:《殻船着の島/Shelldock Isle》
1:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
1:《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》
1:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
1:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1:《呪文滑り/Spellskite》
1:《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
1:《ニンの杖/Staff of Nin》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《活発な野生林/Stirring Wildwood》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
1:《硫黄泉/Sulfurous Springs》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
1:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1:《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
1:《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
1:《疾病の神殿/Temple of Malady》
1:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
1:《静寂の神殿/Temple of Silence》
1:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1:《樹上の村/Treetop Village》
1:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
1:《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1:《鮮烈な林/Vivid Grove》
1:《湿った墓/Watery Grave》
1:《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
1:《風立ての高地/Windbrisk Heights》
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
1:《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
1:《遠隔/Far》《不在/Away》
1:《夜帷の死霊/Nightveil Specter》
1:《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》
1:《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》
1:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《頂点捕食者、ガラク/Garruk, Apex Predator》
1:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1:《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》
1:《巻きつき蛇/Winding Constrictor》
1:《酸のスライム/Acidic Slime》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
1:《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
1:《目覚めの領域/Awakening Zone》
1:《内にいる獣/Beast Within》
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《花を手入れする者/Bloom Tender》
1:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1:《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
1:《耕作/Cultivate》
1:《棲み家の防御者/Den Protector》
1:《献身のドルイド/Devoted Druid》
1:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
1:《異界の進化/Eldritch Evolution》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《遥か見/Farseek》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
1:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
1:《過去との取り組み/Grapple with the Past》
1:《調和/Harmonize》
1:《スズメバチの巣/Hornet Nest》
1:《女王スズメバチ/Hornet Queen》
1:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
1:《ケッシグをうろつくもの/Kessig Prowler》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
1:《マナ喰らいのハイドラ/Managorger Hydra》
1:《仮面の称賛者/Masked Admirers》
1:《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》
1:《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》
1:《巣の侵略者/Nest Invader》
1:《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
1:《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force》
1:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
1:《貴族の教主/Noble Hierarch》
1:《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
1:《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
1:《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
1:《原始のタイタン/Primeval Titan》
1:《狂気の一咬み/Rabid Bite》
1:《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》
1:《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1:《リシュカーの巧技/Rishkar’s Expertise》
1:《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》
1:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《明日への探索/Search for Tomorrow》
1:《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
1:《森の代言者/Sylvan Advocate》
1:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
1:《テラストドン/Terastodon》
1:《スラーグ牙/Thragtusk》
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1:《歯と爪/Tooth and Nail》
1:《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
1:《下生えの勇者/Undergrowth Champion》
1:《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1:《復讐蔦/Vengevine》
1:《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
1:《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
1:《根の壁/Wall of Roots》
1:《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental》
1:《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
1:《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
1:《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》
1:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《アーリン・コード/Arlinn Kord》
1:《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》
1:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
1:《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
1:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1:《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》
1:《電解/Electrolyze》
1:《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
1:《ラル・ザレック/Ral Zarek》
1:《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai》
1:《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death》
1:《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
1:《未練ある魂/Lingering Souls》
1:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
1:《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》
1:《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
1:《堀葬の儀式/Unburial Rites》
1:《戦慄掘り/Dreadbore》
1:《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
1:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1:《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
1:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
1:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《電弧の痕跡/Arc Trail》
1:《苦悩火/Banefire》
1:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
1:《爆裂/Boom》《破綻/Bust》
1:《国境地帯の匪賊/Borderland Marauder》
1:《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
1:《噴出の稲妻/Burst Lightning》
1:《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
1:《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
1:《カラデシュの火、チャンドラ/Chandra, Fire of Kaladesh》
1:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1:《黒焦げ/Char》
1:《集団的抵抗/Collective Defiance》
1:《死亡/Dead》《退場/Gone》
1:《破壊的な力/Destructive Force》
1:《小悪魔の遊び/Devil’s Play》
1:《地震/Earthquake》
1:《極上の炎技/Exquisite Firecraft》
1:《ファルケンラスの過食者/Falkenrath Gorger》
1:《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr》
1:《炎の投げ槍/Flame Javelin》
1:《炎の斬りつけ/Flame Slash》
1:《尖塔の源獣/Genju of the Spires》
1:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
1:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
1:《黄金夜の懲罰者/Goldnight Castigator》
1:《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
1:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1:《地獄乗り/Hellrider》
1:《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》
1:《業火のタイタン/Inferno Titan》
1:《激憤の巫師/Ire Shaman》
1:《凶運の首輪/Jinxed Choker》
1:《カルガの竜王/Kargan Dragonlord》
1:《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ/Kari Zev, Skyship Raider》
1:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
1:《槌のコス/Koth of the Hammer》
1:《つっかかり/Lash Out》
1:《稲妻/Lightning Bolt》
1:《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler》
1:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1:《マグマの噴流/Magma Jet》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1:《前哨地の包囲/Outpost Siege》
1:《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar》
1:《予言の炎語り/Prophetic Flamespeaker》
1:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1:《無謀な浮浪者/Reckless Waif》
1:《グレムリン解放/Release the Gremlins》
1:《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
1:《焼尽の猛火/Searing Blaze》
1:《灼熱の血/Searing Blood》
1:《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》
1:《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
1:《粉々/Smash to Smithereens》
1:《よろめきショック/Staggershock》
1:《かき立てる炎/Stoke the Flames》
1:《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》
1:《流城の貴族/Stromkirk Noble》
1:《亢進する地虫/Thriving Grubs》
1:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
1:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
1:《松明の悪鬼/Torch Fiend》
1:《電位の負荷/Volt Charge》
1:《鞭打ち炎/Whipflare》
1:《燎原の火/Wildfire》
1:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1:《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker》
1:《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
1:《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
1:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
1:《隔離する成長/Sundering Growth》
1:《復活の声/Voice of Resurgence》
1:《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》
1:《前駆ミミック/Progenitor Mimic》
1:《クルフィックスの預言者/Prophet of Kruphix》
1:《永遠の造り手、ラシュミ/Rashmi, Eternities Crafter》
1:《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
1:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1:《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
1:《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》
1:《歓喜の天使/Angel of Jubilation》
1:《静穏の天使/Angel of Serenity》
1:《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
1:《テューンの大天使/Archangel of Thune》
1:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1:《払拭の光/Banishing Light》
1:《刃の接合者/Blade Splicer》
1:《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
1:《往時の主教/Bygone Bishop》
1:《修道院の若者/Cloistered Youth》
1:《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
1:《集団的努力/Collective Effort》
1:《糾弾/Condemn》
1:《審判の日/Day of Judgment》
1:《ヘリオッドの指図/Dictate of Heliod》
1:《解呪/Disenchant》
1:《ドラゴンを狩る者/Dragon Hunter》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1:《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
1:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1:《エメリアの天使/Emeria Angel》
1:《天使への願い/Entreat the Angels》
1:《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
1:《守護フェリダー/Felidar Guardian》
1:《ちらつき鬼火/Flickerwisp》
1:《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
1:《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
1:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《正義の勇者ギデオン/Gideon, Champion of Justice》
1:《栄光の頌歌/Glorious Anthem》
1:《ハンウィアーの民兵隊長/Hanweir Militia Captain》
1:《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
1:《清浄の名誉/Honor of the Pure》
1:《威圧する君主/Imposing Sovereign》
1:《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》
1:《未達への旅/Journey to Nowhere》
1:《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》
1:《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》
1:《アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros》
1:《マナの税収/Mana Tithe》
1:《軍部政変/Martial Coup》
1:《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》
1:《鏡の精体/Mirror Entity》
1:《僧院の導師/Monastery Mentor》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》
1:《失脚/Oust》
1:《流刑への道/Path to Exile》
1:《隔離の場/Quarantine Field》
1:《修復の天使/Restoration Angel》
1:《塵への帰結/Return to Dust》
1:《目覚ましヒバリ/Reveillark》
1:《道の探求者/Seeker of the Way》
1:《無私の霊魂/Selfless Spirit》
1:《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》
1:《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》
1:《生真面目な補充兵/Solemn Recruit》
1:《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
1:《幽体の行列/Spectral Procession》
1:《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
1:《闘争の学び手/Student of Warfare》
1:《荘厳な大天使/Sublime Archangel》
1:《太陽のタイタン/Sun Titan》
1:《時間の孤立/Temporal Isolation》
1:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1:《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar》
1:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
1:《神の怒り/Wrath of God》
1:《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》
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レガシーキューブからモダンリーガルのカード抜き出して云々カンヌンして結局出来なかったので超助かる。
リストの主な見所
黒 部族シナジーとか無くて、単品強い系生物多め。末永くが強そう。
青 袖の下、精神のの制御、押収とパクる気まんまん。青の生物は素のスペック低めなので霧鴉がリストイン。
白 生物は低コストも天使も強くて除去も強いし解呪もあるよ。最強か。
緑 なんとタルモゴイフがいない。財布に優しい。土地伸ばすというより多色化で戦う感じかね。
赤 燎原の火がある。繰り返す。燎原の火がある。
無色 エルドラージはエムラコジレックがおらず、新ウラモグが参戦。ビックマナのゴールはウギンとカーンかな。
剣が三本あるのがあかん匂いする。プレインズウォーカー多めなので真意号やばそう。
とりあえすそんなところで。
そういえば、あと1時間位でほにゃナビがグランドオープンするんだなぁ、と思い出したので。
4年前くらいに書いた記事ですが、読み返してみても今も伝えたいことと大筋変わりはないので、該当される方は以下のリンクからどうぞ。
http://eastwest.diarynote.jp/201312030341232283/
あなたより、あなたの事が分かっている人が必ずいるよ、という筋は変わらないのですが、少しだけ補筆します。
労力の割には褒められたり、
長時間やってても苦にならなかったりする事が、あなたの得意なことです。
例えば、長時間、人と話す事が、
楽しくて仕方がない人もいれば、苦痛で致し方ない人もいます。
パソコンの前に座ったりとかも割と個人差あります。
青が大好きな人がいる一方、見向きもしない人、いますよね。
「どうも自分は他の人よりもアーティファクトが好きなんだなぁ」みたいな項目をいくつか出しておく事を、自己分析と言います。
自己分析は、ギャザで言うところのプレリリース時点のスポイラーリストだと思って下さい。
忙しさにかまけてスポイラーリストを読んでいない状態でプレリリースを迎えるとですね。
なんかやたらと強そうに見えるカードに悩ましい思いを抱えたり、
強いカードなのに本当に強いカードなのか考え始めたり、
「え、そのカード強いですよ。何で入れないんですか?」と言った、木を見て森を見ない類の他人の言葉に、物凄く重みが発生します。
このカードは強そうだから使わない手はないかも。(デッキになるか分からんけど。)
と、思ってしまう事がギャザにもある位ですから、
就活してると、なんか考えてもいなかった仕事がやたらと魅力的に感じる事がやっぱりあるわけです。
私なんぞはWebデザイナーになるつもりで就活を開始しましたが、何社か落ちた状態で色々な説明会に出ていますと、
何故か飲食業界で雇われ店長になってお店を開くのも面白いのかも知れないなぁ、とか本気で考えていた時期がありました。
当時お付き合いしていた彼女に「それで将来何になるの?それ本当にやりたいの?」と言われて目を覚ましたりしました。
シールドはプールとにらめっこして1人でデッキ構築しますけど、全員が同じ環境理解レベルだったとしたら、差を分けるのはどれだけ自分を知ってるかが論点になりうるはずです。
幸いなことに、就活も自己分析も周りを頼るのオッケーなんで、
とりあえず、仲良しのあいつと、気になるあの子と、親あたりでベンチマークしてみましょう。
などと書いているうちに日付が変わりましたね。
それでは良い出会いと、ご武運を!
4年前くらいに書いた記事ですが、読み返してみても今も伝えたいことと大筋変わりはないので、該当される方は以下のリンクからどうぞ。
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あなたより、あなたの事が分かっている人が必ずいるよ、という筋は変わらないのですが、少しだけ補筆します。
労力の割には褒められたり、
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例えば、長時間、人と話す事が、
楽しくて仕方がない人もいれば、苦痛で致し方ない人もいます。
パソコンの前に座ったりとかも割と個人差あります。
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自己分析は、ギャザで言うところのプレリリース時点のスポイラーリストだと思って下さい。
忙しさにかまけてスポイラーリストを読んでいない状態でプレリリースを迎えるとですね。
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強いカードなのに本当に強いカードなのか考え始めたり、
「え、そのカード強いですよ。何で入れないんですか?」と言った、木を見て森を見ない類の他人の言葉に、物凄く重みが発生します。
このカードは強そうだから使わない手はないかも。(デッキになるか分からんけど。)
と、思ってしまう事がギャザにもある位ですから、
就活してると、なんか考えてもいなかった仕事がやたらと魅力的に感じる事がやっぱりあるわけです。
私なんぞはWebデザイナーになるつもりで就活を開始しましたが、何社か落ちた状態で色々な説明会に出ていますと、
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幸いなことに、就活も自己分析も周りを頼るのオッケーなんで、
とりあえず、仲良しのあいつと、気になるあの子と、親あたりでベンチマークしてみましょう。
などと書いているうちに日付が変わりましたね。
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